馬単15,690円6点的中!
9月8日(日)中山11R
京成杯AH
京成杯AH
買い目詳細
◎10番アスコリピチェーノ(1番人気1着)
〇6番エエヤン(5番人気11着)
▲8番サンライズロナウド(3番人気3着)
△2番ディスペランツァ(6番人気7着)
△13番セルバーグ(9番人気4着)
△5番ショウナンマグマ(11番人気12着)
△15番タイムトゥヘヴン(14番人気2着)
〇6番エエヤン(5番人気11着)
▲8番サンライズロナウド(3番人気3着)
△2番ディスペランツァ(6番人気7着)
△13番セルバーグ(9番人気4着)
△5番ショウナンマグマ(11番人気12着)
△15番タイムトゥヘヴン(14番人気2着)
超人気薄タイムトゥヘヴンの激走を予期できた理由は
実際に「買い目の伝達」を受けていた会員の皆様が、他の誰よりもよくご存知の通り、「調教師情報部」の所属員達が、その能力を非常に高く評価していたアスコリピチェーノを「馬単の軸」と決定したのは当然として、このレースで特筆すべきは、「最終的に16頭立ての14番人気」と、一般競馬ファンにはほとんど注目されていなかったタイムトゥヘヴンを、「相手6点目」と決定できていたことだ。
同馬に関しては、9月5日(木)更新の「インサイダーレポート」に於いて、
・・・・・・・・・・
戸田博文君は、お父さんの仕事の関係で、中学生の頃に、東京競馬場のある府中市から美浦に引っ越していて、江戸崎西高校に進んでから馬術部に入ると、3年生の時に滋賀国体で優勝して、茨城県から表彰されています。
それに、専修大学に進んでからも馬術部に入って、4年生の時には、「関東学生馬術協会」の幹事長をやっていましたし、「全日本学生馬術大会」の団体優勝に貢献していました。
大学を卒業してからの戸田君は、京成杯など重賞を3勝したヒシスピード、ラジオたんぱ賞を勝ったホクセーミドリなどを管理していた高木嘉夫厩舎で、1991年の9月から厩務員をやって、その年の11月からは、新潟大賞典など重賞を3勝したハシノケンシロウや、フラワーCを勝ったフラッシュシャワーなどを管理していた、八木沢勝美厩舎で調教助手をやっていたんですよ。
そして1995年からは、大久保洋吉厩舎で調教助手をやって、1997年のオークスを勝って、1998年と1999年のエリザベス女王杯を連覇するなど、GIを5つも勝ったメジロドーベルや、1999年の産経大阪杯など、重賞を3つ勝ったサイレントハンターや、1999年の中山グランドジャンプを勝ったメジロファラオなどに関わっていました。
2000年の2月、調教師の試験に受かった戸田君は、次の年の6月に自分の厩舎を開業していて、それから今までに、キストゥヘヴンを使った2006年の桜花賞と、フェノーメノを使った2013年と2014年の天皇賞・春という、GIの3勝を入れて、JRAの重賞を全部で20勝しています。
2012年には、フェノーメノで青葉賞とセントライト記念を勝つなど、25勝を上げて、「6億4097万円」という、今までで一番の賞金を稼いでいました。
でも、それからは数字が伸び悩んでいて、去年までの5年間も、
2019年→17勝・獲得賞金4億6510万円
2020年→24勝・獲得賞金4億5298万円
2021年→14勝・獲得賞金3億2307万円
2022年→7勝・獲得賞金2億4728万円
2023年→10勝・獲得賞金2億6732万円
という、いい頃の戸田厩舎を知っている者としては、「物足りない」と言わざるを得ない数字だったんですよ。
もちろん、今年を迎えるにあたって戸田君は、「いい頃の勢いを取り戻したい」と考えていたのでしょうし、実際、今年は、先週までに14勝を上げていて、その他にも、キングズパレスが新潟大賞典と七夕賞で2着に入ったことなどから、稼いだ賞金が「2億9174」と、もう去年を上回っていますので、今の戸田君は、「この勢いを止めたくない」と考えているのでしょう。
