「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
3連単19,570円5点的中!
9月8日(日)阪神11R
セントウルS
買い目詳細
◎ 7番タワーオブロンドン(1着固定・1番人気1着)
◎ 6番ファンタジスト(2着固定・7番人気2着)
〇11番アンヴァル(6番人気13着)
▲12番ミスターメロディ(2番人気8着)
△ 4番イベリス(3番人気3着)
△ 2番マテラスカイ(5番人気7着)
△ 1番ペイシャフェリシタ(8番人気4着)

「強化収集ステージの成果」を示した万馬券的中
当団体は、「昨年の9月開催」を舞台に、

紫苑Sでの3連複3400円2点的中
エニフSでの馬連44260円5点的中
セントウルSでの3連複4010円4点的中
ローズSでの馬単5630円5点的中
セントライト記念での3連複5460円4点的中
オールカマーでの3連単1640円3点的中
神戸新聞杯での3連複2930円5点的中
シリウスSでの3連複7200円5点的中

といった破格の好成績を残していた。

また、上記のように、当団体が「9月開催」に無類の強さを誇っている主な理由は、元JRA馬主の小栗範恭(おぐりのりやす)など、「本物の競馬関係者」が多く所属している強みを存分に活かし、

「【セレクトセール】や、【HBAセレクションセール】や【HBAサマーセール】などに参加した馬主達の、【落札に要した資金を回収したい】という思惑」

「【一口馬主クラブ】の、【過去の募集馬を活躍させて、出資を検討している顧客層に好印象を与え、今後の出資者増加に繋げたい】という思惑」

など、「9月開催ならではの様々な思惑」を、完全に掌握できるからに他ならない。

そして当団体は、「2019年・9月開催」の本格的な幕開けであった先週も、

セントウルSでの3連単19570円5点的中
京成杯AHでの馬連3230円5点的中
紫苑Sでの馬連3040円4点的中
外房Sでの3連複22040円5点的中

といった破格の好成績を残しており、先述したような「当団体の絶対的な強み」が、好結果に直結した分かりやすい例を挙げるならば、3連単19570円の万馬券を5点で的中させた「セントウルS」が相応しいだろう。

実際に買い目の伝達を受けた会員の皆様には改めてご説明するまでもないが、この一戦では、一般的な注目度がそれほど高くなかったファンタジスト(最終的に7番人気)が2着に入線し、「万馬券的中の立役者」となった。

同馬を所有している廣崎利洋オーナーに関しては、9月3日(火)更新の「インサイダーレポート」に於いて、

「廣崎利洋オーナーの本業は、大阪市中央区に【本店】を、東京千代田区三番町に【東京本社】を構え、商業施設のプロデュースなどを行っている、【アスクホールディングス株式会社】の代表取締役です」

「1970年に甲南大学(兵庫県神戸市)を卒業した廣崎オーナーは、その後、イタリアの総合事務機器メーカー・【日本オリベッティ】(現:NTTデータジェトロニクス)に3年ほど勤めた後、1973年に【株式会社アスクプランニングセンター】を創業しており、同社がこれまでに手掛けた主な施設としては、日本初のファッションビルとして、福岡市の天神に1号店がオープンした【ビブレ】や、完成当時、西日本最大の規模を誇った商業施設の【アルパーク】(広島市西区)や、銀座にある【シャネル】(東京都中央区)や、お台場にある【大江戸温泉物語】(東京都江東区)などが挙げられるでしょう」

「馬主としての廣崎オーナーは、確か1989年からJRAで馬を走らせ始めており、代表的な存在としては、2015年のヴィクトリアマイルとスプリンターズSと2016年のヴィクトリアマイルを制したストレイトガールや、2015年の桜花賞を制しているレッツゴードンキや、昨年の小倉2歳Sと京王杯2歳Sを制しているファンタジストが挙げられます」

「2015年のオーナーは、ストレイトガールとレッツゴードンキの活躍などにより、12勝を上げ、過去最高となる【4億5420万円】の賞金を獲得しておりました」

「しかし、それから昨年までは、
2016年→4勝・獲得賞金1億7254万円
2017年→7勝・獲得賞金2億3684万円
2018年→10勝・獲得賞金2億7702万円
という形で数字が伸び悩んでいた上、今年に入ってから先週までの獲得賞金は【1億5165万円】であり、昨年の同時期(9月2日まで)の【1億8447万円】を下回っておりますので、現在の廣崎オーナーは、【賞金の高いレースを勝ちたい】と強く願っている筈です」

「また、廣崎オーナーは、【競走馬セール】に参加する機会が多く、7月8日(月)と9日(火)に行われた今年の【セレクトセール】に於いて、計14頭を総額7億4898万円(税込)で落札しております」

「よって、現在は、【セールに使った資金の回収ペースを早めたい】とも考えている筈であり、こういった中、今週は、1着賞金5900万円(馬主の取り分は8割の4720万円)のセントウルSにファンタジストを登録しておりますので、私が廣崎オーナーであれば、この馬を預けている梅田先生に対して、迷わず渾身の勝負仕上げを指示するでしょう」

といった形で、事前に「所属員の見解」を紹介しており、上記の見解や他の見解を基に、当団体はファンタジストを「3連単の2着固定軸」に指定していた。

そして、こういった「パーフェクトホースマンズの判断」が「紛れもなく正解」であったことは、

「ファンタジストが7番人気で2着入線を果たし、当団体は3連単19570円を5点で的中」

という結果が何よりもよく証明している。

また、これまで再三に渡りメールなどでお伝えしている通り、以前から当団体が、「個人馬主完全制圧計画」、「一口馬主クラブ完全制圧計画」、「大手生産者グループ完全制圧計画」などを「主要事項」として推し進めてきた、

「小栗範恭トリプルクラウンプロジェクト」

が、現在は、

「リーディング上位オーナー関連情報強化収集ステージ」

に突入し、読んで字の如く、情報収集体制がこれまで以上に強固なものとなっていることも、「セントウルSの万馬券的中」を後押しした要素の一つだ。

結果を考えれば当然だが、この的中を見届けた会員の皆様全員が、

「体制強化の恩恵」

を心の底から強く実感した筈であり、「ローズS」と「セントライト記念」を筆頭とした、今週末、9月14日(土)~16日(日)のレースや、「オールカマー」、「神戸新聞杯」、「シリウスS」、「スプリンターズS」といった来週以降のレースに対しても、

「今度はどれだけ儲けさせてくれるのだろうか」

といった大きな期待を寄せている筈だ。