3連複6,000円6点的中!
9月22日(日)中京11R
神戸新聞杯
神戸新聞杯
買い目詳細
◎1番ジューンテイク(3番人気2着)
◎11番ショウナンラプンタ(4番人気3着)
〇6番メリオーレム(1番人気5着)
▲15番メイショウタバル(2番人気1着)
△12番ウエストナウ(5番人気11着)
△5番オールセインツ(6番人気4着)
△2番バッデレイト(7番人気7着)
△7番ヴィレム(10番人気9着)
◎11番ショウナンラプンタ(4番人気3着)
〇6番メリオーレム(1番人気5着)
▲15番メイショウタバル(2番人気1着)
△12番ウエストナウ(5番人気11着)
△5番オールセインツ(6番人気4着)
△2番バッデレイト(7番人気7着)
△7番ヴィレム(10番人気9着)
的中に直結した「真の関係者情報」とは
実際に「買い目の伝達」を受けていた会員の皆様自身が、他の誰よりもよくご存知の筈だが、当団体がこのレースを難なく仕留められた最大の要因は、ジューンテイクとショウナンラプンタを「3連複の軸」と決定できていたことだ。
この2頭に関しては、
・・・・・・・・・・
■9月17日(火)更新の「注目馬主」
吉川潤オーナーの本業は、奈良県大和高田市に本社を構え、真空ポンプの販売などを手掛けている、「株式会社吉川製作所」の代表取締役社長です。
1976年、吉川オーナーのお父様である、吉川與(あとお)氏が設立した同社は、1981年、「有限会社吉川製作所」として法人化(当時の資本金は500万円)され、その後は、
1997年:現在の本社工場を新設
2003年:九州支店を開設
2005年:本社工場に真空ポンプ修理工場を増築
2007年:商号を「株式会社吉川製作所」に変更し、資本金を1000万円に増資
2010年:「山本鉄工株式会社」と合併し、「高井田工場」として加工部門を開設
といった形で順調に規模を拡大しており、2010年の4月、與氏の長男であり、関西大学の工学部を卒業後、約10年に渡り同社で勤務していた吉川潤オーナーが代表取締役社長に就任してからも、
2012年:本社工場の規模を拡大
2013年:福岡県北九州市に営業所を開設
2016年:東京営業所を開設
2018年:相模原営業所を開設
2019年:葛城新工場を開設
といった形で順調に規模を拡大し、2020年には、経済産業省から「地域未来牽引企業」に選定され、現在は80名以上の従業員を雇用しており、ここ数年は、30億円前後の年商を記録しておりますので、代表取締役社長としてこれらの事業を取り仕切っている吉川オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
奥様のお父様が大の競馬好きだったため、自身も競馬に興味を持った吉川オーナーは、一口馬主クラブに出資したことなどがきっかけで、「やはり自分の馬を持ちたい」という気持ちが強くなり、JRAの個人馬主資格を取得し、2015年から実際に馬を走らせております。
その後、2016年までは未勝利に終わっていたものの、それから一昨年までは、
2017年:1勝・獲得賞金1220万円
2018年:2勝・獲得賞金1885万円
2019年:5勝・獲得賞金6400万円
2020年:2勝・獲得賞金4074万円
2021年:4勝・獲得賞金6413万円
2022年:8勝・獲得賞金9678万円
という形で順調に実績を積み重ねていた上、昨年は、ジューンベロシティを出走させた東京ハイジャンプで「初の重賞勝ち」を飾り、同馬で阪神ジャンプSも制するなど、16勝を上げ、獲得賞金は「2億8061万円」というキャリアハイの数字となっておりました。
そして今年は、ジューンテイクで京都新聞杯を制するなど、先週までに6勝を上げ、獲得賞金が「2億0764万円」と、昨年の同時期(9月18日【日】まで)の「1億7920万円」を大きく上回っておりますが、この状況に満足せず、吉川オーナーは、今後も全力で勝利を追求してくることでしょう。
