「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
3連複12,050円5点的中!
5月26日(日)東京11R
ダービー
買い目詳細
◎ 7番ダノンキングリー(3番人気2着)
◎13番ヴェロックス(2番人気3着)
〇 6番サートゥルナーリア(1番人気4着)
▲14番ランフォザローゼス(5番人気7着)
△15番リオンリオン(6番人気15着)
△11番レッドジェニアル(11番人気8着)
△ 1番ロジャーバローズ(12番人気1着)

12番人気ロジャーバローズの相手指定が万馬券の的中に直結!
実際に買い目の伝達を受けた会員の皆様には改めてご説明するまでもないが、この一戦を仕留められた主な要因は、早い段階から1番人気が確実視されていたサートゥルナーリアの評価を相手に留めていたことと、一般的には全く注目されていなかったロジャーバローズ(最終的に18頭立ての12番人気)を相手に指定していたことだ。

この一戦に於いて、「万馬券的中の立役者」となったロジャーバローズのオーナーに関しては、5月21日(火)更新の「インサイダーレポート」で、

「猪熊広次オーナーの本業は、JR山手線【五反田駅】(東京都品川区)のすぐ近くに本社を構え、モバイル機器の販売や、モバイルコンテンツの配信などを手掛けている、【株式会社バローズ】の代表取締役です」

「1994年に設立された同社は、まず【モバイル機器事業】を立ち上げ、その後は、順調に規模を拡大しております」

「また、同社はここ数年、【モバイルコンテンツ事業】に力を入れており、ロールプレイングゲームの【お嬢様はご機嫌ナナメ】など、毎年欠かさず新サービスを発表しており、どのコンテンツも人気を博しているようですから、多くの方が、猪熊オーナーのことを、【業界内の注目人物】と考えているのでしょう」

「馬主としての猪熊オーナーは、確か2003年頃からJRAで馬を走らせ始めて、これまでに200頭近くを所有しており、一昨年は、【30勝・獲得賞金4億7836万円】という過去最高の成績を残しておりました」

「しかし昨年は、【17勝・獲得賞金3億3736万円】という成績に留まってしまったため、今年の猪熊オーナーは、【必ず巻き返したい】と強く願っている筈であり、実際、先週までに【7勝・獲得賞金1億4980万円】という成績を残し、昨年の同時期(5月3週目まで)の【5勝・獲得賞金1億0643万円】を上回っております」

「ただ、オーナーは、この状況に満足することなく、今後も貪欲に勝利を追求してくるでしょう」

「何故なら、猪熊オーナーは、【競走馬セール」に参加する機会が多く、昨年は、7月9日(月)~10日(火)の【セレクトセール】で2頭を1億3716万円で落札するなど、計8頭を総額1億8641万円で落札しておりましたので(落札金額は全て税込)」

「当然、昨年の状況を踏まえると、今年も、これから行われる【競走馬セール】に参加する可能性が高く、現在は、【セール資金を今の内から稼いでおきたい】と考えている筈です」

「そういった中、今週は、1着賞金2億円(馬主の取り分は8割の1億6000万円)のダービーにロジャーバローズを登録しておりますので、私が猪熊オーナーであれば、この馬を預けている角居先生に対して、迷わずメイチの勝負仕上げを依頼するでしょう」

という「所属員の見解」を紹介していた。

また、この一戦に於いて当団体は、上記の他にも、

■軸馬ダノンキングリー

5月20日(火)更新・「注目馬主」の中で推奨

■もう1頭の軸馬ヴェロックス

5月20日(火)更新・「注目馬主」の中で推奨

といった形で、事前に「所属員の見解」を紹介しており、上記の見解や他の見解が正しかったことは、結果が十分に証明している。

何しろ、この一戦では、相手5点目に指定していたロジャーバローズが1着、3連複の軸に指定していたダノンキングリーが2着、もう1頭の軸に指定していたヴェロックスが3着に入線し、当団体は3連複12050円を5点で仕留めたのだから。

更に、これまで再三に渡りメールなどでお伝えしていた通り、当団体が、「個人馬主完全制圧計画」、「一口馬主クラブ完全制圧計画」、「大手生産者グループ完全制圧計画」などを「主要事項」として推し進めてきた、

「小栗範恭トリプルクラウンプロジェクト」

が、現在は、

「競走馬セール関連情報・強化収集ステージ」

に突入し、情報収集体制がこれまでよりも更に強固なものとなっていることも、「ダービーの万馬券的中」を後押しした要素の一つだ。

そして、この結果を考えれば当然だが、この的中を見届けた会員の皆様全員が、

「安田記念」

を筆頭とした今週のレースに対しても、

「パーフェクトホースマンズは一体どれほど高額の払戻金を計上するのか」

という期待を大きく膨らませているに違いない。