「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
馬連11,240円5点的中!
7月5日(日)福島11R
ラジオNIKKEI賞
買い目詳細
◎ 1番バビット(8番人気1着)
〇 9番パラスアテナ(1番人気4着)
▲12番ルリアン(3番人気5着)
△ 2番ディープキング(5番人気3着)
△11番パンサラッサ(7番人気2着)
△ 4番コンドゥクシオン(10番人気11着)

8番人気バビットの軸指定が万馬券の的中に直結!
実際に買い目の伝達を受けた会員の皆様には改めてご説明するまでもないが、この一戦を仕留められた主な要因は、一般的な注目度がそれほど高くなかったバビット(最終的に8番人気)を軸に指定していたことだ。

同馬に関しては、6月29日(月)更新の「注目調教師」と、翌日の午後5時35分頃に送信したメールに於いて、

「浜田多実雄君は、高校を卒業した後、調理師の専門学校に通っとって、この学校が夜間やったんで、昼間は喫茶店でアルバイトをしとったんや」

「そんで、大の競馬好きやったここのマスターに勧められて、調理師やなくて、競馬の道に進むことに決めたんですわ」

「専門学校を卒業した浜田君は、三重県の員弁郡東員町(いなべぐん・とういんちょう)にある【三重ホーストレーニングセンター】で働き始めて、それから4年くらいここにおって、1997年の7月に競馬学校の厩務員課程に入っとりました」

「次の年の1月に競馬学校を出た浜田君は、宝塚記念を勝ったスズカコバンや、エリザベス女王杯を勝ったタケノベルベットや、ダービーを勝ったフサイチコンコルドとかを育てた小林稔厩舎で厩務員になって、その年の6月から調教助手をやっとったんや」

「そんで、小林先生が定年になった1999年からは、谷潔厩舎で調教助手をやって、2012年に調教師の試験に受かると、次の年に自分の厩舎を開業しとります」

「最初の年は、レースに使った数が少なかったんで、【5勝・獲得賞金8287万円】っちゅう成績やったけど、次の年に【12勝・獲得賞金2億8790万円】と、一気に数字を伸ばすと、3年目の2015年には【21勝・獲得賞金3億8578万円】っちゅう、今までで一番エエ成績を残したんですわ」

「けど、それからは一度も2015年の数字を超えとらんし、去年までの4年間も、

2016年→18勝・獲得賞金3億1070万円
2017年→12勝・獲得賞金2億8738万円
2018年→17勝・獲得賞金3億2481万円
2019年→15勝・獲得賞金2億5201万円

っちゅう形で成績が伸び悩んどったんや」

「それに今年は、先週までに12勝を上げとるんやけど、稼いだ賞金は【1億4839万円】と、2015年の同じ時期(6月4週目まで)の【2億1480万円】を大きく下回っとるんで、きっと今の浜田君は、【必ず巻き返さなアカン】と考えとるんでしょうな」

「こういった中、今週は、1着賞金が3800万円のラジオNIKKEI賞にバビットを登録してきましたんで、【勝負懸かり】とワシは見とります」

という「所属員の見解」を紹介していた。

なお、この一戦に於いて当団体は、上記の他にも、

■相手4点目パンサラッサ(7番人気2着)

6月29日(月)更新・「注目馬主」の中で推奨

といった形で、事前に「所属員の見解」を紹介しており、上記の見解や他の見解が正しかったことは、結果が十分に証明している。

何しろ、この一戦では、当団体が軸に指定していたバビットが1着、相手4点目に指定していたパンサラッサが2着に入線し、当団体は馬連11240円という万馬券を5点で仕留めたのだから。

また、以前から当団体が、

「個人馬主完全制圧計画」

「一口馬主クラブ完全制圧計画」

「大手生産者グループ完全制圧計画」

「リーディング上位厩舎完全制圧計画」

などを「主要事項」として推し進めてきた、

「小栗範恭トリプルクラウンプロジェクト」

が、先週から、

「競走馬セール関連情報強化収集ステージ」

に突入して、読んで字の如く、情報収集体制がこれまで以上に強固なものとなっていることも、「ラジオNIKKEI賞の万馬券的中」を後押しした要素の一つだ。

当然、レース終了後には、この結果を見届けた会員の皆様から、「的中そのもの」に対するお礼の声だけではなく、「事前に見解を知らされていたことによって、安心して指示通りの馬券を買えたこと」に対するお礼の声も、非常に多く寄せられた。