3連複5,200円8点的中!
10月20日(日)京都11R
菊花賞
菊花賞
買い目詳細
◎13番アーバンシック(2番人気1着)
◎16番ヘデントール(4番人気2着)
〇4番ダノンデサイル(1番人気6着)
▲9番コスモキュランダ(3番人気14着)
△17番アドマイヤテラ(6番人気3着)
△11番ショウナンラプンタ(7番人気4着)
△1番ピースワンデュック(8番人気15着)
△7番ビザンチンドリーム(9番人気5着)
△8番ウエストナウ(11番人気11着)
△14番メリオーレム(10番人気13着)
◎16番ヘデントール(4番人気2着)
〇4番ダノンデサイル(1番人気6着)
▲9番コスモキュランダ(3番人気14着)
△17番アドマイヤテラ(6番人気3着)
△11番ショウナンラプンタ(7番人気4着)
△1番ピースワンデュック(8番人気15着)
△7番ビザンチンドリーム(9番人気5着)
△8番ウエストナウ(11番人気11着)
△14番メリオーレム(10番人気13着)
「北海道大学を卒業している調教師」の勝負気配が…
実際に「買い目の伝達」を受けていた会員の皆様自身が、他の誰よりもよくご存知の筈だが、当団体がこのレースを難なく仕留められた最大の要因は、アーバンシックとヘデントールを「3連複の軸」と決定できていたことだ。
この2頭に関しては、
・・・・・・・・・・
■10月15日(火)更新の「注目調教師」
武井亮君は、山梨県の駿台甲府高校を卒業した後、1年浪人してから、北海道大学の獣医学部に入学していて、大学では馬術部に入っていました。
ちなみに、4年生の時、彼は馬術部で副将をやっていて、その時の主将は、栗東で厩舎を構えている寺島良君だったんですよ。
大学を卒業した後の武井君は、「ノーザンファーム空港」(北海道苫小牧市)で騎乗従業員をやって、2007年の7月に競馬学校の厩務員課程に入りました。
その後、武井君は、2008年の1月から、1998年のジャパンCを勝ったエルコンドルパサーなどでお馴染みの二ノ宮敬宇(よしたか)厩舎で厩務員をやって、その後は、2016年のチャンピオンズCを勝ったサウンドトゥルーなどでお馴染みの高木登厩舎と、2006年のエプソムCと新潟記念を勝ったトップガンジョーなどでお馴染みの和田正道厩舎で調教助手をやっていたんですよ。
そして、2013年の12月に調教師の試験に受かって、次の年の3月に厩舎を開業しているように、厩務員課程を出てから約6年という短い期間で自分の厩舎を構えているのですから、本当に大したものです。
最初の年に「13勝・獲得賞金1億6827万円」という成績を残していた武井君の厩舎は、その後も、
2015年→20勝・獲得賞金2億2875万円
2016年→20勝・獲得賞金2億8173万円
2017年→21勝・獲得賞金3億2646万円
という形で順調に勝ち星と賞金を積み重ねていて、2018年には、22勝を上げて、「4億1224万円」の賞金を稼いでいましたし、2019年には、28勝を上げて、「3億8206万円」の賞金を稼いでいました。
ただ、その後の2年間は、
2020年→18勝・獲得賞金2億7819万円
2021年→14勝・獲得賞金2億4768万円
と書けば分かる通り、勝ち星と賞金のどっちも右肩下がりになっていましたから、一昨年の武井君は、「必ず巻き返したい」と考えていたのでしょうし、実際、一昨年は、「23勝・獲得賞金3億9582万円」という成績で、2021年を大きく上回っていたんですよ。
それに、去年もいい流れが続いていて、シュトラウスを使った東京スポーツ杯2歳Sで初めてJRAの重賞を勝つなど、「32勝・獲得賞金6億1282万円」という、今までで一番の成績を残しています。
そして今年は、先週までに21勝を上げていますけど、セントライト記念を勝ったアーバンシック以外の馬があまり活躍できていないこともあって、稼いだ賞金が「4億0689万円」と、去年の同じ時期(10月15日【日】まで)の「4億7955万円」を下回っていますから、今の武井君は、「去年の勢いを取り戻したい」と考えているのでしょう。
こういった中、今週は、1着賞金が2億円の菊花賞にアーバンシックを登録していますので、私が武井君でしたら、全力で仕上げます。
・・・・・・・・・・
■10月16日(水)更新の「インサイダーレポート」
「キャロットファーム」の愛馬会法人・「キャロットクラブ」の代表を、2008年から務めている手嶋龍一氏は、北海道芦別市の出身でして、岩見沢東高校と慶応大学の経済学部を卒業してからNHKに入局しており、1997年からはそのワシントン支局長を務め、2001年にアメリカで起きた「9・11同時多発テロ事件」の際には、11日間に渡り「24時間中継」を担当しておりました。
