「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
3連単5,600円5点的中!
10月14日(日)京都11R
秋華賞
買い目詳細
◎11番アーモンドアイ(1着固定・1番人気1着)
◎13番ミッキーチャーム(2着固定・5番人気2着)
〇 7番ラッキーライラック(2番人気9着)
▲ 2番カンタービレ(3番人気3着)
△ 5番サラキア(4番人気4着)
△18番ダンサール(7番人気13着)
△14番ゴージャスランチ(10番人気8着)

会心の的中が証明した当団体の実力
実際に買い目の伝達を受けた会員の皆様には改めてご説明するまでもないが、この一戦を仕留められた主な要因は、「2着固定の軸」に、一般的な注目度がそれほど高くなかったミッキーチャーム(最終的に5番人気)を相手に指定していたことだ。

同馬の野田みづきオーナーについては、10月13日(土)更新の「インサイダーレポート」で、

「みづきオーナーが、テレビCMなどで有名な財務会計ソフト・【勘定奉行】などを販売している、【株式会社オービック】の代表取締役会長・野田順弘(まさひろ)氏の奥様であり、自身も同社の取締役相談役を務めているのは、皆様もよくご存知のことでしょう」

「1968年、大阪市西区に於いて、野田夫妻が会計機販売会社として設立した同社は、1971年に【東京支店】(現東京本社)を、1973年に【名古屋支店】を、1976年に【福岡支店】を開設するなど、着実に事業拠点を増やし、現在では、東京本社(中央区京橋)と大阪本社(大阪市中央区)の他に、5ヶ所の支店と3ヶ所の営業所を有し、更に4社のグループ企業を有しております」

「また、野田夫妻は、二人ともJRAの馬主資格を取得しており、みづきオーナーは、確か2002年から馬を走らせ始め、現在までに100頭近くを所有しており、その中の代表的な存在としては、2014年のNHKマイルC、一昨年のマイルCSなど、重賞を6勝したミッキーアイルや、2015年のオークスと秋華賞を制したミッキークイーンや、今年の宝塚記念を勝ったミッキーロケットなどが挙げられ、2016年には、【18勝・獲得賞金6億2011万円】という、勝利数と獲得賞金の両方で過去最高の成績を残しておりました」

「しかし、昨年の成績は【17勝・獲得賞金4億5787万円】というもので、前年の賞金を【1億6224万円】も下回ってしまったため、今年のオーナーは、【必ず巻き返したい】と考えている筈であり、実際、今年に入ってから先週までの成績は、【15勝・獲得賞金4億3161万円】と、昨年のペースを大きく上回っておりますが、みづきオーナーは、この結果に満足することなく、今後も貪欲に勝利を追求してくると私は見ております」

「何故なら、オーナーは、毎年欠かさず【セレクトセール】で良血馬を何頭も落札しており、7月9日(月)と10日(火)に行われた今年の同セールに於いても、計9頭を総額7億9920万円(税込)で落札しておりますが、それから先週までの獲得賞金は【1億0386万円】で、この内、【馬主の取り分は8割の8309万円】であり、セールに投じた資金を、ほとんど回収できておりませんので」

「そういった中、明日は、1着賞金1億円(馬主の取り分は8割の8000万円)の秋華賞にミッキーチャームを出走させますので、私がみづきオーナーであれば、この馬を預けている中内田先生に対して、迷わず渾身の勝負仕上げを指示するでしょう」

「そこで、調教師情報部の方に、最終追い切りの内容を確認したところ、【10日(水)、レースでも乗る川田君がCウッドで一杯に追って、6Fが82秒3、終いの1Fが11秒2っちゅう時計を出しとりました。力強い脚捌きで走れとったし、追い切った後もイレ込むことなくどっしりと落ち着いとったから、力を出せるデキに仕上がっとる筈ですわ】との報告でしたから、この馬が上位に食い込んでくれることを期待しております」

という「所属員の見解」を紹介していた。

また、この一戦に於いて当団体は、上記の他にも、

■1着固定の軸馬アーモンドアイ

10月9日(火)更新・「注目馬主」、及び同日更新の「ご祝儀馬券」の中で推奨

■相手2点目カンタービレ

10月9日(火)更新・「注目調教師」の中で推奨

といった形で、事前に「所属員の見解」を紹介しており、上記の見解や他の見解が正しかったことは、結果が十分に証明している。

何しろ、この一戦では、アーモンドアイが1着、ミッキーチャームが2着、カンタービレが3着に入線したことにより、当団体は3連単5600円を難なく5点で仕留めたのだから。

また、これまで再三に渡りメールなどでお伝えしていた通り、当団体が、

「個人馬主完全制圧計画」

「一口馬主クラブ完全制圧計画」

「大手生産者グループ完全制圧計画」

などを「主要事項」として推し進めてきた、

「小栗範恭トリプルクラウンプロジェクト」

が、現在は、

「2018年・秋期スペシャルステージ」

に突入し、情報収集体制がこれまで以上に強固なものとなっていることも、「秋華賞の的中」を後押しした要素の一つだ。

当然、この結果を見届けた会員の皆様全員が、

「正確な情報に基づいた買い目の伝達を受けられる」

という、「パーフェクトホースマンズの会員であることの優位性」を改めて強く認識し、「菊花賞」を筆頭とした今週のレースや、「天皇賞・秋」を筆頭とした来週のレースに対する期待を、より一層高めたに違いない。