馬連16,020円6点的中!
11月10日(日)京都11R
エリザベス女王杯
エリザベス女王杯
買い目詳細
◎11番スタニングローズ(3番人気1着)
〇12番シンティレーション(4番人気10着)
▲8番シンリョクカ(6番人気4着)
△14番ハーパー(7番人気17着)
△2番ライラック(10番人気6着)
△9番キミノナハマリア(11番人気9着)
△16番ラヴェル(12番人気2着)
〇12番シンティレーション(4番人気10着)
▲8番シンリョクカ(6番人気4着)
△14番ハーパー(7番人気17着)
△2番ライラック(10番人気6着)
△9番キミノナハマリア(11番人気9着)
△16番ラヴェル(12番人気2着)
何故、超人気薄ラヴェルの激走を予期できたのか…
11月8日(金)更新の「インサイダーレポート」に於いて、
・・・・・・・・・・
福島県出身の高野君は、県内では有名な進学校の福島高校を卒業してから、国立の帯広畜産大学に進んどって、大学では、勉強をしながら馬術もやっとったんや。
そうそう、帯広畜産大学は、シンボリ牧場の代表をやっとって、2019年の4月25日(木)に亡くなった和田孝弘さんとか、高野君の他にも、卒業生には競馬関係者が何人もおるんですわ。
大学を出てから高野君は、先輩のツテで「ノーザンファーム空港」(北海道苫小牧市)に就職しとって、そこで、ステイゴールドとか、ツルマルボーイとか、走る馬によう関わったそうですな。
そんで、2002年に、競馬学校の厩務員課程を出た後、その年の7月から松田国英厩舎で厩務員をやって、次の月からは調教助手をやって、それから8年くらい松田厩舎におったんや。
高野君が厩舎を開業したんは、2011年の3月で、その年にいきなり19勝を上げて、「2億7002万円」の賞金を稼ぐっちゅう、上々のスタートを切っとりましたな。
それから、彼の厩舎は2015年までに、
2012年→12勝・獲得賞金2億1394万円
2013年→20勝・獲得賞金2億7974万円
2014年→30勝・獲得賞金5億5519万円
2015年→34勝・獲得賞金9億4756万円
っちゅう成績を残しとって、2014年は、ショウナンパンドラを使った秋華賞で、初めての重賞勝ちをGIで飾っとったし、シャイニングレイを使ったホープフルSも勝っとって、2015年は、ショウナンパンドラでオールカマーとジャパンCを勝ったんや。
こうやってエエ成績を残せとるんは、「ノーザンファーム空港」におった頃の経験と、松田国英厩舎におった頃に、キングカメハメハやダイワスカーレットとか、走る馬を間近で見とった経験を、しっかり活かせとるからなんやろ。
次の2016年は、「18勝・獲得賞金3億7342万円」っちゅう成績で、前の年を大きく下回ってしもうたんやけど、それから一昨年までは、
2017年→29勝・獲得賞金4億7909万円
2018年→33勝・獲得賞金5億9538万円
2019年→40勝・獲得賞金7億9332万円
2020年→29勝・獲得賞金8億3063万円
2021年→36勝・獲得賞金9億1219万円
2022年→28勝・獲得賞金10億0095万円
っちゅう形で順調に成績を伸ばしとったし、去年は、ナミュールを使ったマイルCSと、ジャンタルマンタルを使った朝日杯FSを勝つなど、重賞を5勝、全部で36勝を上げて、稼いだ賞金は「10億6857万円」っちゅう、今までで一番の数字やったんですわ。
それに、今年もエエ流れが続いとって、ナミュールがドバイターフで2着に入って、100万ドル(約1億4900万円)の賞金を稼いどるし、JRAでは、ジャンタルマンタルでNHKマイルCを勝つなど、先週までに25勝を上げて、稼いだ賞金が「7億7185万円」と、去年の同じ時期(11月5日【日】まで)の「6億9109万円」を上回っとるんで、今の高野君は、「この勢いを止めたらアカン」と考えとるんやろうな。
そんな中、今週は、1着賞金が1億3000万円のエリザベス女王杯にスタニングローズを使いますんで、ワシは、「彼がメイチに仕上げてくる」と見とったし、実際、ワシの元に届いとる、最終追い切りについての報告が、
