「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
3連複5,000円5点的中!
7月26日(日)新潟11R
アイビスSD
買い目詳細
◎ 9番ジョーカナチャン(2番人気1着)
◎13番ライオンボス(1番人気2着)
〇11番アユツリオヤジ(7番人気12着)
▲ 5番ナランフレグ(5番人気9着)
△14番ゴールドクイーン(4番人気16着)
△13番ビリーバー(9番人気3着)
△ 8番ダイメイプリンセス(3番人気5着)

ビリーバーの好走を見抜き、高配当を難なく的中!
「浦河にある【ミルファーム】は、できたのが1996年という、どちらかと言えば新しい牧場で、浦河の中心部からですと、国道235号を荻伏の方に向かって進み、【日高スタリオンステーション】の前を通り過ぎて、【エネオス】のガソリンスタンドがあるT字路を右に曲がり、それから2キロくらい走ると右側に見えてきますね」

「代表の清水敏さんは、1988年に慶応大学法学部の法律学科を卒業した後、【野村證券】の岐阜支店や大阪支店の事業法人部で働いて、そこを辞めた後は、1994年から3年ほど【ビッグレッドファーム】で働いて、それから自分の牧場【ミルファーム】を立ち上げたという、牧場主としては珍しい経歴の持ち主で、今は、牧場を切り盛りしながら、【JAひだか東】の理事と、【福島馬主協会】の監事もやっていますから、周りから頼りにされているのでしょう」

「今の【ミルファーム】は、浦河に【本場】と【向別厩舎】を、千葉県の市原市に【千葉育成厩舎】を構えていて、今までに300頭以上を生産しています」

「この中で代表的な存在と言えば、2000年の中日スポーツ賞4歳S(現在のファルコンS)を勝ったユーワファルコンが真っ先に挙げられますね」

「確か、2003年にJRAの馬主資格を持つ【オーナーブリーダー】になった【ミルファーム】は、2016年に、15勝を上げて、【2億9432万円】という、今までで一番の賞金を稼いでいました」

「でも、去年までの3年間は、

2017年→15勝・獲得賞金2億7978万円
2018年→13勝・獲得賞金2億7371万円
2019年→14勝・獲得賞金2億8196万円

と、2016年の賞金を下回っていましたから、今年は、代表の清水さんをはじめとした【ミルファーム】の関係者全員が、【キッチリ巻き返したい】と気合いを入れているのでしょうし、実際、先週までに【1億9145万円】を稼いでいて、2016年の同じ時期(7月3週目まで)の【1億4340万円】を大きく上回っています」

「ただ、関係者達は、この状況に満足しないで、これからも全力で稼ぎにくるでしょう」

「何しろ、【ミルファーム】は、生産馬だけで十分な頭数を確保できるのですが、【競走馬セール】に参加することが多くて、去年は、

■8月19日(月)~22日(木)の【HBAサマーセール】→18頭を4968万円で落札
■9月17日(火)~18日(水)の【HBAセプテンバーセール】で、5頭を745万円で落札
■10月15日(火)~16日(水)の【HBAオータムセール】で、2頭を220万円で落札

と、計25頭を5933万円で落札していましたし、今年も、4月28日(火)~30日(木)に行われた【JRAブリーズアップセール】で、1頭を825万円で落札しているのですから(落札金額は全て税込表記)」

「もちろん、この状況を踏まえると、これから行われる【競走馬セール】にも参加する筈ですから、今は牧場の関係者全員が、【早い内に落札資金を稼いでおきたい】と考えているのでしょう」

「そういう中で、今週は、1着賞金が3900万円のアイビスSDにビリーバーを登録していますので、私が関係者でしたら、この馬を預けている石毛先生に対して、お釣りを残さないメイチの勝負仕上げをお願いしますね」

「それに、【ミルファーム】は、さっき書いた通り、生産した馬では重賞を勝っていますけど、まだ持ち馬では重賞を勝てていませんから、今回は、【初めての重賞勝ちをここで】という思いも込められている筈ですよ」

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上記の内容は、7月20日(月)更新の「注目馬主」で紹介していた、オーナーブリーダーの「ミルファーム」に関する「所属員の見解」であり、実際に「買い目の伝達」を受けていた会員の皆様には改めてご説明するまでもないが、この一戦に於いて、当団体は、上記の内容や、その他の入手情報などを踏まえ、一般的な注目度がそれほど高くなかったビリーバー(最終的に9番人気)を相手4点目に指定していた。

なお、この一戦に於いて当団体は、上記の他にも、

■軸馬ジョーカナチャン(2番人気1着)

7月20日(月)更新・「注目調教師」の中で推奨

■もう1頭の軸馬ライオンボス(1番人気2着)

7月20日(月)更新・「注目調教師」の中で推奨

といった形で、事前に「所属員の見解」を紹介しており、上記の見解や他の見解が正しかったことは、結果が十分に証明している。

何しろ、実際のレースでは、ジョーカナチャンが1着、ライオンボスが2着、ビリーバーが3着に入線したことにより、当団体は3連複5000円を難なくを5点で仕留めたのだから。

また、これまで再三に渡りメールなどでお伝えしている通り、以前から当団体が、

「個人馬主完全制圧計画」

「一口馬主クラブ完全制圧計画」

「大手生産者グループ完全制圧計画」

「リーディング上位厩舎完全制圧計画」

などを「主要事項」として推し進めてきた、

「小栗範恭トリプルクラウンプロジェクト」

が、現在は、

「競走馬セール関連情報強化収集ステージ」

に突入して、読んで字の如く、情報収集体制がこれまで以上に強固なものとなっていることも、「アイビスSDの的中」を後押しした要素の一つだ。

もちろん、この結果を見届けた全員が、

「正確な情報に基づいた買い目の伝達を受けられる」

という、

「パーフェクトホースマンズの会員であることの優位性」

を改めて強く認識した筈であり、

「クイーンS」

を筆頭とした今週のレースに対しても、

「今度はどれだけ儲けさせてくれるのだろうか」

といった厚い期待を寄せているに違いない。