「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
3連複12,460円5点的中!
4月26日(日)東京11R
フローラS
買い目詳細
◎ 3番ウインマリリン(4番人気1着)
◎ 7番ホウオウピースフル(2番人気2着)
〇 6番ウィスパリンホープ(9番人気16着)
▲15番ショウナンハレルヤ(7番人気4着)
△16番フアナ(5番人気3着)
△12番ヴォリアーモ(8番人気10着)
△ 9番スカイグルーヴ(1番人気5着)

フアナの相手指定が万馬券的中に直結!
「石川県出身の角居勝彦君は、金沢桜丘高校を出てから、静内にある【グランド牧場】で働き始めて、1986年に競馬学校の厩務員課程を出た後、その年の10月から、ナリタハヤブサや、キョウトシチーや、ファイトガリバーとかを育てた中尾謙太郎さんの厩舎で厩務員と調教助手をやって、1997年の1月からは、クロフネや、フサイチエアデールや、ブロードアピールとかを育てた松田国英君の厩舎で調教助手をやって、2000年に調教師の試験に受かっとりますな」

「そんで、2001年に自分に厩舎を開業するまでの1年間は、森秀行君の厩舎や、藤沢和雄君の厩舎で技術調教師をやって、馬のことだけやなくて、厩舎についての色んなことを学んどったんや」

「最初の年にいきなり19勝しとった角居君は、次の年に、ブルーイレヴンを使った東京スポーツ杯2歳Sで初めて重賞を勝つと、2004年には、デルタブルースを使った菊花賞で初めてGIを勝って、その後も、シーザリオを使ったオークスや、ハットトリックを使った香港マイルや、カネヒキリを使ったジャパンCダートや、ウオッカを使ったダービーや、ヴィクトワールピサを使ったドバイワールドCとか、国内だけやなくて、海外の大きいレースでも結果を残しとりますな」

「そうそう、これも皆さんがよう知っとると思いますけど、角居君は、2011年からの3年間、

2011年→59勝・獲得賞金11億9517万円
2012年→57勝・獲得賞金12億5956万円
2013年→56勝・獲得賞金17億5848万円

っちゅう数字を残して、3年連続で【調教師リーディングで1位】になっとりましたし、2013年の賞金は開業してから一番の数字やったんや」

「そんでもって、2014年の角居君は、メイショウブシドウで小倉サマージャンプを勝って、史上4人目で、現役では3人目の【JRA全10場重賞制覇】を達成しとったし、その他にも、ラキシスを使ったエリザベス女王杯や、エピファネイアを使ったジャパンCとか、11回も重賞を勝って、【51勝(リーディング3位)・獲得賞金17億0938万円】っちゅう成績を残して、2017年も、【54勝(リーディング3位)・獲得賞金12億7665万円】っちゅう成績を残しとったんですわ」

「で、去年は、サートゥルナーリアを使った皐月賞や、ロジャーバローズを使ったダービーとか、7回も重賞を勝っとったし、全部で40勝(リーディング11位)を上げて、【15億3873万円】の賞金を稼いどりました」

「せやけど、今年は先週までが【11勝・獲得賞金2億7633万円】っちゅう成績で、去年のペースを大きく下回っとるんやから、今の彼は、【賞金の高いレースを勝って一気に稼ぎたい】と考えとる筈ですわ」

「しかも、角居君は、【2021年の2月で調教師を辞めて家業を継ぐ】と決めとりますんで、今年はかなり気合いが入っとるんやろ」

「そんな中、今週は、フローラS(1着賞金5200万円)のフアナなど、賞金の高いレースに管理馬を登録していきましたんで、【勝負懸かり】とワシは見とります」

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上記の内容は、4月20日(月)更新の「注目調教師」で紹介していた、角居勝彦調教師に関する「所属員の見解」であり、実際に「買い目の伝達」を受けていた会員の皆様には改めてご説明するまでもないが、この一戦に於いて、当団体は、上記の内容や、その他の入手情報などを踏まえ、一般的な注目度がそれほど高くなかったフアナ(最終的に5番人気)を相手に指定していた。

なお、この一戦に於いて当団体は、上記の他にも、

■3連複の軸馬ウインマリリン(4番人気1着)

4月20日(月)更新・「インサイダーレポート」の中で推奨

■もう1頭の軸馬ホウオウピースフル(2番人気2着)

4月25日(土)更新・「インサイダーレポート」の中で推奨

といった形で、事前に「所属員の見解」を紹介しており、上記の見解や他の見解が正しかったことは、結果が十分に証明している。

何しろ、実際のレースでは、ウインマリリンが1着、ホウオウピースフルが2着、フアナが3着に入線したことにより、当団体は3連複12460円の万馬券を難なくを5点で仕留めたのだから。

また、これまで再三に渡りメールなどでお伝えしている通り、以前から当団体が、

「馬主情報に関する収集体制の強化」

「厩舎情報に関する収集体制の強化」

「生産者情報に関する収集体制の強化」

「トレセン外の調教施設、いわゆる外厩の情報に関する収集体制の強化」

などを「主要事項」として推し進めていた、

「パーフェクトホースマンズ・2020春の特大改革」

が本格始動し、現在は、情報収集体制がこれまで以上に強固なものとなっていることも、「フローラSの万馬券的中」を後押しした要素の一つだ。

もちろん、この結果を見届けた全員が、

「正確な情報に基づいた買い目の伝達を受けられる」

という、

「パーフェクトホースマンズの会員であることの優位性」

を改めて強く認識した筈であり、

「天皇賞・春」

を筆頭とした今週のレースに対しても、

「今度はどれだけ儲けさせてくれるのだろうか」

といった厚い期待を寄せているに違いない。