「一昨日、レースでも乗るクリスチャン・デムーロ君が坂路に入れて、4Fが53秒7、終いの1Fが12秒2っちゅう時計を馬なりで出しとりました。デキがエエ馬ならではのキビキビとしたフットワークで走れとったし、追い切った後の気合い乗りが抜群でしたわ」
っちゅう内容やったから、いいレースが期待できるやろ。
・・・・・・・・・・
という「所属員の見解」を公開するなど、その能力を非常に高く評価していたスタニングロ-ズを「馬連の軸」と決定したのは当然として、このレースで特筆すべきは、早い段階から1番人気が確実視されていたレガレイラを、元JRA調教師・山田要一(やまだよういち)の、
「気性面の成長がほとんど見られず、レースで力を発揮できない状態」
という意見に基づき、
「今回は完全に消し」
と判断できていたことと、「最終的に17頭立ての12番人気」と、一般競馬ファンにはほとんど注目されていなかったラヴェルを、「相手6点目」と決定できていたことだ。
同馬のオーナーサイドに関しては、11月8日(金)更新の「インサイダーレポート」に於いて、
・・・・・・・・・・
「キャロットファーム」の愛馬会法人・「キャロットクラブ」の代表を、2008年から務めている手嶋龍一氏は、北海道芦別市の出身でして、岩見沢東高校と慶応大学の経済学部を卒業してからNHKに入局しており、1997年からはそのワシントン支局長を務め、2001年にアメリカで起きた「9・11同時多発テロ事件」の際には、11日間に渡り「24時間中継」を担当しておりました。
2005年にNHKを退局した後は、外交ジャーナリストとして活動し、2006年に出版した「ウルトラ・ダラー」(新潮社)が33万部のベストセラーになるなど、作家としても高い評価を受けており、少し前までは、経済情報誌の「フォーブス・ジャパン」に於いて、2021年の2月に出版した「鳴かずのカッコウ」(小学館)の続編となる「チャイナ・トリガー」を連載していた上、一昨年の7月27日(水)には、「ウルトラ・ダラー」と「スギハラ・サバイバル」(小学館)の続編となる、「武漢コンフィデンシャル」(小学館)という小説を出版しており、今年の4月10日(水)には、「イスラエル戦争の嘘」(中公新書ラレク)という新たなノンフィクション作品を出版しております。
更に、今年の8月10日(土)には、「公安調査秘録」(中央公論新社)という新たなノンフィクション作品の販売が開始されました。
これまで、他の所属員達も記していることですが、手嶋氏の執筆場所は、同氏が、「永遠の親友」と語る吉田勝己オーナーが代表を務めている「ノーザンファーム」の中にあり、「千歳空港から僅か15分ほど」という立地や、牧場の景色を見てリフレッシュできる環境を、手嶋氏はとても気に入っているそうでして、素晴らしい執筆場所を用意してくれた勝己オーナーに、深く感謝しているとのことです。
また、手嶋氏は、「静岡新聞」と「北國新聞」にコラムを掲載している上、「情報ライブ・ミヤネ屋」、「シューイチ」といったテレビ番組にコメンテーターとして出演するなど、メディアの世界でも活躍しており、最近は、ただいま名前を挙げた「シューイチ」や、ラジオ番組の「ニュースサピエンス」などで、ウクライナ情勢や中東情勢などについて解説する機会が増えております。
「キャロットファーム」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2007年の阪神ジュベナイルFと2008年のオークスなどを制したトールポピー
2013年の菊花賞と2014年のジャパンCなどを制したエピファネイア
2015年のエリザベス女王杯と2016年の宝塚記念をなど制したマリアライト
2017年のダービーと2018年の天皇賞・秋などを制したレイデオロ
2018年のエリザベス女王杯と2019年の宝塚記念と有馬記念などを制したリスグラシュー
といった名前が挙げられるでしょう。
2016年の「キャロットファーム」は、シンハライトでオークスを、マリアライトで宝塚記念を制するなど、「127勝・獲得賞金31億8985万円」という成績を残し、「馬主リーディング1位」に輝いておりました。
