「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
3連複8,830円4点的中!
11月30日(土)阪神11R
チャレンジC
買い目詳細
◎ 1番ブレステイキング(3番人気3着)
◎ 4番ロードマイウェイ(2番人気1着)
〇10番ノーブルマーズ(7番人気8着)
▲ 7番トリオンフ(8番人気2着)
△ 8番ハッピーグリン(11番人気4着)
△ 5番ブラックスピネル(5番人気6着)

高配当的中をもたらした「騎手の思惑」とは
実際に買い目の伝達を受けた会員の皆様には改めてご説明するまでもないが、この一戦を仕留められた主な要因は、1年4ヶ月振りの実戦だったことなどから、一般的にはほとんど注目されていなかったトリオンフ(最終的に8番人気)を「相手2点目」と決定していたことだ。

トリオンフに関しては、早い段階から多くの所属員が、

「屈腱炎のため、休みが長くなってしまったが、落ち着きが出てきて精神面の成長を感じられる。栗東トレセンに帰厩した後は、11月7日(木)から念入りに乗り込まれていて、好馬体に仕上がっているため、いきなり上位争いが期待できるだろう」

という見解を示していた。

また、その他に、当団体の所属員達が、

「買い目を決定するにあたって見逃せない要素」

と考えていたのは、11月26日(火)更新の「ご祝儀馬券」で概要をお伝えしていた、同馬に騎乗する岩田康誠騎手が、「JRA通算1600勝まであと2つに迫っていたこと」だ。

一般的にはあまり知られていないが、東西トレセンの中では、昔から「節目の勝利」を重んじることが多く、実際、先週の栗東トレセンでは、

「早よ、ヤスナリ(岩田騎手)に節目の勝利を達成させてやらなアカンやろ」

という話が何度も聞かれていた。

なお、この一戦に於いて当団体は、

■軸馬ロードマイウェイ

11月29日(金)更新・「インサイダーレポート」の中で推奨

■もう1頭の軸馬ブレステイキング

11月25日(月)更新・「注目調教師」、及び29日(金)更新・「インサイダーレポート」の中で推奨

といった形で、事前に「所属員の見解」を紹介しており、上記の見解や他の見解が正しかったことは、結果が十分に証明している。

何しろ、この一戦では、ロードマイウェイが1着、トリオンフが2着、ブレステイキングが3着に入線し、当団体は3連複8830円を難なく4点で仕留めたのだから。

そして、結果を考えれば当然だが、レース終了後には、会員の皆様から、

「【パーフェクトホースマンズ】さんに頼っていなかったら、どの新聞を見ても印が薄かったトリオンフは買えなかった筈です。本当に感謝しています。来週も頼りにしていますよ!」

といったお礼の声が数多く届いていた。