何故なら、吉川オーナーは、「吉川ホールディングス株式会社」の名義で競走馬セールに参加する機会が多く、今年は、7月8日(月)~9日(火)の「セレクトセール」に於いて、「フラッドウォーニングの2024」(牡・父キズナ)を6160万円(税込)で落札しておりますので。
当然、現在の吉川オーナーは、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」と強く願っている筈です。
こういった中、今週は、1着賞金が5400万円(馬主の取り分は8割の4320万円)の神戸新聞杯にジューンテイクを登録しておりますので、私が吉川オーナーであれば、同馬を預けている武英智先生に対し、渾身の勝負仕上げを指示するでしょう。
・・・・・・・・・・
■9月17日(火)更新の「注目調教師」
福島県出身の高野友和君は、県内では有名な進学校の福島高校を卒業してから、国立の帯広畜産大学に進んどって、大学では、勉強をしながら馬術もやっとったんや。
そうそう、帯広畜産大学は、シンボリ牧場の代表をやっとって、2019年の4月25日(木)に亡くなった和田孝弘さんとか、高野君の他にも、卒業生には競馬関係者が何人もおるんですわ。
大学を出てから高野君は、先輩のツテで「ノーザンファーム空港」(北海道苫小牧市)に就職しとって、そこで、ステイゴールドとか、ツルマルボーイとか、走る馬によう関わったそうですな。
そんで、2002年に、競馬学校の厩務員課程を出た後、その年の7月から松田国英厩舎で厩務員をやって、次の月からは調教助手をやって、それから8年くらい松田厩舎におったんや。
高野君が厩舎を開業したんは、2011年の3月で、その年にいきなり19勝を上げて、「2億7002万円」の賞金を獲得するっちゅう、上々のスタートを切っとりましたな。
それから、彼の厩舎は2015年までに、
2012年→12勝・獲得賞金2億1394万円
2013年→20勝・獲得賞金2億7974万円
2014年→30勝・獲得賞金5億5519万円
2015年→34勝・獲得賞金9億4756万円
っちゅう成績を残しとって、2014年は、ショウナンパンドラを使った秋華賞で、初めての重賞勝ちをGIで飾っとったし、シャイニングレイを使ったホープフルSも勝っとって、2015年は、ショウナンパンドラでオールカマーとジャパンCを勝っとるんや。
こうやってエエ成績を残せとるんは、「ノーザンファーム空港」におった頃の経験と、松田国英厩舎におった頃に、キングカメハメハやダイワスカーレットとか、走る馬を間近で見とった経験を、しっかり活かせとるからなんやろ。
次の2016年は、「18勝・獲得賞金3億7342万円」っちゅう成績で、前の年を大きく下回ってしもうたんやけど、それから一昨年までは、
2017年→29勝・獲得賞金4億7909万円
2018年→33勝・獲得賞金5億9538万円
2019年→40勝・獲得賞金7億9332万円
2020年→29勝・獲得賞金8億3063万円
2021年→36勝・獲得賞金9億1219万円
2022年→28勝・獲得賞金10億0095万円
っちゅう形で順調に成績を伸ばしとったし、去年は、ナミュールを使ったマイルCSと、ジャンタルマンタルを使った朝日杯FSを勝つなど、重賞を5勝、全部で36勝を上げて、稼いだ賞金は「10億6857万円」と、今までで一番の数字やったんですわ。
そんで今年は、ナミュールがドバイターフで2着に入って、100万ドル(約1億4900万円)の賞金を稼いどるし、JRAでは、ジャンタルマンタルでNHKマイルCを勝つなど、先週までに21勝を上げて、稼いだ賞金が「6億6353万円」と、去年の同じ時期(9月18日【月】まで)の「5億4582万円」を大きく上回っとるんで、今の高野君は、「この勢いを止めたらアカン」と考えとるんやろうな。
そんな中、今週は、1着賞金が5400万円の神戸新聞杯にショウナンラプンタを登録してきましたんで、気合いを入れて仕上げてくるやろ。
・・・・・・・・・・
という形で「所属員の見解」をご紹介していた。
それ故、事前にこれらの内容を確認していた会員の皆様全員が、
「何故、この2頭が軸馬なのか?」
