3連複15,040円5点的中!
1月13日(月)中山11R
フェアリーS
フェアリーS
買い目詳細
◎ 1番スマイルカナ(3番人気1着)
◎ 8番チェーンオブラブ(7番人気2着)
〇14番カインドリー(8番人気11着)
▲10番シャインガーネット(2番人気4着)
△ 4番ダイワクンナナ(4番人気13着)
△ 5番ポレンティア(5番人気3着)
△11番アヌラーダプラ(1番人気6着)
◎ 8番チェーンオブラブ(7番人気2着)
〇14番カインドリー(8番人気11着)
▲10番シャインガーネット(2番人気4着)
△ 4番ダイワクンナナ(4番人気13着)
△ 5番ポレンティア(5番人気3着)
△11番アヌラーダプラ(1番人気6着)
7番人気チェーンオブラブの軸指定が万馬券的中に直結!
「【ノースヒルズ】は、北海道の新冠に生産牧場を、鳥取県の西伯郡伯耆町(さいはくぐんほうきちょう)に育成牧場の【大山ヒルズ】を、それぞれ所有しているオーナーブリーダーであり、アーネストリーやトランセンドやアウォーディーでお馴染みの前田幸治オーナーが代表を務めております」
「1984年に牧場を設立した【ノースヒルズ】は、これまでに900頭以上を生産しており、その中の代表的な存在としては、2010年と2011年のジャパンCダートを連覇するなど、GIを4勝したトランセンドや、2011年の宝塚記念など、重賞を5勝したアーネストリーや、2012年の天皇賞・春を制したビートブラックや、2013年のダービーを制したキズナや、2015年の中山グランドジャンプと中山大障害など重賞を5勝しているアップトゥデイトや、2018年のJBCスプリントを制したグレイスフルリープといった名前が挙げられるでしょう」
「馬主としての【ノースヒルズ】は、確か1986年からJRAで馬を走らせており、2002年には過去最多となる【50勝】を上げていた上、2003年には、牝馬三冠を達成したスティルインラブなどの活躍により、過去最高となる【12億1515万円】の賞金を獲得しておりました」
「しかし、その後は数字が伸び悩んでおり、昨年までの5年間も、
2014年→29勝・獲得賞金4億6584万円
2015年→24勝・獲得賞金4億4327万円
2016年→25勝・獲得賞金5億3779万円
2017年→31勝・獲得賞金4億6041万円
2018年→39勝・獲得賞金6億1164万円
という成績に留まっていたため、昨年は、【ノースヒルズ】の関係者全員が、【必ず巻き返したい】と強く願っていた筈です」
「そして実際に昨年は、【44勝・獲得賞金7億3373万円】という成績を残し、一昨年の数字を大きく上回っておりましたが、私は、関係者達が昨年の成績に満足することなく、今後も貪欲に勝利を追求してくると見ております」
「何故なら、【ノースヒルズ】は、生産馬だけで十分な頭数を確保できる規模のオーナーブリーダーでありながら、毎年欠かさず国内と海外の【競走馬セール】に参加しており、昨年は、私が確認したところ、【ノースヒルズ】と前田幸治オーナーの名義で、
■国内
7月16日(火)の【HBAセレクションセール】→2頭を5292万円(税込)で落札
8月19日(月)~22日(木)の【HBAサマーセール】→5頭を6458万円(税込)で落札
9月17日(火)~18日(水)の【HBAセプテンバーセール】→1頭を2063万円(税込)で落札
■海外
3月12日(火)~13日(水)の【OBSマーチセール】→1頭を24万ドル(約2664万円)で落札
9月9日(月)~21日(土)の【キーンランド・セプテンバーセール】→2頭を138万5千ドル(約1億4820万円)で落札
10月8(火)~10日(木)【タタソールズ・オクトーバー・イヤリングセール】→1頭を8万ギニー(約1100万円)で落札
と、計12頭を約3億2397万円で落札しておりましたので」
「もちろん、今年も、これから行われる国内外の【競走馬セール】にも参加する可能性が高く、現在、【ノースヒルズ】の関係者達は、【落札資金を潤沢にするため、早い内から賞金を稼いでおきたい】と考えている筈です」
「そういった中、今週(1月11日【土】~13日【月】)は、フェアリーS(1着賞金3500万円・馬主の取り分は8割の2800万円)のチェーンオブラブなど、賞金の高いレースに所有馬を登録しておりますので、私が関係者であれば、厩舎サイドに対して、迷わずメイチの勝負仕上げを指示するでしょう」
「実際、調教師情報部の方から届いている最終追い切りについての報告が、見込み通りのものでしたから、好レースが期待できると私は考えております」
・・・・・・・・・・
上記の内容は、1月9日(木)更新の「インサイダーレポート」で紹介していた、オーナーブリーダーである「ノースヒルズ」に関する「所属員の見解」であり、実際に「買い目の伝達」を受けていた会員の皆様には改めてご説明するまでもないが、この一戦に於いて当団体は、上記の内容や、その他の入手情報などを踏まえ、一般的な注目度がそれほど高くなかったチェーンオブラブ(最終的に7番人気)を「3連複の軸」に指定していた。
なお、この一戦に於いて当団体は、上記の他にも、
■もう1頭の軸馬スマイルカナ(3番人気1着)
↓
1月7日(火)更新・「注目調教師」の中で推奨
■相手4点目ポレンティア(5番人気3着)
↓
1月7日(火)更新・「データ馬券」の中で推奨
といった形で事前に「所属員の見解」を紹介しており、上記の見解や他の見解が正しかったことは、結果が十分に証明している。
