「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
注目馬主
2020/02/17
「世界の国から日本の食卓へ」をスローガンとして
松岡隆雄氏

本業: 株式会社松岡 代表取締役

今週の主な登録馬:
サンライズノヴァ(フェブラリーS)
オーパスメーカー(金蹄S)
サンライズナイト(早鞆特別)

担当者:馬主情報部 馬主M

皆様もよくご存知の通り、松岡隆雄オーナーの本業は、山口県下関市に本社を構えている、「株式会社松岡」の代表取締役です。
1950年に創業された同社は、「世界の国から日本の食卓へ」をスローガンとして、世界中から水産冷凍品や水産加工品などを輸入しており、現在の取引先は、南北アメリカ各国、ヨーロッパ、アフリカ諸国、アジア各国など、およそ50ヶ国に及んでおります。
また、「株式会社松岡」は、1999年に「サンライズファーム養殖場」(高知県幡多郡大月町)を開場し、「ブリ」と「クロマグロ」の養殖を行っており、その生産物を「日の出ぶり」・「日の出まぐろ」というブランド名で販売するなど、順調に事業規模を拡大しており、2019年1月期の年間売上高は、「475億円」という素晴らしい数字でした。
そして同社は、現在、下関市の本社に加えて、東京と大阪と福岡に支店を持ち、山口、神奈川、千葉、大阪、福岡、宮崎の6府県に物流センターを有しており、更に、昨年の4月10日(水)には、国内11番目の冷凍冷蔵物流センターとなる「福岡セントラルDC」を竣工させている上、中国、ミャンマー、チリにも拠点を構えておりますので、「株式会社松岡」のトップであるオーナーは、「水産業界を牽引する重要人物」と言えるでしょう。
なお、馬主としての松岡オーナーは、確か2003年からJRAで馬を走らせ始め、これまでに300頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、2007年のフェブラリーSを制したサンライズバッカスや、2008年と2009年の中山大障害を連覇したキングジョイや、2002年と2005年の産経大阪杯、2005年の毎日王冠を制したサンライズペガサスなどが挙げられます。
2007年の松岡オーナーは、サンライズバッカスでフェブラリーSを制し、サンアディユでアイビスSDとセントウルSと京阪杯を制するなど、重賞6勝を含む31勝を上げ、過去最高となる「8億8262万円」の賞金を獲得しておりました。
しかし、それ以降は2007年の賞金を上回ることができず、昨年までの5年間も、
2015年→獲得賞金5億0256万円
2016年→獲得賞金3億5865万円
2017年→獲得賞金2億9236万円
2018年→獲得賞金4億3806万円
2019年→獲得賞金2億9446万円
と記せば分かる通り、獲得賞金が伸び悩んでいた上、今年に入ってから先週までは「2609万円」と、まだ昨年の1割にも達しておりませんので、現在のオーナーは、「賞金の高いレースを勝って一気に稼ぎたい」と考えているのでしょう。
そういった中、今週は、1着賞金1億円(馬主の取り分は8割の8000万円)のフェブラリーSにサンライズノヴァ、1着賞金1820万円(同1456万円)の金蹄Sにオーパスメーカー、1着賞金1500万円(同1200万円)の早鞆特別にサンライズナイトと、計3頭を特別レースに登録しておりますので、私が松岡オーナーであれば、それぞれを預けている厩舎に対して、かなり勝負懸った指示を出すのは間違いありません


2020/02/17
航空機産業にも参入しております
松本好雄氏

本業: 株式会社きしろ 代表取締役会長

今週の主な登録馬:
メイショウケイメイ(京都牝馬S)
メイショウショウブ(京都牝馬S)
メイショウテンゲン(ダイヤモンドS)
メイショウワダイコ(大和S)
メイショウテンスイ(ヒヤシンスS)
メイショウマトイ(金蹄S)
メイショウアリソン(河原町S)
メイショウヴォルガ(河原町S)
メイショウミズカゼ(河原町S)
メイショウロセツ(春日特別)
メイショウカミシマ(皿倉山特別)
メイショウノボサン(早鞆特別)
メイショウナスカ(八代特別)

