「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
3連複14,510円5点的中!
2月2日(日)東京11R
根岸S
買い目詳細
◎ 5番コパノキッキング(1番人気2着)
◎11番モズアスコット(3番人気1着)
〇 4番ワンダーリーデル(6番人気8着)
▲ 1番テーオージーニアス(7番人気6着)
△ 7番スマートアヴァロン(9番人気3着)
△ 6番ワイドファラオ(4番人気5着)
△15番ダノンフェイス(5番人気4着)

スマートアヴァロンの激走を見抜き、万馬券を難なく的中!
実際に買い目の伝達を受けた会員の皆様には改めてご説明するまでもないが、この一戦を仕留められた主な要因は、一般的な注目度がそれほど高くなかったスマートアヴァロン(最終的に9番人気)を相手3点目に指定していたことだ。

スマートアヴァロンを相手に指定していた「根拠」は、1月28日(火)更新の「データ馬券」で公開していた内容や、同馬の調教師について、早い段階から所属員達が示していた、

「西園正都君は、1977年の桜花賞やエリザベス女王杯とかを勝ったインターグロリアや、1981年の宝塚記念を勝ったカツアールとかを育てた柳田次男さんの甥っ子で、馬が身近におる環境で育っとるから、【騎手になりたい】と思うようになったそうですな」

「そんで西園君は、1974年に大根田裕也さんの厩舎から乗り役としてデビューして、1985年のカブトヤマ記念をチェリーテスコで勝つなど、1997年に調教師の試験に受かって乗り役を引退するまでに、全部で303勝を上げとります」

「1998年に自分の厩舎を開業した西園君は、次の年に、ヒサコーボンバーを使った阪神ジャンプSで初めて重賞を勝つと、2001年には、タムロチェリーを使った阪神ジュベナイルFで初めてGIを勝っとったし、その後も、サダムパテックを使った2012年のマイルCSや、ジュールポレールを使った一昨年のヴィクトリアマイルとか、今までに重賞を29回も勝っとるんやから、乗り役として馬を走らせるより、調教師として馬を育てる方が向いとるんでしょうな」

「2012年の西園君は、サダムパテックとかがよう走ったんで、【43勝・獲得賞金10億5017万円】っちゅう、今までで一番エエ成績を残しとりました」

「ただ、それからは2012年の数字を一度も超えとらんし、去年までの3年間も、

2017年→34勝・獲得賞金6億9643万円(月平均:約5788万円)
2018年→20勝・獲得賞金5億7223万円(月平均:約4768万円)
2019年→24勝・獲得賞金4億4066万円(月平均:約3672万円)

っちゅう形で賞金が右肩下がりになっとって、しかも、今年の1月は【1勝・獲得賞金2706万円】っちゅう成績で、去年までよりも悪いペースなんやから、きっと今の彼は、【賞金の高いレースを勝って、一気に稼ぎたい】と考えとるんやろうな」

「せやから、1着賞金が3800万円の根岸Sに向けて、スマートアヴァロンをメイチに仕上げてくる筈やで」

という「見解」などであった。

また、この一戦に於いて、当団体は、先述した「データ馬券」の他にも、

■軸馬モズアスコット

1月29日(水)更新・「インサイダーレポート」の中で推奨

■もう1頭の軸馬コパノキッキング

1月27日(月)更新・「注目馬主」の中で推奨

といった形で事前に「所属員の見解」を紹介しており、上記の見解や他の見解が正しかったことは、結果が十分に証明している。

何しろ、この一戦では、モズアスコットが1着、コパノキッキングが2着、スマートアヴァロンが3着に入線し、当団体は3連複14510円という万馬券を難なく5点で仕留めたのだから。

もちろん、この結果を見届けた会員の皆様全員が、

「パーフェクトホースマンズを信頼して本当に良かった」

という喜びを、心の底から強く感じた筈だ。