こういった中、今週は、1着賞金が4100万円の京成杯AHにタイムトゥヘヴンを使いますので、私が彼でしたら、間違いなくこの馬をメイチに仕上げますね。
実際、私のところに届いている最終追い切りについての報告が、
「昨日、レースでも乗る柴田善臣君が南ウッドで強めに追って、5Fが68秒5、ラストの1Fが11秒4という時計を出していました。コンマ3秒先行していた、古馬1勝クラスのコレクテイニアと併せる形で、あっさり相手を交わすと、最後はコンマ6秒先着していましたし、ヤネの善臣君が、かなり自信を持っているような表情でしたね」
というものでしたから、いい競馬が期待できそうです。
・・・・・・・・・・
という「所属員の見解」を公開していたことから、事前にこの内容を確認していた会員の皆様全員が、「買い目の伝達」を受けた際に、
「何故、惨敗が続いているタイムトゥヘヴンを買う必要があるのか」
といった疑問を抱くことなく、安心して指示通りの馬券を購入できたことだろう。
そして実際のレースでは、軸馬アスコリピチェーノが完勝し、2着には、一般的な低評価を覆してタイムトゥヘヴンが入線し、当団体は馬単15690円という万馬券を難なく6点で的中。
当然、この結果を見届けた会員の皆様全員が、
「他の予想団体と異なり、元JRA馬主、元JRA調教師など、本物の競馬関係者が多く所属しているパーフェクトホースマンズの実力」
が、「紛れもなく本物」であることを、改めて強く実感したに違いない。
また、タイムトゥヘヴンに騎乗していた柴田善臣騎手に関しては、元JRA調教師であり、現在は当団体に所属している山田要一(やまだよういち)が、
「善臣君について、私が今でもよく覚えているのは、2004年の2月7日(土)、白富士Sに使ったカナハラドラゴンの鞍上を彼に任せたことです」
「この馬は、前のレースで蛯名正義君を乗せていて、白富士Sでも乗ってもらうつもりでしたけど、前の週に彼が落馬で骨折して、乗れなくなってしまったので、初コンビとなる善臣君に乗ってもらったんですよ」
「そうしたら、ゴール前でペリエ君のヤマノブリザードをキッチリ差し切る見事な手綱捌きで、カナハラドラゴンを勝利に導いてくれましたから、【やっぱり乗れるなあ】と感心したものです」
「こうやって、【レースに管理馬を使う調教師と、その手綱を任された乗り役】という形で深く関わった善臣君が、58歳になった今でも、現役バリバリで活躍していることを、私は、【本当に、本当に喜ばしい】と思いますね」
と語っている。
同馬に関しては、9月5日(木)更新の「インサイダーレポート」に於いて、
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戸田博文君は、お父さんの仕事の関係で、中学生の頃に、東京競馬場のある府中市から美浦に引っ越していて、江戸崎西高校に進んでから馬術部に入ると、3年生の時に滋賀国体で優勝して、茨城県から表彰されています。
それに、専修大学に進んでからも馬術部に入って、4年生の時には、「関東学生馬術協会」の幹事長をやっていましたし、「全日本学生馬術大会」の団体優勝に貢献していました。
大学を卒業してからの戸田君は、京成杯など重賞を3勝したヒシスピード、ラジオたんぱ賞を勝ったホクセーミドリなどを管理していた高木嘉夫厩舎で、1991年の9月から厩務員をやって、その年の11月からは、新潟大賞典など重賞を3勝したハシノケンシロウや、フラワーCを勝ったフラッシュシャワーなどを管理していた、八木沢勝美厩舎で調教助手をやっていたんですよ。
そして1995年からは、大久保洋吉厩舎で調教助手をやって、1997年のオークスを勝って、1998年と1999年のエリザベス女王杯を連覇するなど、GIを5つも勝ったメジロドーベルや、1999年の産経大阪杯など、重賞を3つ勝ったサイレントハンターや、1999年の中山グランドジャンプを勝ったメジロファラオなどに関わっていました。