※松本好隆オーナーの所有馬
メイショウグロッケ(京都牝馬S)
メイショウマサヒメ(あざみ賞)

担当者:馬主情報部 馬主N

皆様もよくご存知の通り、松本好雄オーナーの本業は、兵庫県の明石市に本社を構え、船舶用部品の製造などを手掛けている、「株式会社きしろ」の代表取締役会長です。
創業が1915年と、100年以上の歴史を有する同社は、「大型船舶用の低速ディーゼルエンジン機器」といった産業部品の製造を主に手掛けており、船舶用のクランクシャフト製造分野に於いては、「50%近い世界シェア」を誇っております。
そして同社は、更なる企業成長を目指すため、航空機産業にも参入しており、2014年には、JAQG(航空宇宙品質センター)が作成した、「JIS・Q9100」(日本工業規格)を取得しておりますので、時代の変化に応じて事業分野を拡大している同社は、「業界の先駆者」と言えるでしょう。
また、松本オーナーは、長年に渡り船舶業界に貢献してきた功績が高く評価され、2010年の秋には、「旭日小綬章」を授与されておりました。
その祝賀会は、2011年の2月に神戸の「ホテルオークラ」で行われ、そこには、武豊騎手、蛯名正義騎手、「社台グループの総帥」こと吉田照哉氏、JRAの土川理事長(当時)といった競馬関係者や、元首相の森喜朗氏といった著名人などを含め、1000人ほどが出席しておりましたので、多くの方が、松本オーナーを大いに尊敬していることでしょう。
なお、JRA馬主としての松本オーナーは、キャリアが40年以上に及んでいる大ベテランで、これまでに1600頭以上を所有しており、メイショウドトウで制した2001年の宝塚記念や、メイショウボーラーで制した2005年のフェブラリーSや、メイショウサムソンで制した2006年の皐月賞とダービーや、メイショウマンボで制した2013年のオークスと秋華賞とエリザベス女王杯など、数多くのGIレースを制しております。
2007年の松本オーナーは、メイショウサムソンの活躍などにより、過去最高となる「15億4865万円」の賞金を獲得しておりました。
しかし、それ以降は成績が伸び悩んでおり、昨年までの5年間も、
2015年→53勝・獲得賞金9億6479万円
2016年→62勝・獲得賞金10億2728万円
2017年→69勝・獲得賞金11億6251万円
2018年→80勝・獲得賞金12億9439万円
2019年→66勝・獲得賞金13億8352万円
と記せば分かる通り、2007年の数字を超えられていない上、今年に入ってから先週までは、「5勝・獲得賞金1億2680万円」と、まだ昨年の1割にも達しておりませんので、現在のオーナーは、「早急に巻き返しを図りたい」と考えている筈です。
そういった中、今週は、
1着賞金3600万円(馬主の取り分は8割の2880万円)の京都牝馬S→メイショウケイメイとメイショウショウブ
1着賞金4100万円(同3280万円)のダイヤモンドS→メイショウテンゲン
1着賞金2200万円(同1760万円)の大和Sにメイショウワダイコ
1着賞金1900万円(同1520万円)のヒヤシンスSにメイショウテンスイ
など、全部で13頭を賞金の高い特別レースに登録してきましたので、私が松本オーナーであれば、それぞれを預けている厩舎に対して、迷わず渾身の勝負仕上げを指示するでしょう。
また、松本好雄オーナーのご子息であるため、「完全に財布が同じ」と言える好隆オーナーも、今週は、1着賞金3600万円(同2880万円)の京都牝馬Sにメイショウグロッケ、1着賞金1010万円(同808万円)のあざみ賞にメイショウマサヒメを登録しておりますので、この馬達についても、全く同じ理由で「勝負懸かり」と私は見ております。


