3連複8,850円5点的中!
5月13日(日)東京11R
ヴィクトリアマイル
ヴィクトリアマイル
買い目詳細
◎ 4番ジュールポレール(8番人気1着)
◎16番リスグラシュー(1番人気2着)
〇 9番ソウルスターリング(5番人気7着)
▲11番アドマイヤリード(2番人気8着)
△15番デアレガーロ(13番人気16着)
△ 6番レッドアヴァンセ(7番人気3着)
△10番アエロリット(3番人気4着)
◎16番リスグラシュー(1番人気2着)
〇 9番ソウルスターリング(5番人気7着)
▲11番アドマイヤリード(2番人気8着)
△15番デアレガーロ(13番人気16着)
△ 6番レッドアヴァンセ(7番人気3着)
△10番アエロリット(3番人気4着)
高配当を仕留めた2つの「根拠」とは
「西園正都君は、1977年の桜花賞やエリザベス女王杯とかを勝ったインターグロリアや、1981年の宝塚記念を勝ったカツアールとかを育てた柳田次男さんの甥っ子で、馬が身近にいる環境で育ったんで、自然と【騎手になりたい】と思うようになったそうですな」
「そんで彼は、みなさんもよう知っとる通りで、1974年に大根田裕也さんの厩舎から乗り役としてデビューして、1985年のカブトヤマ記念をチェリーテスコで勝つなど、1997年に調教師の試験に受かって乗り役を引退するまでに、全部で303勝を上げとります」
「それから、1998年に自分の厩舎を開業して、次の年には、ヒサコーボンバーを使った阪神ジャンプSで初めて重賞を勝つと、2001年には、タムロチェリーを使った阪神ジュベナイルFで初めてGIを勝っとりますし、その後も、サダムパテックを使った2012年のマイルCSとか、今までに重賞を28回も勝っとるんやから、乗り役として馬を走らせるより、調教師として馬を育てる方が向いとるんでしょうな」
「2012年の西園厩舎は、サダムパテックの活躍とかで、【重賞6勝を含む43勝・獲得賞金10億5017万円】っちゅう、今までで一番エエ成績を残しとりました」
「せやけど、去年までの5年間は、
2013年→30勝・獲得賞金8億0051万円
2014年→27勝・獲得賞金5億4041万円
2015年→34勝・獲得賞金6億6120万円
2016年→33勝・獲得賞金6億5442万円
2017年→34勝・獲得賞金6億9643万円
っちゅう形で2012年の成績をずっと下回っとるんで、今年の西園君は、【キッチリ巻き返したい】と気合いを入れとる筈ですわ」
「ただ、今年に入ってから先週までの成績が、【7勝・獲得賞金1億5998万円】っちゅうもんで、去年の同じ時期(5月1週目まで)の【12勝・獲得賞金2億6770万円】を大きく下回っとるんやから、今の西園君は、【賞金の高いレースを勝って、もっとペースを上げたい】と考えとるんでしょうな」
「そんな中、今週、彼の厩舎は、1着賞金1億0500万円のヴィクトリアマイルにジュールポレールを登録しとるんで、メイチに仕上げてくる筈やで」
「それに西園君は、サダムパテックを使った2012年のマイルCSから、5年半以上もGIをご無沙汰しとるんで、この馬には、【久々にGIを勝ちたい】っちゅう思いも込められとるんでしょうな」
・・・・・・・・・・
上記の内容は、5月7日(月)更新の「注目調教師」で紹介していた、西園正都調教師に関する「所属員の見解」であり、実際に「買い目の伝達」を受けていた会員の皆様には改めてご説明するまでもないが、この一戦に於いて、当団体は、上記の内容や、その他の入手情報などを踏まえ、一般的に全く注目されていなかったジュールポレール(最終的に8番人気)を「3連複の軸」に指定していた。
また、当団体は、5月8日(火)に「インサイダーレポート」で紹介していた、一口馬主クラブの「東京ホースレーシング」に関する、
「2014年、【東京ホースレーシング】は、レッドキングダムが中山大障害を、レッドスパーダが京王杯SCを勝つなど、【54勝・獲得賞金10億3421万円】という過去最高の成績を残しました」
「ただ、その後の3年間は、
2015年→49勝・獲得賞金9億6207万円
2016年→47勝・獲得賞金9億0817万円
2017年→39勝・獲得賞金8億6586万円
と、【明らかに右肩下がり】になっていましたので、今年は関係者全員が、【必ず巻き返したいと】考えている筈です」
「実際、先週までの成績は【13勝・獲得賞金3億5863万円】というもので、去年の同じ時期(5月1週目まで)の【12勝・獲得賞金2億5556万円】を大きく上回っていますけど、【東京ホースレーシング】の関係者達は、この成績に満足しないで、これからも貪欲に勝利を追求してくるでしょうね」
「と言うのも、同クラブは、【2017年度募集馬】(現2歳世代)について、去年の6月16日(金)に計32頭のラインナップを発表して、7月24日(月)から【先行募集】を、8月7日(月)から【通常募集】を行っていますが、私が確認したところ、これらの中で、もう満口になっているのは20頭で、【募集中止】になった1頭を除いた残りの11頭は、今も出資を受け付けていますので」
「そのため、今は、クラブの関係者全員が、【残りの11頭を少しでも早く満口にするために、過去の募集馬を注目度の高いレースで活躍させ、出資を検討している顧客層に好印象を与えたい】と考えている筈で、一般的な注目度の高いGIレースを勝てば、その効果が大きいのは言うまでもありません」
