「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
馬連36,230円5点的中!
2月23日(日)東京11R
フェブラリーS
買い目詳細
◎12番モズアスコット(1番人気1着)
〇 9番サンライズノヴァ(3番人気3着)
▲ 2番アルクトス(4番人気9着)
△10番ノンコノユメ(9番人気8着)
△ 8番キングズガード(14番人気6着)
△15番ケイティブレイブ(16番人気2着)

超人気薄ケイティブレイブの相手指定が特大万馬券の的中に直結!
先週、「フェブラリーS」のレースが終了した瞬間、会員の皆様全員が、

「やった、ド高めだ!3万馬券だ!」

と歓喜の声を張り上げると同時に、

「パーフェクトホースマンズさん、本当に、本当にありがとう!」

という感謝の気持ちを強く抱いた筈だ。

何故なら、この一戦に於いて当団体は、2月17日(月)更新の「注目調教師」で紹介していた、

「1981年に神奈川県で生まれた杉山晴紀君は、家族や親戚に関係者がおった訳やなくて、親父さんがサラリーマンっちゅう普通の家庭で育ったそうや」

「彼が中学生の頃は、JRAの売上げが4兆円を超えとった時代で、競馬に興味がある同級生が何人もおって、そういう友達の影響でレースを見るようになったそうやな」

「そんで杉山君は、中学3年生の時、ダンスインザダークが勝った1996年の菊花賞を見て、【競馬の世界で働きたい】って思うようになって、最初は乗り役を目指しとったんやけど、それには体が重過ぎたんで、結局、中学校の終わり頃から調教助手を目指すようになって、実際、そのことを中学校の卒業アルバムに書いとったそうですわ」

「でもって杉山君は、中学校を卒業したら、そのまま牧場で働いて、競馬学校に行くつもりやったけど、親から【高校だけは出ておきなさい】と言われたんで、地元の公立高校に通いながら、毎日、乗馬クラブで練習しとったそうやな」

「高校を卒業してから、すぐに【小松温泉牧場】(石川県小松市)で研修生として働き始めた杉山君は、競馬学校の厩務員課程に受かった2004年までの4年間をここで過ごしたんですわ」

「で、その年の7月から武宏平厩舎で厩務員をやって、8月から調教助手をやって、2014年の2月に武さんが定年で引退してからは、高橋康之厩舎におったんや」

「武厩舎でスリーロールスを担当しとった杉山君は、この馬が2009年の菊花賞を勝ったことがきっかけで、【調教師になりたい】と本気で思うようになって、それからは、調教師になるため、厩舎の仕事をしながら猛勉強して、5回目の挑戦やった2015年に、めでたく試験に受かったんですわ」

「この後、杉山君は、厩舎の開業が2年待ちになる予定やったけど、馬に蹴られて大ケガをしてしもうた日吉正和君が勇退することになったんで、日吉厩舎の馬とスタッフを丸々引き継ぐ形で、2016年の10月21日(金)に自分の厩舎を開業しとります」

「結局、2016年は開業が遅かったんで、年末までが【3勝・獲得賞金5462万円】っちゅう成績やったけど、2017年は、【18勝・獲得賞金2億7649万円】と一気に数字を伸ばしとりました」

「そんで3年目やった一昨年は、まず地方で、ケイティブレイブを使った川崎記念とダイオライト記念と日本テレビ盃を勝っとったし、JRAでも、ウインテンダネスを使った目黒記念と、ケイティブレイブを使ったJBCクラシックを勝つなど、【19勝・獲得賞金4億8160万円】っちゅう成績を残しとったんですわ」

「で、去年も勢いは続いとって、地方では、ケイティブレイブで浦和記念を勝っとるし、JRAでも、ロードマイウェイを使ったチャレンジCを勝つなど、【30勝・獲得賞金5億7710万円】っちゅう、今までで一番の成績を残しとったんや」

「それに、今年も先週までに6勝を上げて、賞金は【1億1476万円】と、去年の同じ時期(2月3週目まで)の【4勝・獲得賞金7468万円】を上回っとるんやから、きっと今の杉山君は、【この勢いでもっと勝ちたい】と考えとる筈や」

「そんな中、今週は、1着賞金が1億円のフェブラリーSにケイティブレイブを登録してきましたんで、【勝負懸かり】とワシは見とります」

といった「所属員の見解」などを基に、一般的に全く注目されていなかったケイティブレイブ(最終的に16頭立ての16番人気)を「相手5点目」に指定しており、実際のレースでも、所属員の見解通り、同馬が超人気薄で激走して2着入線を果たしたことにより、馬連36230円という超特大の万馬券を5点で仕留めたのだから。

また、これまで何度もメールなどでお伝えしている通り、以前から当団体が、

「個人馬主完全制圧計画」

「一口馬主クラブ完全制圧計画」

「大手生産者グループ完全制圧計画」

などを「主要事項」として推し進めてきた、

「小栗範恭トリプルクラウンプロジェクト」

が、先週から、

「リーデング上位オーナー関連情報・強化収集ステージ」

に突入し、読んで字の如く、情報収集体制がこれまで以上に強固なものとなっていることも、「フェブラリーSの特大万馬券的中」を後押しした要素の一つだ。

当然、この結果を見届けた会員の皆様全員が、

「一生、パーフェクトホースマンズに付いて行く」

と、固く心に誓ったことだろう。