3連複12,060円5点的中!
12月21日(土)阪神11R
阪神C
阪神C
買い目詳細
◎5番グランアレグリア(1番人気1着)
◎10番フィアーノロマーノ(3番人気2着)
〇8番グァンチャーレ(6番人気10着)
▲1番マイスタイル(1番人気13着)
△17番スマートオーディン(8番人気8着)
△6番メイショウショウブ(10番人気3着)
△12番ロジクライ(7番人気10着)
◎10番フィアーノロマーノ(3番人気2着)
〇8番グァンチャーレ(6番人気10着)
▲1番マイスタイル(1番人気13着)
△17番スマートオーディン(8番人気8着)
△6番メイショウショウブ(10番人気3着)
△12番ロジクライ(7番人気10着)
当団体の実力を存分に示した万馬券的中
実際に買い目の伝達を受けた会員の皆様には、改めてご説明するまでもないが、この一戦を仕留められた主な要因の一つは、一般的には全く注目されていなかったメイショウショウブ(最終的に18頭立ての10番人気)を相手4点目に指定していたことだ。
メイショウショウブを相手に指定していた「根拠」は、同馬のオーナーについて、早い段階から所属員達が示していた、
「松本好雄オーナーの本業は、兵庫県の明石市に本社を構え、船舶用部品の製造などを手掛けている、【株式会社きしろ】の代表取締役会長です」
「創業が1915年と、100年以上の歴史を有する同社は、【大型船舶用の低速ディーゼルエンジン機器】といった産業部品の製造を主に手掛けており、船舶用のクランクシャフト製造分野に於いては、【50%近い世界シェア】を誇っております」
「そして同社は、更なる企業成長を目指すため、航空機産業にも参入しており、2014年には、JAQG(航空宇宙品質センター)が作成した、【JIS・Q9100】(日本工業規格)を取得しておりますので、時代の変化に応じて事業分野を拡大している同社は、【業界の先駆者】と言えるでしょう」
「JRA馬主としての松本オーナーは、キャリアが40年以上に及んでいる大ベテランで、これまでに1600頭以上を所有しており、メイショウドトウで制した2001年の宝塚記念や、メイショウボーラーで制した2005年のフェブラリーSや、メイショウサムソンで制した2006年の皐月賞とダービーや、メイショウマンボで制した2013年のオークスと秋華賞とエリザベス女王杯など、数多くのGIレースを制しております」
「2007年の松本オーナーは、メイショウサムソンの活躍などにより、過去最高となる【15億4865万円】の賞金を獲得しておりました」
「しかし、それ以降は、この数字を一度も超えられておらず、昨年までの3年間も、
2016年→62勝・獲得賞金10億2728万円
2017年→69勝・獲得賞金11億6251万円
2018年→80勝・獲得賞金12億9439万円
という数字に留まっていたため、今年を迎えるにあたって、松本オーナーは、【必ず巻き返したい】と強く願っていた筈です」
「実際、今年は先週までに【66勝・獲得賞金13億4412万円】という成績を残し、既に昨年の賞金を上回っておりますが、オーナーはこの状況に満足せず、今後も貪欲に勝利を追求してくると私は見ております」
「何故なら、松本オーナーは、所有頭数の多さを考えれば当然ですが、【競走馬セール】に参加する機会が非常に多く、今年は、
■【千葉サラブレッドセール】→1頭を2592万円で落札
■【HBAトレーニングセール】→2頭を1577万円で落札
■【HBAセレクションセール】→8頭を1億3932万円で落札
■【HBAサマーセール】→18頭を1億0292万円で落札
■【HBAセプテンバーセール】→5頭を2462万円で落札
■【HBAオータムセール】→3頭を2200万円で落札
と、計37頭を総額3億3055万円で落札しているものの、【HBAオータムセール】が終了してから先週までに獲得した賞金は【2億0397万円】であり、その内、【馬主の取り分】は8割の【1億6318万円】となるため、落札に要した資金を、まだ半分ほどしか回収できておりませんので(落札金額は全て税込表記)」
「当然、現在のオーナーは、【落札に要した資金の回収ペースを早めたい】と考えている筈であり、こういった中、今週は、1着賞金6700万円(馬主の取り分は8割の5360万円)の阪神Cにメイショウショウブを登録しておりますので、私が松本オーナーであれば、同馬を預けている池添兼雄先生に対して、迷わずメイチの勝負仕上げを指示します」
という「見解」などであった。