2000年の2月、調教師の試験に受かった戸田君は、次の年の6月に自分の厩舎を開業していて、それから今までに、キストゥヘヴンを使った2006年の桜花賞と、フェノーメノを使った2013年と2014年の天皇賞・春という、GIの3勝を入れて、JRAの重賞を全部で20勝しています。
2012年には、フェノーメノで青葉賞とセントライト記念を勝つなど、25勝を上げて、「6億4097万円」という、今までで一番の賞金を稼いでいました。
でも、それからは数字が伸び悩んでいて、去年までの5年間も、
2019年→17勝・獲得賞金4億6510万円
2020年→24勝・獲得賞金4億5298万円
2021年→14勝・獲得賞金3億2307万円
2022年→7勝・獲得賞金2億4728万円
2023年→10勝・獲得賞金2億6732万円
という、いい頃の戸田厩舎を知っている者としては、「物足りない」と言わざるを得ない数字だったんですよ。
もちろん、今年を迎えるにあたって戸田君は、「いい頃の勢いを取り戻したい」と考えていたのでしょうし、実際、今年は、先週までに14勝を上げていて、その他にも、キングズパレスが新潟大賞典と七夕賞で2着に入ったことなどから、稼いだ賞金が「2億9174」と、もう去年を上回っていますので、今の戸田君は、「この勢いを止めたくない」と考えているのでしょう。
こういった中、今週は、1着賞金が4100万円の京成杯AHにタイムトゥヘヴンを使いますので、私が彼でしたら、間違いなくこの馬をメイチに仕上げますね。
実際、私のところに届いている最終追い切りについての報告が、
「昨日、レースでも乗る柴田善臣君が南ウッドで強めに追って、5Fが68秒5、ラストの1Fが11秒4という時計を出していました。コンマ3秒先行していた、古馬1勝クラスのコレクテイニアと併せる形で、あっさり相手を交わすと、最後はコンマ6秒先着していましたし、ヤネの善臣君が、かなり自信を持っているような表情でしたね」
というものでしたから、いい競馬が期待できそうです。
・・・・・・・・・・
という「所属員の見解」を公開していたことから、事前にこの内容を確認していた会員の皆様全員が、「買い目の伝達」を受けた際に、
「何故、惨敗が続いているタイムトゥヘヴンを買う必要があるのか」
といった疑問を抱くことなく、安心して指示通りの馬券を購入できたことだろう。
そして実際のレースでは、軸馬アスコリピチェーノが完勝し、2着には、一般的な低評価を覆してタイムトゥヘヴンが入線し、当団体は馬単15690円という万馬券を難なく6点で的中。
当然、この結果を見届けた会員の皆様全員が、
「他の予想団体と異なり、元JRA馬主、元JRA調教師など、本物の競馬関係者が多く所属しているパーフェクトホースマンズの実力」
が、「紛れもなく本物」であることを、改めて強く実感したに違いない。
また、タイムトゥヘヴンに騎乗していた柴田善臣騎手に関しては、元JRA調教師であり、現在は当団体に所属している山田要一(やまだよういち)が、
「善臣君について、私が今でもよく覚えているのは、2004年の2月7日(土)、白富士Sに使ったカナハラドラゴンの鞍上を彼に任せたことです」
「この馬は、前のレースで蛯名正義君を乗せていて、白富士Sでも乗ってもらうつもりでしたけど、前の週に彼が落馬で骨折して、乗れなくなってしまったので、初コンビとなる善臣君に乗ってもらったんですよ」
「そうしたら、ゴール前でペリエ君のヤマノブリザードをキッチリ差し切る見事な手綱捌きで、カナハラドラゴンを勝利に導いてくれましたから、【やっぱり乗れるなあ】と感心したものです」
「こうやって、【レースに管理馬を使う調教師と、その手綱を任された乗り役】という形で深く関わった善臣君が、58歳になった今でも、現役バリバリで活躍していることを、私は、【本当に、本当に喜ばしい】と思いますね」
と語っている。