2020/02/17
「馬主リーディング2位」に付けておりますが…
社台レースホース

本業: 一口馬主クラブ

今週の主な登録馬:
アマルフィコースト(京都牝馬S)
リバティハイツ(京都牝馬S)
スモークフリー(アメジストS)
エジステンツァ(金蹄S)
ノーチカルチャート(皿倉山特別)
ラッシュアップ(フリージア賞)

担当者:馬主情報部 馬主Y

皆様もよくご存知の通り、「社台レースホース」は、誰もが認める「最大手の一口馬主クラブ」の一つであり、現在の代表は、「社台グループの総帥」こと吉田照哉氏の長男である吉田哲哉氏です。
1980年に設立された同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、1986年のダービーなどを制したダイナガリバー、1988年のマイルCSなどを制したサッカーボーイ、1996年の天皇賞・秋などを制したバブルガムフェロー、2003年のダービーなどを制したネオユニヴァース、2004年の桜花賞などを制したダンスインザムード、2005年の有馬記念などを制したハーツクライなどが挙げられます。
そして、この馬達などの活躍によって、「社台レースホース」は、1990年から2009年までの20年間に、18回も「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年の4年間も、「サンデーレーシングに次ぐ馬主リーディング2位」をキープしておりました。
しかし、その後は、
2014年→101勝・獲得賞金24億2695万円(馬主リーディング3位)
2015年→102勝・獲得賞金21億2539万円(同3位)
2016年→82勝・獲得賞金18億2389万円(同3位)
2017年→102勝・獲得賞金18億8314万円(同3位)
2018年→92勝・獲得賞金20億5339万円(同4位)
2019年→106勝・獲得賞金21憶3109万円(同4位)
と記せば分かる通り、獲得賞金が伸び悩んでいたため、今年は、クラブの関係者全員が、「必ず巻き返したい」と考えている筈であり、実際、先週までに「17勝・獲得賞金3億1446万円」という成績を残し、「馬主リーディング2位」に付けております。
ただ、「社台レースホース」の関係者達は、この状況に満足せず、今後も貪欲に勝利を追及してくるでしょう。
何故なら、同クラブは、計90頭の「2019年度募集馬」(現2歳世代)に関して、昨年の6月3日(月)に詳細を記したパンフレットを発送し、それから出資を受け付けておりますが、私が確認したところ、これらの内、既に満口となっているのは82頭であり、「募集中止」になった4頭と「募集停止」になった1頭を除く残りの3頭は、まだ出資を受け付けておりますので。
したがって、現在は「社台レースホース」の関係者全員が、「過去の募集馬を活躍させて、出資を検討している顧客層に好印象を与え、残りの3頭を少しでも早く満口にしたい」とも考えている筈であり、一般的な注目度の高い特別レースを勝てば、その効果が大きいのは間違いありません。
そういった中、「社台レースホース」は、今週、
1着賞金3600万円(馬主の取り分は8割の2880万円)の京都牝馬S→アマルフィコーストとリバティハイツ
1着賞金1820万円(同1456万円)のアメジストS→スモークフリー
1着賞金1820万円(同1456万円)の金蹄S→エジステンツァ
1着賞金1500万円(同1200万円)の皿倉山特別→ノーチカルチャート
1着賞金1010万円(同808万円)のフリージア賞→ラッシュアップ
と、計6頭を特別レースに登録しておりますので、クラブの関係者達が、それぞれを預けている厩舎に対して、かなり勝負懸かった指示を出していると私は見ております。


2020/02/17
「勘定奉行」などでお馴染みです
株式会社ダノックス(代表:野田順弘氏)

本業: 株式会社オービック 代表取締役会長

今週の主な登録馬:
ダノンフェイス(フェブラリーS)
ダノンキングダム(ダイヤモンドS)
ダノンアレー(つばき賞)