更にその後も、
2017年→106勝・獲得賞金26億2116万円(馬主リーディング2位)
2018年→117勝・獲得賞金26億8078万円(同3位)
2019年→126勝・獲得賞金34億3815万円(同2位)
2020年→118勝・獲得賞金24億4179万円(同3位)
2021年→111勝・獲得賞金34億0179万円(同2位)
2022年→94勝・獲得賞金26億6432万円(同3位)
2023年→130勝・獲得賞金35億4720万円(同2位)
という好成績を残しており、昨年は、日本ダービーを制したタスティエーラ、菊花賞を制したドゥレッツァ、マイルCSを制したナミュールなどの活躍により、過去最高の成績を記録していたものの、「馬主リーディング1位への返り咲き」は果たせておりません。
そして今年は、先週までの「馬主リーディング」が、
1位:サンデーレーシング→100勝・獲得賞金27億7395万円
2位:キャロットファーム→95勝・獲得賞金23億0413万円
3位:シルクレーシング→90勝・獲得賞金19億7284万円
と記せば分かる通り、2位となっておりますが、3位の「シルクレーシング」がアーバンシックで菊花賞を制したことなどにより、その差が「3億3129万円」となっており、今後も賞金の高いGIレースが続くことを考慮すれば、決して「セーフティリード」とは言えませんので、現在は「キャロットファーム」の関係者全員が、「大きいレースを勝って、シルクレーシングとの差を広げたい」と考えているのでしょう。
・・・・・・・・・・
という「所属員の見解」を公開していたことから、事前にこの内容を確認していた会員の皆様全員が、「買い目の伝達」を受けた際に、
「何故、惨敗が続いているラヴェルを買う必要があるのか」
といった疑問を抱くことなく、安心して指示通りの馬券を購入できたことだろう。
そして実際のレースでは、買い目から外れていたレガレイラが5着に敗れた一方で、軸馬スタニングローズが完勝し、2着には、一般的な低評価を覆してラヴェルが入線し、当団体は馬連16020円の万馬券を難なく的中。
当然、この結果を見届けた会員の皆様全員が、
「他の予想団体と異なり、元JRA調教師など、本物の競馬関係者が多く所属しているパーフェクトホースマンズの実力」
が、「紛れもなく本物」であることを、改めて強く実感したに違いない。
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福島県出身の高野君は、県内では有名な進学校の福島高校を卒業してから、国立の帯広畜産大学に進んどって、大学では、勉強をしながら馬術もやっとったんや。
そうそう、帯広畜産大学は、シンボリ牧場の代表をやっとって、2019年の4月25日(木)に亡くなった和田孝弘さんとか、高野君の他にも、卒業生には競馬関係者が何人もおるんですわ。
大学を出てから高野君は、先輩のツテで「ノーザンファーム空港」(北海道苫小牧市)に就職しとって、そこで、ステイゴールドとか、ツルマルボーイとか、走る馬によう関わったそうですな。
そんで、2002年に、競馬学校の厩務員課程を出た後、その年の7月から松田国英厩舎で厩務員をやって、次の月からは調教助手をやって、それから8年くらい松田厩舎におったんや。
高野君が厩舎を開業したんは、2011年の3月で、その年にいきなり19勝を上げて、「2億7002万円」の賞金を稼ぐっちゅう、上々のスタートを切っとりましたな。
それから、彼の厩舎は2015年までに、
2012年→12勝・獲得賞金2億1394万円
2013年→20勝・獲得賞金2億7974万円
2014年→30勝・獲得賞金5億5519万円
2015年→34勝・獲得賞金9億4756万円
っちゅう成績を残しとって、2014年は、ショウナンパンドラを使った秋華賞で、初めての重賞勝ちをGIで飾っとったし、シャイニングレイを使ったホープフルSも勝っとって、2015年は、ショウナンパンドラでオールカマーとジャパンCを勝ったんや。
