「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
3連複15,020円5点的中!
5月24日(日)東京11R
オークス
買い目詳細
◎ 4番デアリングタクト(1番人気1着)
◎16番ウインマリリン(7番人気2着)
〇 1番デゼル(2番人気11着)
▲ 2番クラヴァシュドール(3番人気15着)
△10番ミヤマザクラ(4番人気7着)
△ 8番スマイルカナ(9番人気16着)
△ 7番ウインマイティー(13番人気3着)

万馬券的中に直結した「一口馬主クラブの思惑」とは
実際に「買い目の伝達」を受けた会員の皆様には改めてご説明するまでもないが、この一戦に於いて、「調教師情報部」の所属員達が、「今の時点で、3歳牝馬の中では実力が頭ひとつ抜けている」と評価していた、桜花賞馬デアリングタクトを「3連複の軸」に指定していたのは当然として、当団体が「15020円」という万馬券を仕留められた主な要因の一つは、

「一口馬主クラブの思惑」

を完全に掌握できていたことであり、所属員達が重要視していたのは、ウインマリリンとウインマイティーを出走させていた、

「【株式会社ウイン】の勝負気配」

であった。

同クラブに関しては、5月18日(月)更新の「注目馬主」で、

「2012年の秋から、【株式会社ウイン】の代表を務めているのは、【マイネル軍団の総帥】こと岡田繁幸オーナーの三男・義広氏です」

「同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、2003年のNHKマイルCを勝ったウインクリューガーや、2003年の京都ハイジャンプなど、障害重賞を4勝したウインマーベラスや、2004年の日経賞を勝ったウインジェネラーレや、2004年の京王杯SCを勝ったウインラディウスや、2014年の日経賞を勝ったウインバリアシオンなどが挙げられるでしょう」

「2003年の【ウイン】は、ウインクリューガーやウインマーベラスの活躍などによって、過去最高となる【45勝・獲得賞金10億0653万円】という成績を残しております」

「しかし、その後は一度も2003年の成績を超えられていない上、一昨年までの3年間も、

2016年→29勝・獲得賞金5億9246万円
2017年→38勝・獲得賞金8億2693万円
2018年→31勝・獲得賞金6億7797万円

と記せば分かる通り、物足りない数字に留まっており、更に昨年は、ウインブライトが中山金杯と中山記念を制し、尚且つ、香港のG1を2勝(クイーンエリザベス2世Cと香港C)したものの、他の馬がそれほど活躍できなかったことから、JRAに於いては、【26勝・獲得賞金5億7149万円】と、一昨年の数字を大きく下回っておりました」

「そのため、今年はクラブの関係者全員が、【必ず巻き返したい】と考えている筈であり、実際、先週までに【19勝・獲得賞金3億8082万円】という成績を残し、昨年の同時期(5月3週目まで)の【12勝・獲得賞金2億7831万円】を大きく上回っております」

「当然、現在はクラブの関係者全員が、【賞金の高いレースを勝って更に勢いを付けたい】と考えているのでしょう」

「また、【ウイン】は、計33頭の【2019年度募集馬】(現2歳世代)について、昨年の6月20日(木)から今年の1月31日(金)まで出資を受け付けておりましたが、私が確認したところ、大半が満口とならずに締め切りを迎えておりました」

「そして同クラブは、【2020年度募集馬】について、7月下旬に詳細を記したパンフレットを発送し、それから出資を受け付ける予定であるため、現在は関係者全員が、【昨年と同じ失敗を繰り返さないよう、過去の募集馬を活躍させ、クラブの知名度を高めておきたい】とも考えている筈であり、賞金の高い特別レースを勝てば、その効果が大きいのは間違いありません」

「そういった中、【ウイン】は、今週、1着賞金1億1000万円(馬主の取り分は8割の8800万円)のオークスにウインマイティーとウインマリリンを登録しておりますので、私が同クラブの関係者であれば、前者を預けている手塚先生と、後者を預けている五十嵐先生に対して、迷わず渾身の勝負仕上げを指示するでしょう」

といった「所属員の見解」を紹介しており、上記の見解や、その他の入手情報などを踏まえ、当団体は、一般的な注目度の低かったウインマリリン(最終的に7番人気)を「3連複の軸」に、一般的には全く注目されていなかったウインマイティー(最終的に13番人気)を相手に指定していた。

そして、この判断が正しかったことは結果が明確に証明している。

何しろ、実際のレースでは、デアリングタクトが1着、ウインマリリンが2着、ウインマイティーが3着に入線し、当団体は3連複15020円という万馬券を難なく5点で仕留めたのだから。

「今年のGIレース」に於いて、当団体は、先々週までに、

フェブラリーSでの馬連36230円5点的中

大阪杯での3連複1350円4点的中

桜花賞での3連複12590円5点的中

皐月賞での3連複9150円5点的中

NHKマイルCでの3連複19620円5点的中

ヴィクトリアマイルでの3連単7340円5点的中

といった破格の好成績を残していた上、先週も、この「オークス」を仕留めたのだから、現在は、一人の例外もなく会員の皆様全員が、

「GIレースはパーフェクトホースマンズに任せておけば間違いない」

と認識している筈であり、以前から多くの所属員が、

「今期、最大の勝負所の一つ」

と断言していた、

「ダービー」

を筆頭とした今週のレースに対する期待を、大きく膨らませているに違いない。