「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
馬連12,210円5点的中!
6月14日(日)東京11R
エプソムC
買い目詳細
◎ 6番ダイワキャグニー(9番人気1着)
〇 4番サトノアーサー(1番人気6着)
▲ 5番ピースワンパラディ(2番人気6着)
△17番レイエンダ(3番人気10着)
△ 1番ソーグリッタリング(5番人気2着)
△11番アトミックフォース(8番人気5着)

9番人気ダイワキャグニーの好走を見抜けた「根拠」とは
実際に買い目の伝達を受けた会員の皆様には改めてご説明するまでもないが、この一戦を仕留められた主な要因は、一般的な注目度がそれほど高くなかったダイワキャグニー(最終的に9番人気)を軸に指定していたことだ。

同馬の調教師に関しては、6月8日(月)更新の「注目調教師」に於いて、

「菊沢隆徳君は、1985年に競馬学校の騎手課程に入って、柄崎義信厩舎(1983年の朝日杯3歳Sの勝ち馬ハーディービジョンなどを管理)から、1988年に乗り役としてデビューしています」

「乗り役としての彼は、1999年の目黒記念をローゼンカバリーで勝つなど、調教師の試験に受かって2010年に引退するまで、重賞を10勝、全部で639勝を上げていましたね」

「2011年に厩舎を開業した菊沢君は、引退した郷原洋行厩舎から引き継いだオープンガーデンで阪神スプリングジャンプを勝つなど、1年目から【10勝・獲得賞金1億9475万円】という成績を残していましたし、その後も、

2012年→17勝・獲得賞金2億3903万円
2013年→20勝・獲得賞金3億3237万円
2014年→26勝・獲得賞金3億6127万円

と、右肩上がりの成績を残していて、2013年には、デビュー前から自分で育ててきたウキヨノカゼでクイーンCを勝っていました」

「それに、去年までの5年間も、

2015年→16勝・獲得賞金4億4251万円
2016年→15勝・獲得賞金2億7470万円
2017年→20勝・獲得賞金5億3351万円
2018年→24勝・獲得賞金5億7168万円
2019年→20勝・獲得賞金5億7628万円

という形で、順調に実績を積み重ねていましたし、特に去年は、フィリアプーラでフェアリーSを勝って、ミッキースワローで七夕賞を勝つなど、今までで一番の賞金を稼いでいたんですよ」

「そして、今年も勢いが続いていて、ミッキースワローで日経賞を勝つなど、先週までが【6勝・獲得賞金2億6597万円】という成績で、去年の同じ時期(6月1週目まで)の【10勝・獲得賞金2億4658万円】と比べて、勝ち星は4つ少ないですけど、賞金は上回っています」

「もちろん、今の菊沢君は、【賞金の高いレースを勝って、もっと厩舎に勢いを付けたい】と考えている筈で、そんな中、今週は、1着賞金が4100万円のエプソムCにダイワキャグニーを登録してきましたので、全力で仕上げてくるでしょう」

という「所属員の見解」を紹介していた。

また、この一戦に於いて当団体は、上記の他にも、

■相手4点目ソーグリッタリング(5番人気2着)

6月9日(火)更新・「インサイダーレポート」、及び同日更新・「ご祝儀馬券」の中で推奨

といった形で、事前に「所属員の見解」を紹介しており、上記の見解や他の見解が正しかったことは、結果が十分に証明している。

何しろ、この一戦では、当団体が軸に指定していたダイワキャグニーが1着、相手4点目に指定していたソーグリッタリングが2着に入線し、当団体は馬連12210円という万馬券を5点で仕留めたのだから。

また、以前から当団体が、

「馬主情報に関する収集体制の強化」

「厩舎情報に関する収集体制の強化」

「生産者情報に関する収集体制の強化」

「トレセン外の調教施設、いわゆる外厩の情報に関する収集体制の強化」

などを主要事項として水面下で推し進めていた、

「パーフェクトホースマンズ・2020春の特大改革」

が、先週から、

「ファイナルステージ」

に突入し、情報収集体制がこれまで以上に強固なものとなっていることも、「エプソムCの万馬券的中」を後押しした要素の一つだ。

当然、この結果を見届けた会員の皆様全員が、「体制強化の恩恵」を心の底から強く実感したことだろう。