「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
3連複12,590円5点的中!
4月12日(日)阪神11R
桜花賞
買い目詳細
◎ 9番デアリングタクト(2番人気1着)
◎17番レシステンシア(1番人気2着)
〇 4番サンクテュエール(3番人気6着)
▲ 5番マルターズディオサ(5番人気8着)
△11番クラヴァシュドール(6番人気4着)
△14番ミヤマザクラ(7番人気5着)
△ 3番スマイルカナ(9番人気3着)

万馬券的中をもたらした「調教師の思惑」とは
実際に「買い目の伝達」を受けていた会員の皆様には改めてご説明するまでもないが、この一戦を仕留められた主な要因は、「早く節目の勝利を上げたい」と考えている「調教師の思惑」を完全に把握できていたことだ。

この一戦にスマイルカナを出走させていた高橋祥泰調教師は、当団体が、4月7日(火)更新の「ご祝儀馬券」で紹介していた通り、先々週、4月5日(日)のレースが終了した時点に於いて、「JRA通算600勝」まで「あと5つ」に迫っていた。

当然、最近の高橋師は、「節目のJRA通算600勝」を達成することに全力を注いでいる筈であり、当団体は、この点や、その他の入手情報などを踏まえ、一般的にはそれほど注目されていなかったスマイルカナ(最終的に9番人気)を相手5点目に指定しており、この判断が正しかったことは結果が明確に証明している。

何しろ、この一戦では、当団体が「3連複の軸」と決定していたデアリングタクトが1着、「もう1頭の軸」と決定していたレシステンシアが2着、相手5点目に指定していたスマイルカナが3着にそれぞれ入線し、当団体は3連複12590円という万馬券を5点で仕留めたのだから。

また、以前から当団体が、

「馬主情報に関する収集体制の強化」

「厩舎情報に関する収集体制の強化」

「生産者情報に関する収集体制の強化」

「トレセン外の調教施設、いわゆる外厩の情報に関する収集体制の強化」

などを主要事項として水面下で推し進めていた、

「パーフェクトホースマンズ・2020春の特大改革」

が、先週から本格的に始動し、情報収集体制がこれまで以上に強固なものとなっていることも、「桜花賞の万馬券的中」を後押しした要素の一つだ。

当然、この結果を見届けた会員の皆様全員が、「体制強化の恩恵」を心の底から強く実感したことだろう。