「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
3連単7,340円5点的中!
5月17日(日)東京11R
ヴィクトリアマイル
買い目詳細
◎12番アーモンドアイ(1着固定・1番人気1着)
◎18番サウンドキアラ(2着固定・4番人気2着)
〇 7番ダノンファンタジー(6番人気5着)
▲ 3番シャドウディーヴァ(10番人気10着)
△16番ノームコア(5番人気3着)
△ 2番ビーチサンバ(9番人気9着)
△ 5番プリモシーン(2番人気8着)

会心の的中が証明した当団体の実力
「皆様もよくご存知の通り、増田雄一オーナーの本業は、愛知県の小牧市に本社を構え、電子機器部品の生産などを手掛けている、【株式会社ジェディック】の代表取締役です」

「同社の前身は、1981年に増田オーナーが創業した【城北電装】であり、1990年に名称を現在の【株式会社ジェディック】としております」

「そして、2003年には、中国の昆山市に【昆山杰迪克電子有限公司】を設立し、現地で【第一工場】を稼働させ、2009年には、【第二工場】を稼働させた上、2010年には、フィリピンに【J&J Philippines Corporation】を設立するなど、現在では、国内のみに留まらず、海外にも拠点を構えておりますので、このように、創業から現在まで、同社を順調に発展させてきた増田オーナーは、【誰もが認める優秀な経営者】と言えるでしょう」

「JRA馬主としての増田オーナーは、既にキャリアが25年以上というベテランでして、これまでに100頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、2010年のフィリーズレビューを制したサウンドバリアーや、2012年のファンタジーSを制したサウンドリアーナや、2014年の交流重賞・スパーキングレディーCを制したサウンドガガなどが挙げられます」

「2013年の増田オーナーは、サウンドガガの活躍などにより、過去最高となる【10勝・獲得賞金1億5641万円】という成績を残しており、2015年も、【10勝・獲得賞金1億4409万円】という、2013年と同水準の成績を残しておりました」

「ただ、その後は、

2016年→4勝・獲得賞金9241万円
2017年→3勝・獲得賞金9199万円
2018年→5勝・獲得賞金8203万円

と記せば分かる通り、数字が伸び悩んでいたため、昨年の増田オーナーは、【必ず巻き返したい】という思いを抱いていた筈であり、実際、【7勝・獲得賞金1億2228万円】という成績を残し、一昨年を大きく上回っておりました」

「そして、今年に入ってから先週までは、サウンドキアラで京都金杯と京都牝馬Sと阪神牝馬Sを制するなど、【1億4860万円】の賞金を獲得し、2010年の同時期(5月2週目まで)の【6084万円】を大きく上回っており、もちろん、現在のオーナーは、【賞金の高いレースを勝って更に勢いを付けたい】と考えているのでしょう」

「そういった中、今週は、1着賞金1億0500万円(馬主の取り分は8割の8400万円)のヴィクトリアマイルにサウンドキアラを登録してきましたので、私が増田オーナーであれば、同馬を預けている安達先生に対して、迷わず渾身の勝負仕上げを指示する筈です」

「なお、オーナーは、まだGIを勝てておりませんので、今回は、【ここで初のGI勝ちを】という思いも込められているのでしょう」

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上記の内容は、5月11日(月)更新の「注目馬主」で紹介していた、増田雄一オーナーに関する「所属員の見解」だ。

実際に「買い目の伝達」を受けていた会員の皆様には改めてご説明するまでもないが、この一戦に於いて、当団体は、上記の内容や、その他の入手情報などを踏まえ、一般的な注目度がそれほど高くなかったサウンドキアラを「3連単の2着固定軸」に指定していた。

なお、この一戦に於いて当団体は、上記の他にも、

■3連単の1着固定軸アーモンドアイ

5月11日(月)更新・「注目馬主」の中で推奨

■相手3点目ノームコア

5月12日(火)更新・「ご祝儀馬券」の中で推奨

といった形で、事前に「所属員の見解」を紹介しており、上記の見解や他の見解が正しかったことは、結果が十分に証明している。

何しろ、実際のレースでは、アーモンドアイが1着、サウンドキアラが2着、ノームコアが3着に入線したことにより、当団体は3連単7340円を難なくを5点で仕留めたのだから。

また、これまで再三に渡りメールなどでお伝えしている通り、以前から当団体が、

「馬主情報に関する収集体制の強化」

「厩舎情報に関する収集体制の強化」

「生産者情報に関する収集体制の強化」

「トレセン外の調教施設、いわゆる外厩の情報に関する収集体制の強化」

などを「主要事項」として推し進めていた、

「パーフェクトホースマンズ・2020春の特大改革」

が本格始動し、現在は、情報収集体制がこれまで以上に強固なものとなっていることも、「ヴィクトリアマイルの的中」を後押しした要素の一つだ。

当然、レース終了後には、この結果を見届けた会員の皆様から、「的中そのもの」に対するお礼の声だけではなく、「事前に見解を知らされていたことによって、安心して指示通りの馬券を買えたこと」に対するお礼の声も、非常に多く寄せられた。