2005年にNHKを退局した後は、外交ジャーナリストとして活動し、2006年に出版した「ウルトラ・ダラー」(新潮社)が33万部のベストセラーになるなど、作家としても高い評価を受けており、少し前までは、経済情報誌の「フォーブス・ジャパン」に於いて、2021年の2月に出版した「鳴かずのカッコウ」(小学館)の続編となる「チャイナ・トリガー」を連載していた上、一昨年の7月27日(水)には、「ウルトラ・ダラー」と「スギハラ・サバイバル」(小学館)の続編となる、「武漢コンフィデンシャル」(小学館)という小説を出版しております。
更に、今年の4月10日(水)には、「イスラエル戦争の嘘」という新たなノンフィクション作品の販売が開始されました。
これまで、他の所属員達も記していることですが、手嶋氏の執筆場所は、同氏が、「永遠の親友」と語る吉田勝己オーナーが代表を務めている「ノーザンファーム」の中にあり、「千歳空港から僅か15分ほど」という立地や、牧場の景色を見てリフレッシュできる環境を、手嶋氏はとても気に入っているそうでして、素晴らしい執筆場所を用意してくれた勝己オーナーに、深く感謝しているとのことです。
また、手嶋氏は、「静岡新聞」と「北國新聞」にコラムを掲載している上、「情報ライブ・ミヤネ屋」、「シューイチ」といったテレビ番組にコメンテーターとして出演するなど、メディアの世界でも活躍しており、最近は、ただいま名前を挙げた「シューイチ」や、ラジオ番組の「ニュースサピエンス」などで、ウクライナ情勢や中東情勢などについて解説する機会が増えております。
「キャロットファーム」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2007年の阪神ジュベナイルFと2008年のオークスなどを制したトールポピー
2013年の菊花賞と2014年のジャパンCなどを制したエピファネイア
2015年のエリザベス女王杯と2016年の宝塚記念をなど制したマリアライト
2017年のダービーと2018年の天皇賞・秋などを制したレイデオロ
2018年のエリザベス女王杯と2019年の宝塚記念と有馬記念などを制したリスグラシュー
といった名前が挙げられるでしょう。
2016年の「キャロットファーム」は、シンハライトでオークスを、マリアライトで宝塚記念を制するなど、「127勝・獲得賞金31億8985万円」という成績を残し、「馬主リーディング1位」に輝いておりました。
更にその後も、
2017年→106勝・獲得賞金26億2116万円(馬主リーディング2位)
2018年→117勝・獲得賞金26億8078万円(同3位)
2019年→126勝・獲得賞金34億3815万円(同2位)
2020年→118勝・獲得賞金24億4179万円(同3位)
2021年→111勝・獲得賞金34億0179万円(同2位)
2022年→94勝・獲得賞金26億6432万円(同3位)
2023年→130勝・獲得賞金35億4720万円(同2位)
という好成績を残しており、昨年は、日本ダービーを制したタスティエーラ、菊花賞を制したドゥレッツァ、マイルCSを制したナミュールなどの活躍により、過去最高の成績を記録していたものの、「馬主リーディング1位への返り咲き」は果たせておりません。
そして今年は、先週までの「馬主リーディング」が、
1位:サンデーレーシング→91勝・獲得賞金25億2917万円
2位:キャロットファーム→90勝・獲得賞金20億2642万円
3位:社台レースホース→74勝・獲得賞金18億2091万円
と記せば分かる通り、2位となっておりますが、3位の「社台レースホース」との差は「2億0551万円」であり、今後も高額賞金の懸かったGIレースが続くことを考えれば、決して「セーフティリード」とは言えませんので、現在は「キャロットファーム」の関係者全員が、「社台レースホースとの差を広げたい」と考えているのでしょう。
そういった中、今週は、1着賞金が2億円(馬主の取り分は8割の1億6000万円)の菊花賞にヘデントールを登録しておりますので、私が「キャロットファーム」の関係者であれば、同馬を預けている木村先生に対して、渾身の勝負仕上げを指示するのは間違いありません。
実際、私の元に届いている、最終追い切りについての報告が、
「今朝、レースでも乗る予定の戸崎君が南ウッドに入れて、5Fが68秒5、ラストの1Fが11秒7という時計を馬なりで出していました。コンマ3秒先行していた、2歳新馬のエンジェルラダーと併せる形で、相手を考えたら当然ですけど、あっさり同入に持ち込んでいましたし、馬体の張りが目立っていて、デキがいい馬ならではの素軽い脚捌きで走れていましたね」
という内容でしたから、好レースが期待できるでしょう。
・・・・・・・・・・
といった形で「所属員の見解」をご紹介していた。