こうやってエエ成績を残せとるんは、「ノーザンファーム空港」におった頃の経験と、松田国英厩舎におった頃に、キングカメハメハやダイワスカーレットとか、走る馬を間近で見とった経験を、しっかり活かせとるからなんやろ。
次の2016年は、「18勝・獲得賞金3億7342万円」っちゅう成績で、前の年を大きく下回ってしもうたんやけど、それから一昨年までは、
2017年→29勝・獲得賞金4億7909万円
2018年→33勝・獲得賞金5億9538万円
2019年→40勝・獲得賞金7億9332万円
2020年→29勝・獲得賞金8億3063万円
2021年→36勝・獲得賞金9億1219万円
2022年→28勝・獲得賞金10億0095万円
っちゅう形で順調に成績を伸ばしとったし、去年は、ナミュールを使ったマイルCSと、ジャンタルマンタルを使った朝日杯FSを勝つなど、重賞を5勝、全部で36勝を上げて、稼いだ賞金は「10億6857万円」っちゅう、今までで一番の数字やったんですわ。
それに、今年もエエ流れが続いとって、ナミュールがドバイターフで2着に入って、100万ドル(約1億4900万円)の賞金を稼いどるし、JRAでは、ジャンタルマンタルでNHKマイルCを勝つなど、先週までに25勝を上げて、稼いだ賞金が「7億7185万円」と、去年の同じ時期(11月5日【日】まで)の「6億9109万円」を上回っとるんで、今の高野君は、「この勢いを止めたらアカン」と考えとるんやろうな。
そんな中、今週は、1着賞金が1億3000万円のエリザベス女王杯にスタニングローズを使いますんで、ワシは、「彼がメイチに仕上げてくる」と見とったし、実際、ワシの元に届いとる、最終追い切りについての報告が、
「一昨日、レースでも乗るクリスチャン・デムーロ君が坂路に入れて、4Fが53秒7、終いの1Fが12秒2っちゅう時計を馬なりで出しとりました。デキがエエ馬ならではのキビキビとしたフットワークで走れとったし、追い切った後の気合い乗りが抜群でしたわ」
っちゅう内容やったから、いいレースが期待できるやろ。
・・・・・・・・・・
という「所属員の見解」を公開するなど、その能力を非常に高く評価していたスタニングロ-ズを「馬連の軸」と決定したのは当然として、このレースで特筆すべきは、早い段階から1番人気が確実視されていたレガレイラを、元JRA調教師・山田要一(やまだよういち)の、
「気性面の成長がほとんど見られず、レースで力を発揮できない状態」
という意見に基づき、
「今回は完全に消し」
と判断できていたことと、「最終的に17頭立ての12番人気」と、一般競馬ファンにはほとんど注目されていなかったラヴェルを、「相手6点目」と決定できていたことだ。
同馬のオーナーサイドに関しては、11月8日(金)更新の「インサイダーレポート」に於いて、
・・・・・・・・・・
「キャロットファーム」の愛馬会法人・「キャロットクラブ」の代表を、2008年から務めている手嶋龍一氏は、北海道芦別市の出身でして、岩見沢東高校と慶応大学の経済学部を卒業してからNHKに入局しており、1997年からはそのワシントン支局長を務め、2001年にアメリカで起きた「9・11同時多発テロ事件」の際には、11日間に渡り「24時間中継」を担当しておりました。
2005年にNHKを退局した後は、外交ジャーナリストとして活動し、2006年に出版した「ウルトラ・ダラー」(新潮社)が33万部のベストセラーになるなど、作家としても高い評価を受けており、少し前までは、経済情報誌の「フォーブス・ジャパン」に於いて、2021年の2月に出版した「鳴かずのカッコウ」(小学館)の続編となる「チャイナ・トリガー」を連載していた上、一昨年の7月27日(水)には、「ウルトラ・ダラー」と「スギハラ・サバイバル」(小学館)の続編となる、「武漢コンフィデンシャル」(小学館)という小説を出版しており、今年の4月10日(水)には、「イスラエル戦争の嘘」(中公新書ラレク)という新たなノンフィクション作品を出版しております。
更に、今年の8月10日(土)には、「公安調査秘録」(中央公論新社)という新たなノンフィクション作品の販売が開始されました。
