「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
3連複3,060円4点的中!
9月5日(土)札幌11R
札幌2歳S
買い目詳細
◎ 8番ユーバーレーベン(5番人気2着)
◎13番ソダシ(2番人気1着)
〇 1番ピンクカメハメハ(3番人気13着)
▲ 6番バスラットレオン(1番人気3着)
△12番ヴィゴーレ(10番人気6着)
△14番アオイゴールド(12番人気4着)

正に「予告通り」。当団体の実力を明確に示した一戦
「手塚貴久君は、地方の宇都宮競馬(2006年に廃止)で、乗り役と調教師をやっていた手塚佳彦さんの息子ですね」

「お父さんの仕事を考えると意外ですが、手塚君は、ほとんど馬と関わらずに育ったそうで、慶応大学を卒業する前には、大手飲料メーカーの内定をもらっていて、そのままサラリーマンになる予定だったそうですよ」

「でも、大学を卒業する前に、佳彦さんと行った北海道旅行で牧場を回ったのがきっかけで、【競馬の世界で働きたい】と思うようになって、就職の内定を断り、北海道の牧場で1年くらい働いて、その後、1989年に競馬学校の厩務員課程に入りました」

「ちなみに手塚君は、オーナーブリーダー・【ミルファーム】の代表をやっている清水敏さんと大学の同期で仲が良くて、2005年の【三田祭】(慶応大学の学園祭)では、二人で一緒に講演会に出ていましたね」

「競馬学校を出た後の手塚君は、相川勝敏さんの厩舎で厩務員をやって、佐藤全弘(まさひろ)さんの厩舎で調教助手をやって、1999年の3月に自分の厩舎を開業しています」

「最初の年こそ8勝止まりでしたけど、その後は、2年目が10勝、3年目が15勝と、順調に勝ち星を伸ばしていて、2004年には30勝を上げていましたし、その後も毎年20勝以上していますね」

「それに、手塚君の厩舎は、ベルグチケットを使った1999年のフェアリーSで初めて重賞を勝っていますし、その後も、アイルラヴァゲインを使った2007年のオーシャンSや、アルフレードを使った2011年の朝日杯FSや、アイムユアーズを使った2012年のフィリーズレビューとクイーンSや、アユサンを使った2013年の桜花賞や、アジアエクスプレスを使った2013年の朝日杯FSなど、今までに、GIの6勝を含めて重賞を26勝もしています」

「2013年は、アユサンやアジアエクスプレスの活躍などで、【27勝・獲得賞金6億7031万円】という成績を残していましたし、去年までの3年間も、

2017年→38勝・獲得賞金6億8707万円
2018年→26勝・獲得賞金7億4821万円
2019年→33勝・獲得賞金8億3875万円

という形で順調に実績を積み重ねていて、特に去年は、フィエールマンで天皇賞・春を勝つなど、開業してから一番の賞金を稼いでいました」

「それに、今年も勢いが続いていて、フィエールマンで天皇賞・春を勝つなど、先週までに19勝を上げて、稼いだ賞金は【5億8993万円】で、去年の同じ時期(9月1日まで)の【5億1770万円】を上回っています」

「もちろん、今の手塚君は、【賞金の高いレースを勝って、もっと厩舎に勢いを付けたい】と考えているのでしょう」

「こういった中、今週は、札幌2歳S(1着賞金3100万円)のユーバーレーベンなど、賞金の高いレースに管理馬を登録していますので、【勝負懸かり】と考えるべきでしょうし、実際に彼がどう仕上げてくるのか、最後まで目が離せませんね」

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上記の内容は、8月31日(月)更新の「注目調教師」で紹介していた、手塚貴久調教師に関する「所属員の見解」であり、実際に「買い目の伝達」を受けていた会員の皆様には改めてご説明するまでもないが、この一戦に於いて、当団体は、上記の内容や、その他の入手情報などを踏まえ、一般的な注目度がそれほど高くなかったユーバーレーベン(最終的に5番人気)を「3連複の軸」に指定していた。

なお、この一戦に於いて当団体は、上記の他にも、

■もう1頭の軸馬ソダシ

8月31日(月)更新・「注目馬主」の中で推奨

■相手2点目バスラットレオン

8月31日(月)更新・「注目馬主」の中で推奨

といった形で、事前に「所属員の見解」を紹介しており、上記の見解や他の見解が正しかったことは、結果が十分に証明している。

何しろ、実際のレースでは、ソダシが1着、ユーバーレーベンが2着、バスラットレオンが3着にそれぞれ入線したことにより、当団体は3連複3060円を難なくを4点で仕留めたのだから。

もちろん先週は、この結果や、新潟記念、小倉2歳S、テレQ杯などの的中を見届けた会員の皆様全員が、

「パーフェクトホースマンズを信頼して本当に良かった」

という喜びを、心の底から強く感じた筈であり、「セントウルS」と「京成杯AH」と「紫苑S」といった今週のレ―スや、「ローズS」、「セントライト記念」、「オールカマー」、「神戸新聞杯」、「スプリンターズS」といった来週以降のレースに対しても、既に期待を極限まで高めているに違いない。