それ故、事前にこれらの内容を確認していた会員の皆様全員が、
「何故、この2頭が軸馬なのか?」
といった疑問を抱くことなく、安心して指示通りの馬券を購入できたことだろう。
そして実際のレースでは、軸馬の2頭が1着と2着に入線し、3着には、10月16日(水)更新の「ご祝儀馬券」で推奨しており、最終的に「相手3点目」と決定していたアドマイヤテラが入線し、当団体は、3連複5200円を危なげなく的中。
当然、この結果を見届けた会員の皆様全員が、
「パーフェクトホースマンズを信頼して本当に良かった」
という喜びを、心の底から強く感じた筈だ。
この2頭に関しては、
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■10月15日(火)更新の「注目調教師」
武井亮君は、山梨県の駿台甲府高校を卒業した後、1年浪人してから、北海道大学の獣医学部に入学していて、大学では馬術部に入っていました。
ちなみに、4年生の時、彼は馬術部で副将をやっていて、その時の主将は、栗東で厩舎を構えている寺島良君だったんですよ。
大学を卒業した後の武井君は、「ノーザンファーム空港」(北海道苫小牧市)で騎乗従業員をやって、2007年の7月に競馬学校の厩務員課程に入りました。
その後、武井君は、2008年の1月から、1998年のジャパンCを勝ったエルコンドルパサーなどでお馴染みの二ノ宮敬宇(よしたか)厩舎で厩務員をやって、その後は、2016年のチャンピオンズCを勝ったサウンドトゥルーなどでお馴染みの高木登厩舎と、2006年のエプソムCと新潟記念を勝ったトップガンジョーなどでお馴染みの和田正道厩舎で調教助手をやっていたんですよ。
そして、2013年の12月に調教師の試験に受かって、次の年の3月に厩舎を開業しているように、厩務員課程を出てから約6年という短い期間で自分の厩舎を構えているのですから、本当に大したものです。
最初の年に「13勝・獲得賞金1億6827万円」という成績を残していた武井君の厩舎は、その後も、
2015年→20勝・獲得賞金2億2875万円
2016年→20勝・獲得賞金2億8173万円
2017年→21勝・獲得賞金3億2646万円
という形で順調に勝ち星と賞金を積み重ねていて、2018年には、22勝を上げて、「4億1224万円」の賞金を稼いでいましたし、2019年には、28勝を上げて、「3億8206万円」の賞金を稼いでいました。
ただ、その後の2年間は、
2020年→18勝・獲得賞金2億7819万円
2021年→14勝・獲得賞金2億4768万円
と書けば分かる通り、勝ち星と賞金のどっちも右肩下がりになっていましたから、一昨年の武井君は、「必ず巻き返したい」と考えていたのでしょうし、実際、一昨年は、「23勝・獲得賞金3億9582万円」という成績で、2021年を大きく上回っていたんですよ。
それに、去年もいい流れが続いていて、シュトラウスを使った東京スポーツ杯2歳Sで初めてJRAの重賞を勝つなど、「32勝・獲得賞金6億1282万円」という、今までで一番の成績を残しています。
そして今年は、先週までに21勝を上げていますけど、セントライト記念を勝ったアーバンシック以外の馬があまり活躍できていないこともあって、稼いだ賞金が「4億0689万円」と、去年の同じ時期(10月15日【日】まで)の「4億7955万円」を下回っていますから、今の武井君は、「去年の勢いを取り戻したい」と考えているのでしょう。
こういった中、今週は、1着賞金が2億円の菊花賞にアーバンシックを登録していますので、私が武井君でしたら、全力で仕上げます。
・・・・・・・・・・
■10月16日(水)更新の「インサイダーレポート」
「キャロットファーム」の愛馬会法人・「キャロットクラブ」の代表を、2008年から務めている手嶋龍一氏は、北海道芦別市の出身でして、岩見沢東高校と慶応大学の経済学部を卒業してからNHKに入局しており、1997年からはそのワシントン支局長を務め、2001年にアメリカで起きた「9・11同時多発テロ事件」の際には、11日間に渡り「24時間中継」を担当しておりました。
2005年にNHKを退局した後は、外交ジャーナリストとして活動し、2006年に出版した「ウルトラ・ダラー」(新潮社)が33万部のベストセラーになるなど、作家としても高い評価を受けており、少し前までは、経済情報誌の「フォーブス・ジャパン」に於いて、2021年の2月に出版した「鳴かずのカッコウ」(小学館)の続編となる「チャイナ・トリガー」を連載していた上、一昨年の7月27日(水)には、「ウルトラ・ダラー」と「スギハラ・サバイバル」(小学館)の続編となる、「武漢コンフィデンシャル」(小学館)という小説を出版しております。
