「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
3連複3,210円5点的中!
10月27日(日)東京11R
天皇賞・秋
買い目詳細
◎ 2番アーモンドアイ(1番人気1着)
◎ 5番アエロリット(6番人気3着)
〇 6番ユーキャンスマイル(7番人気4着)
▲ 4番スワーヴリチャード(5番人気7着)
△ 9番ダノンプレミアム(3番人気2着)
△10番サートゥルナーリア(2番人気6着)
△14番ワグネリアン(4番人気5着)

的中に直結した「明確な根拠」とは
実際に買い目の伝達を受けた会員の皆様には改めてご説明するまでもないが、この一戦を仕留められた主な要因は、一般的な注目度がそれほど高くなかったアエロリット(最終的に6番人気)を「3連複の軸」に指定していたことだ。

同馬を軸に指定していた「根拠」は、10月25日(金)更新の「インサイダーレポート」で紹介していた、

「【サンデーレーシング】の代表取締役を務めている吉田俊介氏が、【ノーザンファーム】の代表を務めている吉田勝己オーナーのご子息であり、募集馬の大半が【ノーザンファーム】の生産であるのは、以前から皆様もよくご存知のことでしょう」

「同クラブは、2005年に初めて【馬主リーディング1位】に輝いていた上、2010年から2013年までは4年連続で【リーディング1位】となっており、特にその中でも2012年は、ジェンティルドンナなどの活躍により、重賞18勝を含む【118勝】を上げ、過去最高となる【38億7944万円】の賞金を獲得しております」

「更に、その後も同クラブは順調に実績を積み重ねており、一昨年と昨年は、

■2017年
1位:サンデーレーシング→133勝・獲得賞金29億7266万円
2位:キャロットファーム→106勝・獲得賞金26億2116万円
3位:社台レースホース→102勝・獲得賞金18億8314万円

■2018年
1位:サンデーレーシング→152勝・獲得賞金35億4845万円
2位:シルクレーシング→118勝・獲得賞金30億8921万円
3位:キャロットファーム→117勝・獲得賞金26億8078万円

と、2位以下を大きく引き離し、【2年連続で馬主リーディング1位】となっておりました」

「もちろん、同クラブの関係者達は、【3年連続の馬主リーディング1位】を狙っている筈であり、実際、今年に入ってから10月21日(月)までのリーディングは、

1位:サンデーレーシング→102勝・獲得賞金28億8832万円
2位:キャロットファーム→102勝・獲得賞金24億5768万円
3位:社台レースホース→92勝・獲得賞金17億7592万円

となっております」

「ただ、勝利数で【キャロットファーム】に並ばれている上、賞金では、2位の【キャロットファーム】との差が【4億3064万円】という状況であり、今後、高額賞金の懸かったGIレースが続くことを考えれば、決して【セーフティーリード】とは言えません」

「こういった中、今週は、1着賞金1億5000万円(馬主の取り分は8割の1億2000万円)の天皇賞・秋にアエロリットなどを出走させますので、私が【サンデーレーシング】の関係者であれば、厩舎サイドに対して、メイチの勝負仕上げを指示するのは間違いありません」

といった「所属員の見解」などであった。

また、この一戦に於いて当団体は、上記の他にも、

■もう1頭の軸馬アーモンドアイ

10月22日(火)更新・「注目馬主」の中で推奨

■相手2点目ダノンプレミアム

10月22日(火)更新・「ご祝儀馬券」の中で推奨

といった形で、事前に「所属員の見解」を紹介しており、上記の見解や他の見解が正しかったことは、結果が十分に証明している。

何しろ、この一戦では、アーモンドアイが1着、ダノンプレミアムが2着、アエロリットが3着に入線し、当団体は、3連複3210円を難なく5点で仕留め、

「3連複15170円を5点で仕留めた秋華賞」

「馬単7640円を5点で仕留めた菊花賞」

に続き、GIレースでの連勝を伸ばしたのだから。

当然、レース終了後には、この結果を見届けた会員の皆様から、「的中そのもの」に対するお礼の声だけではなく、「事前に見解を知らされていたことによって、安心して指示通りの馬券を買えたこと」に対するお礼の声も、非常に多く寄せられた。