「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
馬単4,660円5点的中!
9月22日(日)中山11R
オールカマー
買い目詳細
◎ 9番スティッフェリオ(4番人気1着)
〇 8番レイデオロ(1番人気4着)
▲ 7番ウインブライト(2番人気2着)
△ 1番ミッキースワロー(3番人気2着)
△ 3番クレッシェンドラヴ(5番人気4着)
△ 4番グレイル(6番人気3着)

スティッフェリオを「馬単の軸」に指定できた「明確な根拠」とは…
実際に買い目の伝達を受けた会員の皆様には改めてご説明するまでもないが、この一戦を仕留められた主な要因は、一般的な注目度がそれほど高くなかったスティッフェリオ(最終的に4番人気)を「馬単の軸」に指定していたことだ。

同馬に関しては、9月17日(火)更新の「注目調教師」で、

「音無秀孝君は、ラグビーボールやエルカーサリバーとかでお馴染みやった田中良平厩舎から、1979年に乗り役としてデビューしとって、1985年のオークスを、28頭立ての21番人気やったノアノハコブネで勝つなど、1993年に引退するまでに、全部で84勝を上げとりましたな」

「ちなみに彼は、小さい頃にコックを目指しとって、中学を出てからは、レストランで見習いをやっとったんやけど、そこにおった3年間で競馬が大好きになって、それから乗り役を目指したんや」

「乗り役を引退してからの音無君は、田中良平さんの息子の田中章博(のりひろ)厩舎で調教助手をやって、1995年に調教師の試験に受かると、その年の6月に自分の厩舎を開業して、7月には早くも、イナズマタカオーを使った北九州記念で初の重賞勝ちを飾っとりましたな」

「それからも、音無厩舎は順調に勝ち星を増やしとって、オレハマッテルゼを使った2006年の高松宮記念で初めてGIを勝つと、オウケンブルースリを使った2008年の菊花賞、ミッキーロケットを使った去年の宝塚記念、インディチャンプを使った今年の安田記念とか、今までに、GIの10勝を入れて重賞を72回も勝っとるんや」

「2009年の音無厩舎は、【45勝・獲得賞金15億0488万円】っちゅう成績で、【最多賞金獲得調教師賞】を受賞しとったし、2010年は、【52勝・獲得賞金11億5654万円】っちゅう成績で、初めて【調教師リーディング1位】になったんやから、乗り役よりも、調教師として馬を育てる方が向いとるんやろ」

「そんで、2011年から2015年までは、勝ち星も賞金のどっちも2010年の数字を超えられなかったんやけど、去年までの3年間は、

2016年→45勝・獲得賞金11億9467万円
2017年→47勝・獲得賞金12億2770万円
2018年→45勝・獲得賞金13億2507万円

と、立て続けにエエ成績を残しとったんですわ」

「けど、今年は9月16日(月)までが【33勝・獲得賞金8億0872万円】っちゅう成績で、去年の同じ時期(9月17日まで)の【30勝・獲得賞金9億1398万円】と比べて、勝ち星は同じやけど、賞金が【1億0526万円】も下回っとるんやから、今の彼は、【賞金の高いレースを勝って、とにかくペースを上げなアカン】と思っとるんやろう」

「そんな中、今週は、1着賞金が6700万円のオールカマーにスティッフェリオを登録してきたんやから、全力で仕上げてくるやろうな」

といった「所属員の見解」を紹介していた。

また、この一戦に於いて当団体は、上記の他にも、

■相手3点目ミッキースワロー(3番人気2着)

9月17日(火)更新・「注目馬主」の中で推奨

といった形で、事前に「所属員の見解」を紹介しており、上記の見解や他の見解が正しかったことは、結果が十分に証明している。

何しろ、実際のレースでは、スティッフェリオが1着、ミッキースワローが2着に入線し、当団体は馬単4660円を難なく5点で仕留めたのだから。

また、これまで再三に渡りメールなどでお伝えしている通り、以前から当団体が、

「個人馬主完全制圧計画」

「一口馬主クラブ完全制圧計画」

「大手生産者グループ完全制圧計画」

などを「主要事項」として推し進めてきた、

「小栗範恭トリプルクラウンプロジェクト」

が、現在は、

「リーディング上位オーナー関連情報強化収集ステージ」

に突入し、読んで字の如く、情報収集体制がこれまで以上に強固なものとなっていることも、「オールカマーの的中」を後押しした要素の一つだ。

当然、この結果を届けた会員の皆様全員が、

「正確な情報に基づいた買い目の伝達を受けられる」

という、「パーフェクトホースマンズの会員であることの優位性」を改めて強く認識した上で、

「スプリンターズS」

を筆頭とした今週のレースに対する期待を、大きく膨らませているに違いない。