「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
3連複2,460円3点的中!
2月16日(日)東京11R
共同通信杯
買い目詳細
◎ 2番ビターエンダー(4番人気2着)
◎ 6番ダーリントンホール(3番人気1着)
〇 8番マイラプソディ(1番人気4着)
▲ 7番フィリオアレグロ(2番人気3着)
△ 3番ココロノトウダイ(5番人気5着)

的中に直結した「明確な根拠」とは
実際に買い目の伝達を受けた会員の皆様には改めてご説明するまでもないが、この一戦を仕留められた主な要因は、早い段階から1番人気が確実視されていたマイラプソディの評価を相手に留めた上で、一般的な注目度がそれほど高くなかったビターエンダー(最終的に4番人気)を「3連複の軸」に指定していたことだ。

同馬の陣営に関しては、2月11日(火)更新の「インサイダーレポート」に於いて、

「1986年、多くの生産牧場が株主になって設立した【ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン】は、【ユニオンオーナーズクラブ】の名前で出資者を募集している一口馬主クラブで、その親会社は、【アロースタッド】の運営や、繁殖馬セールの主催などを手掛けている【株式会社ジェイエス】です」

「そうそう、【ユニオン】の設立に関わった牧場の中には、サンドピアリスやヤマカツエースでお馴染みの【岡田牧場】や、スズカマンボやラブミーチャンやカデナでお馴染みの【グランド牧場】や、イシノサンデーやディーマジェスティでお馴染みの【服部牧場】や、サクラチヨノオーやサクラローレルでお馴染みの【谷岡牧場】など、【日高の名門】がいくつもありますね」

「ちなみに、愛馬会法人【株式会社ユニオンオーナーズクラブ】の代表取締役を務めている藤原悟郎さんは、サクラユタカオーやウイニングチケットやダンスディレクターなどを生産したことで広く知られている【藤原牧場】の代表でもあって、それに、少し前までは【株式会社ジェイエス】の代表取締役も務めていました」

「【ユニオン】は、今までにJRAで1300頭以上を走らせていて、過去の代表的な存在と言えば、1989年のエリザベス女王杯を勝ったサンドピアリスや、1993年の鳴尾記念を勝ったルーブルアクトや、2008年の福島記念を勝ったマンハッタンスカイや、2011年のフィリーズレビューを勝ったフレンチカクタスや、2015年のチャンピオンズCなど、JRAと地方交流で重賞を6勝したサンビスタなどが挙げられ、1997年には、39勝を上げて、今までで一番多い【6億8057万円】の賞金を稼いでいましたね」

「一昨年の【ユニオン】は、エポカドーロで皐月賞を勝つなど、22勝を上げて、1997年の数字に迫る【6億2227万円】の賞金を稼いでいました」

「でも、去年は、26勝を上げたものの、獲得賞金が【3億8988万円】と、前の年を大きく下回っていて、この理由の一つは、今までに【2億7636万円】の賞金を獲得している、現役の中で稼ぎ頭のエポカドーロが、去年の8月に腸捻転になってしまって、秋に一度も使えなかったことが挙げられるでしょう」

「それに、【ユニオン】は、全部で44頭の【2019年度募集馬】(現2歳世代)について、去年の7月1日(月)から出資を受け付けていますけど、私が確認したところ、これらの内、満口になっているのは10頭のみで、募集中止になった2頭を除く残りの32頭は今も出資を受け付けています」

「もちろん、今はクラブの関係者全員が、【過去の募集馬を注目度の高い重賞レースで活躍させて、出資を検討している顧客層に好印象を与えたい】と考えているのでしょう」

「そういった中で今週は、1着賞金3800万円(馬主の取り分は8割の3040万円)の共同通信杯にビターエンダーを登録していますので、私が【ユニオン】の関係者でしたら、この馬を預けている相沢先生に対して、迷わずメイチの勝負仕上げをお願いする筈です」

という「所属員の見解」を紹介していた。

また、この一戦に於いて当団体は、上記の他にも、

■もう1頭の軸馬ダーリントンホール

2月14日(金)更新・「インサイダーレポート」の中で推奨

■相手2点目フィリオアレグロ

2月10日(月)更新・「注目馬主」の中で推奨

といった形で、事前に「所属員の見解」を紹介しており、上記の見解や他の見解が正しかったことは、結果が十分に証明している。

何しろ、実際のレースでは、ダーリントンホールが1着、ビターエンダーが2着、フィリオアレグロが3着に入線し、当団体は3連複2460円を難なく3点で仕留めたのだから。

当然、レース終了後には、この結果を見届けた会員の皆様から、「的中そのもの」に対するお礼の声だけではなく、「事前に見解を知らされていたことによって、安心して指示通りの馬券を買えたこと」に対するお礼の声も、非常に多く寄せられた。