「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
3連複32,610円5点的中!
3月20日(金)中山11R
フラワーC
買い目詳細
◎12番シーズンズギフト(1番人気3着)
◎14番レッドルレーヴ(4番人気2着)
〇11番クリスティ(2番人気5着)
▲ 9番ミアマンテ(3番人気6着)
△ 8番フラワリングナイト(9番人気9着)
△ 3番チェスナットドレス(10番人気4着)
△13番アブレイズ(12番人気1着)

超人気薄アブレイズの相手指定が特大の万馬券的中に直結!
「池江泰寿君は、2011年の2月に調教師を引退した池江泰郎(やすお)さんの息子で、泰郎さんは、三冠馬ディープインパクトや、ステイゴールドや、メジロマックイーンとかでGIを18勝もして、それを入れて重賞を70勝、通算で845勝っちゅう実績を残しとりますな」

「一浪して入った同志社大学の文学部を卒業してから、泰寿君は、1993年の4月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の10月からは、浅見国一(くにいち)さんの厩舎で厩務員をやって、12月からは調教助手をやって、1994年の6月には、泰郎さんの厩舎に移っとりました」

「ちなみに泰寿君は、1993年のコロネーションCを勝ったオペラハウス、1996年のジャパンCを勝ったシングスピール、2010年のイギリスダービーと凱旋門賞を勝ったワークフォースとか、強い馬を何頭も育てたイギリスのマイケル・スタウト厩舎と、エーピーインディ、フサイチペガサス、サンデーブレイクとか、日本の馬主さんの持ち馬を管理したことがある、アメリカのニール・ドライスデール厩舎で、1995年から2年くらい武者修行をしとったんですわ」

「そんで、2004年に自分の厩舎を開業した泰寿君は、初めの年こそ4勝止まりやったけど、2005年は20勝と、一気に数字を伸ばしとったし、2008年には51勝もして、初めて調教師リーディング1位になっとりましたな」

「しかも、2011年の泰寿君は、オルフェーヴルで牡馬のクラシックを全部勝って、親父さんと同じ【三冠トレーナー】になっとるし、結局この年は、重賞の11勝を入れて全部で49勝を上げて、【23億8602万円】の賞金を稼いどったんですわ」

「これは、2004年に藤沢和雄君が残しとった【23億1700万円】を上回る一番の記録で、これだけの成績を残せたんは、浅見さんや泰郎さんの厩舎や海外の厩舎で勉強してきた【馬の仕上げ方】を、自分の厩舎でしっかりと活かせとるからやろうな」

「そんで、2012年には2回目のリーディング1位になっとって、2017年は、アルアインを使った皐月賞、サトノアラジンを使った安田記念、ペルシアンナイトを使ったマイルCSとか、重賞を10勝、全部で【63勝】を上げて、3回目のリーディング1位になっとったし、賞金も【18億4737万円】を稼いどったんや」

「けど、一昨年と去年は、

2018年→46勝・獲得賞金13億4400万円(月平均:約1億1200万円)
2019年→45勝・獲得賞金13億1681万円(月平均:約1億0973万円)

っちゅう形で賞金が伸び悩んどったし、今年は先週までが【10勝・獲得賞金1億8507万円】っちゅう成績で、過去2年のペースを大きく下回っとるんやから、きっと今の泰寿君は、【賞金の高いレースを多く勝たなアカン】と考えとる筈ですわ」

「そんな中、今週は、フラワーC(1着賞金3500万円)のアブレイズなど、賞金の高いレースに管理馬を登録してきたんやから、全力で仕上げてくるやろうな」

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上記の内容は、3月16日(月)更新の「注目調教師」で紹介していた、池江泰寿調教師に関する「所属員の見解」であり、実際に「買い目の伝達」を受けていた会員の皆様には改めてご説明するまでもないが、この一戦に於いて当団体は、上記の内容や、その他の入手情報などを踏まえ、一般的には全く注目されていなかったアブレイズ(最終的に14頭立ての12番人気)を相手5点目に指定していた。

なお、この一戦に於いて当団体は、上記の他にも、

■軸馬レッドルレーヴ

3月17日(火)更新・「データ馬券」の中で推奨

■もう1頭の軸馬シーズンズギフト

3月19日(木)更新・「インサイダーレポート」の中で推奨

といった形で事前に「所属員の見解」を紹介しており、上記の見解や他の見解が正しかったことは、結果が十分に証明している。

何しろ、実際のレースでは、所属員達の報告通り、アブレイズが1着、レッドルレーヴが2着、シーズンズギフトが3着にそれぞれ入線したことにより、当団体は、3連複32610円という超特大の万馬券を5点で仕留めたのだから。

もちろん、この結果を見届けた全員が、

「正確な情報に基づいた買い目の伝達を受けられる」

という、

「パーフェクトホースマンズの会員であることの優位性」

を改めて強く認識した筈であり、

「高松宮記念」

を筆頭とした今週のレースに対しても、

「今度はどれだけ儲けさせてくれるのだろうか」

といった厚い期待を寄せているのだろう。