※野田みづきオーナーの所有馬
ミッキーワイルド(フェブラリーS)
ミッキースピリット(八代特別)

担当者:馬主情報部 馬主S

皆様もよくご存知の通り、「株式会社ダノックス」の代表を務めている野田順弘(まさひろ)氏は、会計ソフト・「勘定奉行」などでお馴染みである「株式会社オービック」の代表取締役会長であるため、ここでは私も皆様と同じく、「ダノックス」を「野田オーナー」と表記致します。
1957年、近鉄百貨店に入社した野田オーナーは、昼間、百貨店で勤務しながら、関西大学経済学部の夜間課程に通い、1961年に同大学を卒業した後、1962年に会計機器の輸入販売会社で働き始めました。
そして、ここでの経験を活かして、1968年に「大阪ビジネスカンパニー」を設立し、1974年に社名を現在の「株式会社オービック」に変更しております。
その後の同社は、2000年に東証1部上場を果たし、最近では、主力商品の総合業務ソフトウェア「OBIC7シリーズ」の販売や、「システムの運用支援サービス」が好調なことなどにより、
「2017年3月期」→売上高614億5300万円・経常利益322億4600万円
「2018年3月期」→売上高668億1400万円・経常利益355億7000万円
「2019年3月期」→売上高741億6300万円・経常利益419億2700万円
という過去3年の数字から分かる通り、順調に業績を伸ばし続けております。
よって、「オービック」を率いている野田オーナーのことは、非常に多くの方が「尊敬すべき優秀な経営者」と考えているのでしょう。
馬主としての野田オーナーは、確か2000年からJRAで馬を走らせており、当初は個人の名義で所有しておりましたが、2002年からは、名義を現在の「ダノックス」としておりました。
一昨年の野田オーナーは、ダノンファンタジーで阪神ジュベナイルFを制するなど、過去最多となる「40勝」を上げ、「7億0141万円」の賞金を獲得していた上、昨年は、共同通信杯や金鯱賞やマイラーズCや毎日王冠など、重賞9勝を含む33勝を上げ、過去最高となる「11億6161万円」の賞金を獲得しております。
ただ、今年は先週までが「5勝・獲得賞金8993万円」と、昨年の同時期(2月3週目まで)の「6勝・獲得賞金1億8981万円」を大きく下回っておりますので、現在のオーナーは、「賞金の高いレースを勝って一気に稼ぎたい」と考えているのでしょう。
また、野田オーナーは、奥様のみづきオーナーと共に、毎年のように「セレクトセール」で高額馬を落札しており、7月8日(月)~9日(火)に行われた昨年の同セールに於いても、計11頭を総額14億8932万円(税込)で落札しておりました。
しかし、「セレクトセール」が終了してから先週までに獲得した賞金は「5億4293万円」であり、この内、「馬主の取り分」は8割の「4億3434万円」と、落札に要した資金を、まだ3割も回収できておりませんので、現在は、「落札資金の回収ペースを早めたい」とも考えている筈です。
そういった中、今週は、1着賞金1億円(馬主の取り分は8割の8000万円)のフェブラリーSにダノンフェイス、1着賞金4100万円(同3280万円)のダイヤモンドSにダノンキングダム、1着賞金1010万円(同808万円)のつばき賞にダノンアレーを登録しておりますので、私が野田オーナーであれば、それぞれを預けている厩舎に対して、渾身の勝負仕上げを指示するのは間違いありません。
なお、今週は、野田順弘オーナーの奥様であるため、「完全に財布が同じ」と言えるみづきオーナーも、1着賞金1億円(同8000万円)のフェブラリーSにミッキーワイルド、1着賞金1060万円(同848万円)の八代特別にミッキースピリットを登録しておりますので、この2頭についても、全く同じ理由で「勝負懸かり」と見るべきでしょう。