更に、今年の4月10日(水)には、「イスラエル戦争の嘘」という新たなノンフィクション作品の販売が開始されました。
これまで、他の所属員達も記していることですが、手嶋氏の執筆場所は、同氏が、「永遠の親友」と語る吉田勝己オーナーが代表を務めている「ノーザンファーム」の中にあり、「千歳空港から僅か15分ほど」という立地や、牧場の景色を見てリフレッシュできる環境を、手嶋氏はとても気に入っているそうでして、素晴らしい執筆場所を用意してくれた勝己オーナーに、深く感謝しているとのことです。
また、手嶋氏は、「静岡新聞」と「北國新聞」にコラムを掲載している上、「情報ライブ・ミヤネ屋」、「シューイチ」といったテレビ番組にコメンテーターとして出演するなど、メディアの世界でも活躍しており、最近は、ただいま名前を挙げた「シューイチ」や、ラジオ番組の「ニュースサピエンス」などで、ウクライナ情勢や中東情勢などについて解説する機会が増えております。
「キャロットファーム」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2007年の阪神ジュベナイルFと2008年のオークスなどを制したトールポピー
2013年の菊花賞と2014年のジャパンCなどを制したエピファネイア
2015年のエリザベス女王杯と2016年の宝塚記念をなど制したマリアライト
2017年のダービーと2018年の天皇賞・秋などを制したレイデオロ
2018年のエリザベス女王杯と2019年の宝塚記念と有馬記念などを制したリスグラシュー
といった名前が挙げられるでしょう。
2016年の「キャロットファーム」は、シンハライトでオークスを、マリアライトで宝塚記念を制するなど、「127勝・獲得賞金31億8985万円」という成績を残し、「馬主リーディング1位」に輝いておりました。
更にその後も、
2017年→106勝・獲得賞金26億2116万円(馬主リーディング2位)
2018年→117勝・獲得賞金26億8078万円(同3位)
2019年→126勝・獲得賞金34億3815万円(同2位)
2020年→118勝・獲得賞金24億4179万円(同3位)
2021年→111勝・獲得賞金34億0179万円(同2位)
2022年→94勝・獲得賞金26億6432万円(同3位)
2023年→130勝・獲得賞金35億4720万円(同2位)
という好成績を残しており、昨年は、日本ダービーを制したタスティエーラ、菊花賞を制したドゥレッツァ、マイルCSを制したナミュールなどの活躍により、過去最高の成績を記録していたものの、「馬主リーディング1位への返り咲き」は果たせておりません。
そして今年は、先週までの「馬主リーディング」が、
1位:サンデーレーシング→91勝・獲得賞金25億2917万円
2位:キャロットファーム→90勝・獲得賞金20億2642万円
3位:社台レースホース→74勝・獲得賞金18億2091万円
と記せば分かる通り、2位となっておりますが、3位の「社台レースホース」との差は「2億0551万円」であり、今後も高額賞金の懸かったGIレースが続くことを考えれば、決して「セーフティリード」とは言えませんので、現在は「キャロットファーム」の関係者全員が、「社台レースホースとの差を広げたい」と考えているのでしょう。
そういった中、今週は、1着賞金が2億円(馬主の取り分は8割の1億6000万円)の菊花賞にヘデントールを登録しておりますので、私が「キャロットファーム」の関係者であれば、同馬を預けている木村先生に対して、渾身の勝負仕上げを指示するのは間違いありません。
実際、私の元に届いている、最終追い切りについての報告が、
「今朝、レースでも乗る予定の戸崎君が南ウッドに入れて、5Fが68秒5、ラストの1Fが11秒7という時計を馬なりで出していました。コンマ3秒先行していた、2歳新馬のエンジェルラダーと併せる形で、相手を考えたら当然ですけど、あっさり同入に持ち込んでいましたし、馬体の張りが目立っていて、デキがいい馬ならではの素軽い脚捌きで走れていましたね」
という内容でしたから、好レースが期待できるでしょう。
・・・・・・・・・・
といった形で「所属員の見解」をご紹介していた。
それ故、事前にこれらの内容を確認していた会員の皆様全員が、
「何故、この2頭が軸馬なのか?」
といった疑問を抱くことなく、安心して指示通りの馬券を購入できたことだろう。
そして実際のレースでは、軸馬の2頭が1着と2着に入線し、3着には、10月16日(水)更新の「ご祝儀馬券」で推奨しており、最終的に「相手3点目」と決定していたアドマイヤテラが入線し、当団体は、3連複5200円を危なげなく的中。
当然、この結果を見届けた会員の皆様全員が、
「パーフェクトホースマンズを信頼して本当に良かった」
という喜びを、心の底から強く感じた筈だ。