そして、上記の「見解」や、他の様々な入手情報が正確だったことは、結果が明確に証明している。
何しろ、この一戦では、当団体が「3連複の軸」に指定していたグランアレグリアが1着、フィアーノロマーノが2着に入線し、相手4点目に指定していたメイショウショウブが3着に入線したことにより、3連複12060円という万馬券を難なく5点で仕留めたのだから。
もちろん、この結果を見届けた会員の皆様全員が、
「パーフェクトホースマンズを信頼して本当に良かった」
という喜びを、心の底から強く感じたに違いない。
メイショウショウブを相手に指定していた「根拠」は、同馬のオーナーについて、早い段階から所属員達が示していた、
「松本好雄オーナーの本業は、兵庫県の明石市に本社を構え、船舶用部品の製造などを手掛けている、【株式会社きしろ】の代表取締役会長です」
「創業が1915年と、100年以上の歴史を有する同社は、【大型船舶用の低速ディーゼルエンジン機器】といった産業部品の製造を主に手掛けており、船舶用のクランクシャフト製造分野に於いては、【50%近い世界シェア】を誇っております」
「そして同社は、更なる企業成長を目指すため、航空機産業にも参入しており、2014年には、JAQG(航空宇宙品質センター)が作成した、【JIS・Q9100】(日本工業規格)を取得しておりますので、時代の変化に応じて事業分野を拡大している同社は、【業界の先駆者】と言えるでしょう」
「JRA馬主としての松本オーナーは、キャリアが40年以上に及んでいる大ベテランで、これまでに1600頭以上を所有しており、メイショウドトウで制した2001年の宝塚記念や、メイショウボーラーで制した2005年のフェブラリーSや、メイショウサムソンで制した2006年の皐月賞とダービーや、メイショウマンボで制した2013年のオークスと秋華賞とエリザベス女王杯など、数多くのGIレースを制しております」
「2007年の松本オーナーは、メイショウサムソンの活躍などにより、過去最高となる【15億4865万円】の賞金を獲得しておりました」
「しかし、それ以降は、この数字を一度も超えられておらず、昨年までの3年間も、
2016年→62勝・獲得賞金10億2728万円
2017年→69勝・獲得賞金11億6251万円
2018年→80勝・獲得賞金12億9439万円
という数字に留まっていたため、今年を迎えるにあたって、松本オーナーは、【必ず巻き返したい】と強く願っていた筈です」
「実際、今年は先週までに【66勝・獲得賞金13億4412万円】という成績を残し、既に昨年の賞金を上回っておりますが、オーナーはこの状況に満足せず、今後も貪欲に勝利を追求してくると私は見ております」
「何故なら、松本オーナーは、所有頭数の多さを考えれば当然ですが、【競走馬セール】に参加する機会が非常に多く、今年は、
■【千葉サラブレッドセール】→1頭を2592万円で落札
■【HBAトレーニングセール】→2頭を1577万円で落札
■【HBAセレクションセール】→8頭を1億3932万円で落札
■【HBAサマーセール】→18頭を1億0292万円で落札
■【HBAセプテンバーセール】→5頭を2462万円で落札
■【HBAオータムセール】→3頭を2200万円で落札
と、計37頭を総額3億3055万円で落札しているものの、【HBAオータムセール】が終了してから先週までに獲得した賞金は【2億0397万円】であり、その内、【馬主の取り分】は8割の【1億6318万円】となるため、落札に要した資金を、まだ半分ほどしか回収できておりませんので(落札金額は全て税込表記)」
「当然、現在のオーナーは、【落札に要した資金の回収ペースを早めたい】と考えている筈であり、こういった中、今週は、1着賞金6700万円(馬主の取り分は8割の5360万円)の阪神Cにメイショウショウブを登録しておりますので、私が松本オーナーであれば、同馬を預けている池添兼雄先生に対して、迷わずメイチの勝負仕上げを指示します」
という「見解」などであった。
そして、上記の「見解」や、他の様々な入手情報が正確だったことは、結果が明確に証明している。
何しろ、この一戦では、当団体が「3連複の軸」に指定していたグランアレグリアが1着、フィアーノロマーノが2着に入線し、相手4点目に指定していたメイショウショウブが3着に入線したことにより、3連複12060円という万馬券を難なく5点で仕留めたのだから。
もちろん、この結果を見届けた会員の皆様全員が、
「パーフェクトホースマンズを信頼して本当に良かった」
という喜びを、心の底から強く感じたに違いない。