何しろ、実際のレースでは、所属員達の報告通り、スマイルカナが1着、チェーンオブラブが2着、ポレンティアが3着にそれぞれ入線したことにより、当団体は、馬連15040円という万馬券を5点で仕留めたのだから。
そして、結果を考えれば当然だが、レース終了後には、会員の皆様から、
「【パーフェクトホースマンズ】さんに頼っていなかったら、どの新聞を見ても印が薄かったチェーンオブラブを軸にはできなかった筈です。本当に感謝しています。これからも頼りにしていますよ!」
といったお礼の声が数多く届いていた。
「1984年に牧場を設立した【ノースヒルズ】は、これまでに900頭以上を生産しており、その中の代表的な存在としては、2010年と2011年のジャパンCダートを連覇するなど、GIを4勝したトランセンドや、2011年の宝塚記念など、重賞を5勝したアーネストリーや、2012年の天皇賞・春を制したビートブラックや、2013年のダービーを制したキズナや、2015年の中山グランドジャンプと中山大障害など重賞を5勝しているアップトゥデイトや、2018年のJBCスプリントを制したグレイスフルリープといった名前が挙げられるでしょう」
「馬主としての【ノースヒルズ】は、確か1986年からJRAで馬を走らせており、2002年には過去最多となる【50勝】を上げていた上、2003年には、牝馬三冠を達成したスティルインラブなどの活躍により、過去最高となる【12億1515万円】の賞金を獲得しておりました」
「しかし、その後は数字が伸び悩んでおり、昨年までの5年間も、
2014年→29勝・獲得賞金4億6584万円
2015年→24勝・獲得賞金4億4327万円
2016年→25勝・獲得賞金5億3779万円
2017年→31勝・獲得賞金4億6041万円
2018年→39勝・獲得賞金6億1164万円
という成績に留まっていたため、昨年は、【ノースヒルズ】の関係者全員が、【必ず巻き返したい】と強く願っていた筈です」
「そして実際に昨年は、【44勝・獲得賞金7億3373万円】という成績を残し、一昨年の数字を大きく上回っておりましたが、私は、関係者達が昨年の成績に満足することなく、今後も貪欲に勝利を追求してくると見ております」
「何故なら、【ノースヒルズ】は、生産馬だけで十分な頭数を確保できる規模のオーナーブリーダーでありながら、毎年欠かさず国内と海外の【競走馬セール】に参加しており、昨年は、私が確認したところ、【ノースヒルズ】と前田幸治オーナーの名義で、
■国内
7月16日(火)の【HBAセレクションセール】→2頭を5292万円(税込)で落札
8月19日(月)~22日(木)の【HBAサマーセール】→5頭を6458万円(税込)で落札
9月17日(火)~18日(水)の【HBAセプテンバーセール】→1頭を2063万円(税込)で落札
■海外
3月12日(火)~13日(水)の【OBSマーチセール】→1頭を24万ドル(約2664万円)で落札
9月9日(月)~21日(土)の【キーンランド・セプテンバーセール】→2頭を138万5千ドル(約1億4820万円)で落札
10月8(火)~10日(木)【タタソールズ・オクトーバー・イヤリングセール】→1頭を8万ギニー(約1100万円)で落札
と、計12頭を約3億2397万円で落札しておりましたので」
「もちろん、今年も、これから行われる国内外の【競走馬セール】にも参加する可能性が高く、現在、【ノースヒルズ】の関係者達は、【落札資金を潤沢にするため、早い内から賞金を稼いでおきたい】と考えている筈です」
「そういった中、今週(1月11日【土】~13日【月】)は、フェアリーS(1着賞金3500万円・馬主の取り分は8割の2800万円)のチェーンオブラブなど、賞金の高いレースに所有馬を登録しておりますので、私が関係者であれば、厩舎サイドに対して、迷わずメイチの勝負仕上げを指示するでしょう」
「実際、調教師情報部の方から届いている最終追い切りについての報告が、見込み通りのものでしたから、好レースが期待できると私は考えております」
・・・・・・・・・・
上記の内容は、1月9日(木)更新の「インサイダーレポート」で紹介していた、オーナーブリーダーである「ノースヒルズ」に関する「所属員の見解」であり、実際に「買い目の伝達」を受けていた会員の皆様には改めてご説明するまでもないが、この一戦に於いて当団体は、上記の内容や、その他の入手情報などを踏まえ、一般的な注目度がそれほど高くなかったチェーンオブラブ(最終的に7番人気)を「3連複の軸」に指定していた。
なお、この一戦に於いて当団体は、上記の他にも、
■もう1頭の軸馬スマイルカナ(3番人気1着)
↓
1月7日(火)更新・「注目調教師」の中で推奨
■相手4点目ポレンティア(5番人気3着)
↓
1月7日(火)更新・「データ馬券」の中で推奨
といった形で事前に「所属員の見解」を紹介しており、上記の見解や他の見解が正しかったことは、結果が十分に証明している。
何しろ、実際のレースでは、所属員達の報告通り、スマイルカナが1着、チェーンオブラブが2着、ポレンティアが3着にそれぞれ入線したことにより、当団体は、馬連15040円という万馬券を5点で仕留めたのだから。
そして、結果を考えれば当然だが、レース終了後には、会員の皆様から、
「【パーフェクトホースマンズ】さんに頼っていなかったら、どの新聞を見ても印が薄かったチェーンオブラブを軸にはできなかった筈です。本当に感謝しています。これからも頼りにしていますよ!」
といったお礼の声が数多く届いていた。