これまで、他の所属員達も記していることですが、手嶋氏の執筆場所は、同氏が、「永遠の親友」と語る吉田勝己オーナーが代表を務めている「ノーザンファーム」の中にあり、「千歳空港から僅か15分ほど」という立地や、牧場の景色を見てリフレッシュできる環境を、手嶋氏はとても気に入っているそうでして、素晴らしい執筆場所を用意してくれた勝己オーナーに、深く感謝しているとのことです。
また、手嶋氏は、「静岡新聞」と「北國新聞」にコラムを掲載している上、「情報ライブ・ミヤネ屋」、「シューイチ」といったテレビ番組にコメンテーターとして出演するなど、メディアの世界でも活躍しており、最近は、ただいま名前を挙げた「シューイチ」や、ラジオ番組の「ニュースサピエンス」などで、ウクライナ情勢や中東情勢などについて解説する機会が増えております。
「キャロットファーム」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2007年の阪神ジュベナイルFと2008年のオークスなどを制したトールポピー
2013年の菊花賞と2014年のジャパンCなどを制したエピファネイア
2015年のエリザベス女王杯と2016年の宝塚記念をなど制したマリアライト
2017年のダービーと2018年の天皇賞・秋などを制したレイデオロ
2018年のエリザベス女王杯と2019年の宝塚記念と有馬記念などを制したリスグラシュー
といった名前が挙げられるでしょう。
2016年の「キャロットファーム」は、シンハライトでオークスを、マリアライトで宝塚記念を制するなど、「127勝・獲得賞金31億8985万円」という成績を残し、「馬主リーディング1位」に輝いておりました。
更にその後も、
2017年→106勝・獲得賞金26億2116万円(馬主リーディング2位)
2018年→117勝・獲得賞金26億8078万円(同3位)
2019年→126勝・獲得賞金34億3815万円(同2位)
2020年→118勝・獲得賞金24億4179万円(同3位)
2021年→111勝・獲得賞金34億0179万円(同2位)
2022年→94勝・獲得賞金26億6432万円(同3位)
2023年→130勝・獲得賞金35億4720万円(同2位)
という好成績を残しており、昨年は、日本ダービーを制したタスティエーラ、菊花賞を制したドゥレッツァ、マイルCSを制したナミュールなどの活躍により、過去最高の成績を記録していたものの、「馬主リーディング1位への返り咲き」は果たせておりません。
そして今年は、先週までの「馬主リーディング」が、
1位:サンデーレーシング→100勝・獲得賞金27億7395万円
2位:キャロットファーム→95勝・獲得賞金23億0413万円
3位:シルクレーシング→90勝・獲得賞金19億7284万円
と記せば分かる通り、2位となっておりますが、3位の「シルクレーシング」がアーバンシックで菊花賞を制したことなどにより、その差が「3億3129万円」となっており、今後も賞金の高いGIレースが続くことを考慮すれば、決して「セーフティリード」とは言えませんので、現在は「キャロットファーム」の関係者全員が、「大きいレースを勝って、シルクレーシングとの差を広げたい」と考えているのでしょう。
・・・・・・・・・・
という「所属員の見解」を公開していたことから、事前にこの内容を確認していた会員の皆様全員が、「買い目の伝達」を受けた際に、
「何故、惨敗が続いているラヴェルを買う必要があるのか」
といった疑問を抱くことなく、安心して指示通りの馬券を購入できたことだろう。
そして実際のレースでは、買い目から外れていたレガレイラが5着に敗れた一方で、軸馬スタニングローズが完勝し、2着には、一般的な低評価を覆してラヴェルが入線し、当団体は馬連16020円の万馬券を難なく的中。
当然、この結果を見届けた会員の皆様全員が、
「他の予想団体と異なり、元JRA調教師など、本物の競馬関係者が多く所属しているパーフェクトホースマンズの実力」
が、「紛れもなく本物」であることを、改めて強く実感したに違いない。