といった疑問を抱くことなく、安心して指示通りの馬券を購入できたことだろう。
そして実際のレースでは、軸馬の2頭が2着と3着に入線し、1着には、9月18日(水)更新の「ご祝儀馬券」で推奨していた、「相手2点目」のメイショウタバルが入線し、当団体は、3連複6000円を危なげなく的中。
当然、この結果を見届けた会員の皆様全員が、
「パーフェクトホースマンズを信頼して本当に良かった」
という喜びを、改めて強く感じた筈だ。
この2頭に関しては、
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■9月17日(火)更新の「注目馬主」
吉川潤オーナーの本業は、奈良県大和高田市に本社を構え、真空ポンプの販売などを手掛けている、「株式会社吉川製作所」の代表取締役社長です。
1976年、吉川オーナーのお父様である、吉川與(あとお)氏が設立した同社は、1981年、「有限会社吉川製作所」として法人化(当時の資本金は500万円)され、その後は、
1997年:現在の本社工場を新設
2003年:九州支店を開設
2005年:本社工場に真空ポンプ修理工場を増築
2007年:商号を「株式会社吉川製作所」に変更し、資本金を1000万円に増資
2010年:「山本鉄工株式会社」と合併し、「高井田工場」として加工部門を開設
といった形で順調に規模を拡大しており、2010年の4月、與氏の長男であり、関西大学の工学部を卒業後、約10年に渡り同社で勤務していた吉川潤オーナーが代表取締役社長に就任してからも、
2012年:本社工場の規模を拡大
2013年:福岡県北九州市に営業所を開設
2016年:東京営業所を開設
2018年:相模原営業所を開設
2019年:葛城新工場を開設
といった形で順調に規模を拡大し、2020年には、経済産業省から「地域未来牽引企業」に選定され、現在は80名以上の従業員を雇用しており、ここ数年は、30億円前後の年商を記録しておりますので、代表取締役社長としてこれらの事業を取り仕切っている吉川オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
奥様のお父様が大の競馬好きだったため、自身も競馬に興味を持った吉川オーナーは、一口馬主クラブに出資したことなどがきっかけで、「やはり自分の馬を持ちたい」という気持ちが強くなり、JRAの個人馬主資格を取得し、2015年から実際に馬を走らせております。
その後、2016年までは未勝利に終わっていたものの、それから一昨年までは、
2017年:1勝・獲得賞金1220万円
2018年:2勝・獲得賞金1885万円
2019年:5勝・獲得賞金6400万円
2020年:2勝・獲得賞金4074万円
2021年:4勝・獲得賞金6413万円
2022年:8勝・獲得賞金9678万円
という形で順調に実績を積み重ねていた上、昨年は、ジューンベロシティを出走させた東京ハイジャンプで「初の重賞勝ち」を飾り、同馬で阪神ジャンプSも制するなど、16勝を上げ、獲得賞金は「2億8061万円」というキャリアハイの数字となっておりました。
そして今年は、ジューンテイクで京都新聞杯を制するなど、先週までに6勝を上げ、獲得賞金が「2億0764万円」と、昨年の同時期(9月18日【日】まで)の「1億7920万円」を大きく上回っておりますが、この状況に満足せず、吉川オーナーは、今後も全力で勝利を追求してくることでしょう。
何故なら、吉川オーナーは、「吉川ホールディングス株式会社」の名義で競走馬セールに参加する機会が多く、今年は、7月8日(月)~9日(火)の「セレクトセール」に於いて、「フラッドウォーニングの2024」(牡・父キズナ)を6160万円(税込)で落札しておりますので。
当然、現在の吉川オーナーは、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」と強く願っている筈です。
