「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
3連複3,690円5点的中!
6月2日(日)東京11R
安田記念
買い目詳細
◎ 5番インディチャンプ(4番人気1着)
◎14番アーモンドアイ(1番人気3着)
〇10番フィアーノロマーノ(9番人気14着)
▲ 4番サングレーザー(6番人気5着)
△ 8番ステルヴィオ(5番人気8着)
△15番ダノンプレミアム(2番人気16着)
△ 2番アエロリット(3番人気2着)

「クラブ馬の好走」を見抜けた「根拠」とは
実際に「買い目の伝達」を受けた会員の皆様には改めてご説明するまでもないが、当団体がこの一戦を仕留められた主な要因は、

「一口馬主クラブ・日信レースホース(後のセゾンRH・現在のライオンRH)の代表を務めた後、JRAの個人馬主資格を取得し、それから2011年の5月まで、20年以上に渡り馬主を続けていた」

という経歴を有する小栗範恭(おぐりのりやす)など、「本物の競馬関係者」が多く所属している強みを存分に活かし、

「一口馬主クラブの所属馬、すなわち【クラブ馬】の好走」

を、完全に見極められていたことが挙げられるだろう。

この一戦に於いて当団体は、5月28日(火)更新の「インサイダーレポート」で紹介していた、

「【シルクレーシング】は、2008年の産駒から、【社台コーポレーション・白老ファーム】の生産馬を【募集馬ラインナップ】に加え始め、2011年には、【ノーザンファーム】の生産馬をラインナップの主力としていた上、この年には、それまで【シルク】が運営していた育成牧場・【天栄ホースパーク】(福島県岩瀬郡天栄村)を【ノーザンファーム】に売却するなど、ここ数年で一気に【社台グループ】との提携を強化しております」

「そして、その効果はすぐに表れており、【ノーザンファーム】の生産馬であるローブティサージュが、2012年の阪神ジュベナイルFを制し、2000年のオークスから続いていたGIの連敗を、【37】で止めておりました」

「もちろん、【勝利数】と【獲得賞金】にも、【提携のプラス効果】が明確に表れており、一昨年までの5年間は、

2013年→48勝(重賞0勝)・獲得賞金8億1700万円(馬主リーディング11位)
2014年→78勝(重賞5勝)・獲得賞金13億0616万円(同6位)
2015年→66勝(重賞1勝)・獲得賞金13億2369万円(同5位)
2016年→96勝(重賞2勝)・獲得賞金17億1811万円(同4位)
2017年→101勝(重賞4勝)・獲得賞金18億5173万円(同4位)

と記せば分かる通り、【完全に右肩上がり】となっていた上、昨年は、アーモンドアイで牝馬三冠とジャパンCを制するなど、【118勝・獲得賞金30億8921万円】という過去最高の成績を残し、【馬主リーディング2位】となっております」

「ただ、今年に入ってからは、アーモンドアイでドバイターフを制したものの、先週までのJRAリーディングは、

1位:【サンデーレーシング】→39勝・獲得賞金16億6871万円
2位:【キャロットファーム】→48勝・獲得賞金12億5929万円
3位:【社台レースホース】→48勝・獲得賞金9億6372万円
4位:【金子真人オーナー】→21勝・獲得賞金8億2148万円
5位:【シルクレーシング】→26勝・獲得賞金8億1829万円

と書けば分かる通り、昨年より順位が3つも落ちているため、現在はクラブの関係者全員が、【賞金の高いレースを勝って、上との差を詰めたい】と考えているのでしょう」

「また、【シルクレーシング】は、5月21日(火)に、【2019年度募集馬】(現1歳世代)に関して、計35頭のラインナップを発表しており、この馬達については、7月上旬から出資を受け付ける予定となっているため、現在は、同クラブの関係者達全員が、【過去の募集馬を活躍させてクラブの知名度を高め、初期段階での出資者増加に繋げたい】とも考えている筈です」

「こういった中、今週は、1着賞金1億1000万円(馬主の取り分は8割の8800万円)の安田記念にアーモンドアイとインディチャンプを登録しておりますので、私がクラブの関係者であれば、前者を預けている国枝先生と、後者を預けている音無先生に対して、迷わずメイチの勝負仕上げを指示するでしょう」

という「所属員の見解」などを基に、一口馬主クラブ・「シルクレーシング」のインディチャンプとアーモンドアイを「3連複の軸」に指定していた。

また、この一戦に於いて当団体は、上記の他にも、

■相手5点目に指定していた、一口馬主クラブ・「サンデーレーシング」のアエロリット

5月27日(月)更新・「注目馬主」の中で推奨

といった形で、事前に「所属員の見解」を紹介しており、上記の見解や他の見解が正しかったことは、結果が十分に証明している。

何しろ、この一戦では、インディチャンプが1着、アエロリットが2着、アーモンドアイが3着に入線したことにより、当団体は3連複3690円を難なく5点で仕留めたのだから。

現在、当団体に所属している元JRA馬主の小栗範恭は、常日頃から、

「【国内に1000社以上】と言われている、【一般競馬ファンに馬券情報を公開している団体】の中で、【真の馬主情報】を入手できるのは、私を含めて、本物の競馬関係者が多く所属している【パーフェクトホースマンズ】だけだ」

と公言しており、「安田記念の的中」を見届けた会員の皆様は、この強みがどれほど多くの利益を生み出すのかを、心の底から強く実感した筈だ。