「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
3連複28,240円5点的中!
5月19日(日)東京11R
オークス
買い目詳細
◎ 2番クロノジェネシス(2番人気3着)
◎13番ラヴズオンリーユー(1番人気1着)
〇 8番ダノンファンタジー(4番人気5着)
▲16番ビーチサンバ(9番人気15着)
△10番カレンブーケドール(12番人気2着)
△12番ウィクトーリア(6番人気4着)
△ 3番コントラチェック(3番人気9着)

12番人気カレンブーケドールの相手指定が特大の万馬券的中に直結!
実際に買い目の伝達を受けた会員の皆様には改めてご説明するまでもないが、この一戦で特大の万馬券を仕留められた主な要因は、一般的には全く注目されていなかった、カレンブーケドール(最終的に18頭立ての12番人気)を「相手3点目」に指定していたことだ。

カレンブーケドールを「相手3点目」に指定していた「根拠」の一つは、5月14日(火)更新の「インサイダーレポート」で紹介していた、同馬のオーナーに関する、

「鈴木隆司オーナーの本業は、【JR六甲道駅】(兵庫県神戸市灘区)から徒歩3分ほどの場所にある、【鈴木眼科クリニック】の院長です」

「オーナーは、幼い頃に騎手を目指していたものの、背が高くなり過ぎたため、その道を断念したそうですが、【競馬に関わりたい】との思いを捨て切れず、【馬主になる】と決意したそうで、その夢を、まず一口馬主として叶えていたものの、やはり【自分の馬が欲しい】という思いが次第に強まり、1998年にJRAの個人馬主資格を取得しております」

「そして、実際にJRAで馬を走らせ始めたのは、確か2000年のことで、それから現在までに50頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、2011年のスプリンターズSや2012年の高松宮記念など、重賞を5勝したカレンチャンと、2012年のNHKマイルCや毎日王冠など、同じく重賞を5勝したカレンブラックヒルなどが挙げられるでしょう」

「2012年の鈴木オーナーは、この2頭の活躍などにより、【13勝・獲得賞金4億9116万円】という過去最高の成績を残しておりました」

「しかし、それから昨年までは、
2013年→12勝・獲得賞金1億8975万円
2014年→9勝・獲得賞金2億2773万円
2015年→9勝・獲得賞金2億5166万円
2016年→7勝・獲得賞金1億8242万円
2017年→7勝・獲得賞金1億0892万円
2018年→8勝・獲得賞金1億1327万円
と、物足りない成績に終わっているため、今年のオーナーは、【必ず巻き返したい】と願っている筈であり、実際、先週までの成績は【6勝・獲得賞金8796万円】というもので、昨年のペースを大きく上回っております」

「ただ、鈴木オーナーは、この数字に満足することなく、今後も貪欲に勝利を追求してくる筈です」

「何故なら、オーナーは、毎年欠かさず【競走馬セール】に参加しており、7月9日(月)~10日(火)に行われた昨年の【セレクトセール】に於いて、【ムスタパルタの2017】(牝・父カレンブラックヒル)を3348万円(税込)で落札しておりましたので」

「当然、昨年までの状況を踏まえると、鈴木オーナーは、今年の【競走馬セール】にも参加する筈であり、現在は、【今の内から落札資金を稼いでおきたい】と考えているのでしょう」

「そういった中、今週は、1着賞金1億1000万円(馬主の取り分は8割の8800万円)のオークスにカレンブーケドールを登録しておりますので、私が鈴木オーナーであれば、同馬を預けている国枝先生に対して、メイチの勝負仕上げを指示するのは間違いありません」

という「所属員の見解」などであった。

また、この一戦に於いて当団体は、上記の他にも、

■軸馬ラヴズオンリーユー(1番人気1着)

5月13日(月)更新・「注目調教師」の中で推奨

■もう1頭の軸馬クロノジェネシス(2番人気3着)

5月16日(木)更新・「インサイダーレポート」の中で推奨

といった形で、事前に「所属員の見解」を紹介しており、上記の見解や他の見解が正しかったことは、結果が十分に証明している。

何しろ、この一戦では、ラヴズオンリーユーが1着、カレンブーケドールが2着、クロノジェネシスが3着に入線したことにより、当団体は3連複28240円という特大の万馬券を5点で仕留めたのだから。

これまで再三に渡りメールなどでお伝えしていた通り、当団体が、

「個人馬主完全制圧計画」

「一口馬主クラブ完全制圧計画」

「大手生産者グループ完全制圧計画」

などを「主要事項」として推し進めてきた、

「小栗範恭トリプルクラウンプロジェクト」

が、現在は、

「競走馬セール関連情報・強化収集ステージ」

に突入し、情報収集体制がこれまでよりも更に強固なものとなっている。

そして、この一戦の的中を見届けた会員の皆様全員が、

「体制強化の恩恵」

を心の底から強く実感した筈であり、「ダービー」を筆頭とした今週のレースや、「安田記念」を筆頭とした来週のレースに対しても、

「今度はどれだけ儲けさせてくれるのだろうか」

といった厚い期待を寄せているのだろう。