「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
3連複13,680円5点的中!
9月13日(日)中京11R
セントウルS
買い目詳細
◎ 7番ミスターメロディ(2番人気3着)
◎16番ダノンスマッシュ(1番人気1着)
〇11番ビアンフェ(3番人気5着)
▲15番クリノガウディー(6番人気7着)
△10番トラヴェスーラ(7番人気6着)
△ 8番タイセイアベニール(8番人気4着)
△ 3番メイショウグロッケ(12番人気2着)

万馬券的中に直結した「調教師の思惑」とは…
この一戦を仕留められた主な要因の一つは、

「調教師の思惑」

を完全に掌握できていたことであり、その中で所属員達が特に重要視していたのは、メイショウグロッケ(最終的に12番人気)を出走させていた、

「荒川義之調教師の勝負気配」

だ。

実際に的中を見届けた会員の皆様には改めてご説明するまでもないが、同厩舎に関しては、9月12日(土)の午後10時から行った「買い目伝達」の際に、

「相手馬の中では、調教教師情報部の所属員達が、【今年の荒川厩舎は、先週までの成績が10勝・獲得賞金2億7147万円(前年比61・7%)と、昨年のペースを大きく下回っているため、早急に巻き返したいと考え、パンク覚悟のメイチ仕上げを施しているに違いない】という見解を示していたメイショウグロッケに、【配当な妙味】を期待したい」

という「所属員の見解」を紹介していた。

なお、この一戦に於いて当団体は、最終的に「軸馬」となった2頭について、

■軸馬ダノンスマッシュ

9月7日(月)更新・「注目馬主」の中で推奨

■もう1頭の軸馬ミスターメロディー

9月12日(土)更新・「インサイダーレポート」の中で推奨

といった形で、事前に「所属員の見解」を紹介しており、上記の見解や他の見解が正しかったことは、結果が十分に証明している。

何しろ、この一戦では、当団体が軸に指定していたダノンスマッシュとミスターメロディが1着と3着、相手5点目に指定していたメイショウグロッケが2着にそれぞれ入線し、3連複13680円という万馬券を5点で仕留めたのだから。

また、以前から当団体が、

「個人馬主完全制圧計画」

「一口馬主クラブ完全制圧計画」

「大手生産者グループ完全制圧計画」

「リーディング上位厩舎完全制圧計画」

などを「主要事項」として推し進めてきた、

「小栗範恭トリプルクラウンプロジェクト」

が、先週から、

「厩舎情報&競走馬エージェント関連情報・強化収集ステージ」

に突入して、読んで字の如く、情報収集体制がこれまで以上に強固なものとなっていることも、「セントウルSの万馬券的中」を後押しした要素の一つだ。

当然、この結果を見届けた会員の皆様全員が、「体制強化の恩恵」を心の底から強く実感した筈であり、「セントライト記念」と「ローズS」を筆頭とした今週(9月19日【土】~21日【月】)のレースや、「オールカマー」、「神戸新聞杯」、「シリウスS」、「スプリンターズS」といった来週以降のレースに対する期待を、大きく膨らませているに違いない。