こういった中、今週は、1着賞金が5400万円(馬主の取り分は8割の4320万円)の神戸新聞杯にジューンテイクを登録しておりますので、私が吉川オーナーであれば、同馬を預けている武英智先生に対し、渾身の勝負仕上げを指示するでしょう。
・・・・・・・・・・
■9月17日(火)更新の「注目調教師」
福島県出身の高野友和君は、県内では有名な進学校の福島高校を卒業してから、国立の帯広畜産大学に進んどって、大学では、勉強をしながら馬術もやっとったんや。
そうそう、帯広畜産大学は、シンボリ牧場の代表をやっとって、2019年の4月25日(木)に亡くなった和田孝弘さんとか、高野君の他にも、卒業生には競馬関係者が何人もおるんですわ。
大学を出てから高野君は、先輩のツテで「ノーザンファーム空港」(北海道苫小牧市)に就職しとって、そこで、ステイゴールドとか、ツルマルボーイとか、走る馬によう関わったそうですな。
そんで、2002年に、競馬学校の厩務員課程を出た後、その年の7月から松田国英厩舎で厩務員をやって、次の月からは調教助手をやって、それから8年くらい松田厩舎におったんや。
高野君が厩舎を開業したんは、2011年の3月で、その年にいきなり19勝を上げて、「2億7002万円」の賞金を獲得するっちゅう、上々のスタートを切っとりましたな。
それから、彼の厩舎は2015年までに、
2012年→12勝・獲得賞金2億1394万円
2013年→20勝・獲得賞金2億7974万円
2014年→30勝・獲得賞金5億5519万円
2015年→34勝・獲得賞金9億4756万円
っちゅう成績を残しとって、2014年は、ショウナンパンドラを使った秋華賞で、初めての重賞勝ちをGIで飾っとったし、シャイニングレイを使ったホープフルSも勝っとって、2015年は、ショウナンパンドラでオールカマーとジャパンCを勝っとるんや。
こうやってエエ成績を残せとるんは、「ノーザンファーム空港」におった頃の経験と、松田国英厩舎におった頃に、キングカメハメハやダイワスカーレットとか、走る馬を間近で見とった経験を、しっかり活かせとるからなんやろ。
次の2016年は、「18勝・獲得賞金3億7342万円」っちゅう成績で、前の年を大きく下回ってしもうたんやけど、それから一昨年までは、
2017年→29勝・獲得賞金4億7909万円
2018年→33勝・獲得賞金5億9538万円
2019年→40勝・獲得賞金7億9332万円
2020年→29勝・獲得賞金8億3063万円
2021年→36勝・獲得賞金9億1219万円
2022年→28勝・獲得賞金10億0095万円
っちゅう形で順調に成績を伸ばしとったし、去年は、ナミュールを使ったマイルCSと、ジャンタルマンタルを使った朝日杯FSを勝つなど、重賞を5勝、全部で36勝を上げて、稼いだ賞金は「10億6857万円」と、今までで一番の数字やったんですわ。
そんで今年は、ナミュールがドバイターフで2着に入って、100万ドル(約1億4900万円)の賞金を稼いどるし、JRAでは、ジャンタルマンタルでNHKマイルCを勝つなど、先週までに21勝を上げて、稼いだ賞金が「6億6353万円」と、去年の同じ時期(9月18日【月】まで)の「5億4582万円」を大きく上回っとるんで、今の高野君は、「この勢いを止めたらアカン」と考えとるんやろうな。
そんな中、今週は、1着賞金が5400万円の神戸新聞杯にショウナンラプンタを登録してきましたんで、気合いを入れて仕上げてくるやろ。
・・・・・・・・・・
という形で「所属員の見解」をご紹介していた。
それ故、事前にこれらの内容を確認していた会員の皆様全員が、
「何故、この2頭が軸馬なのか?」
といった疑問を抱くことなく、安心して指示通りの馬券を購入できたことだろう。
そして実際のレースでは、軸馬の2頭が2着と3着に入線し、1着には、9月18日(水)更新の「ご祝儀馬券」で推奨していた、「相手2点目」のメイショウタバルが入線し、当団体は、3連複6000円を危なげなく的中。
当然、この結果を見届けた会員の皆様全員が、
「パーフェクトホースマンズを信頼して本当に良かった」
という喜びを、改めて強く感じた筈だ。