「そんな中、今週は、1着賞金が1億0500万円(馬主の取り分は8割の8400万円)のヴィクトリアマイルにレッドアヴァンセを登録してきましたので、私が【東京ホースレーシング】の関係者であれば、この馬を預けている音無先生に、メイチの勝負仕上げを指示する筈です」
という「所属員の見解」などに基づき、一般的には全く注目されていなかったレッドアヴァンセ(最終的に7番人気)を相手4点目に指定しており、上記の見解や他の見解が正しかったことは、結果が十分に証明している。
何しろ、この一戦では、軸馬のジュールポレールが1着、もう1頭の軸馬リスグラシューが2着に入線し、相手4点目に指定していたレッドアヴァンセが3着に入線したことにより、当団体は3連複8850円を難なく5点で仕留めたのだから。
結果を考えれば当然だが、この的中を見届けた会員の皆様全員が、
「正確な情報に基づいた買い目の伝達を受けられる」
という、「パーフェクトホースマンズの会員であることの優位性」を改めて強く認識し、「オークス」を筆頭した今週のレースや、「ダービー」を筆頭とした来週のレースに対する期待を、より一層高めた筈だ。
「そんで彼は、みなさんもよう知っとる通りで、1974年に大根田裕也さんの厩舎から乗り役としてデビューして、1985年のカブトヤマ記念をチェリーテスコで勝つなど、1997年に調教師の試験に受かって乗り役を引退するまでに、全部で303勝を上げとります」
「それから、1998年に自分の厩舎を開業して、次の年には、ヒサコーボンバーを使った阪神ジャンプSで初めて重賞を勝つと、2001年には、タムロチェリーを使った阪神ジュベナイルFで初めてGIを勝っとりますし、その後も、サダムパテックを使った2012年のマイルCSとか、今までに重賞を28回も勝っとるんやから、乗り役として馬を走らせるより、調教師として馬を育てる方が向いとるんでしょうな」
「2012年の西園厩舎は、サダムパテックの活躍とかで、【重賞6勝を含む43勝・獲得賞金10億5017万円】っちゅう、今までで一番エエ成績を残しとりました」
「せやけど、去年までの5年間は、
2013年→30勝・獲得賞金8億0051万円
2014年→27勝・獲得賞金5億4041万円
2015年→34勝・獲得賞金6億6120万円
2016年→33勝・獲得賞金6億5442万円
2017年→34勝・獲得賞金6億9643万円
っちゅう形で2012年の成績をずっと下回っとるんで、今年の西園君は、【キッチリ巻き返したい】と気合いを入れとる筈ですわ」
「ただ、今年に入ってから先週までの成績が、【7勝・獲得賞金1億5998万円】っちゅうもんで、去年の同じ時期(5月1週目まで)の【12勝・獲得賞金2億6770万円】を大きく下回っとるんやから、今の西園君は、【賞金の高いレースを勝って、もっとペースを上げたい】と考えとるんでしょうな」
「そんな中、今週、彼の厩舎は、1着賞金1億0500万円のヴィクトリアマイルにジュールポレールを登録しとるんで、メイチに仕上げてくる筈やで」
「それに西園君は、サダムパテックを使った2012年のマイルCSから、5年半以上もGIをご無沙汰しとるんで、この馬には、【久々にGIを勝ちたい】っちゅう思いも込められとるんでしょうな」
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上記の内容は、5月7日(月)更新の「注目調教師」で紹介していた、西園正都調教師に関する「所属員の見解」であり、実際に「買い目の伝達」を受けていた会員の皆様には改めてご説明するまでもないが、この一戦に於いて、当団体は、上記の内容や、その他の入手情報などを踏まえ、一般的に全く注目されていなかったジュールポレール(最終的に8番人気)を「3連複の軸」に指定していた。
また、当団体は、5月8日(火)に「インサイダーレポート」で紹介していた、一口馬主クラブの「東京ホースレーシング」に関する、
「2014年、【東京ホースレーシング】は、レッドキングダムが中山大障害を、レッドスパーダが京王杯SCを勝つなど、【54勝・獲得賞金10億3421万円】という過去最高の成績を残しました」
「ただ、その後の3年間は、
2015年→49勝・獲得賞金9億6207万円
2016年→47勝・獲得賞金9億0817万円
2017年→39勝・獲得賞金8億6586万円
と、【明らかに右肩下がり】になっていましたので、今年は関係者全員が、【必ず巻き返したいと】考えている筈です」
「実際、先週までの成績は【13勝・獲得賞金3億5863万円】というもので、去年の同じ時期(5月1週目まで)の【12勝・獲得賞金2億5556万円】を大きく上回っていますけど、【東京ホースレーシング】の関係者達は、この成績に満足しないで、これからも貪欲に勝利を追求してくるでしょうね」
「と言うのも、同クラブは、【2017年度募集馬】(現2歳世代)について、去年の6月16日(金)に計32頭のラインナップを発表して、7月24日(月)から【先行募集】を、8月7日(月)から【通常募集】を行っていますが、私が確認したところ、これらの中で、もう満口になっているのは20頭で、【募集中止】になった1頭を除いた残りの11頭は、今も出資を受け付けていますので」
「そのため、今は、クラブの関係者全員が、【残りの11頭を少しでも早く満口にするために、過去の募集馬を注目度の高いレースで活躍させ、出資を検討している顧客層に好印象を与えたい】と考えている筈で、一般的な注目度の高いGIレースを勝てば、その効果が大きいのは言うまでもありません」
「そんな中、今週は、1着賞金が1億0500万円(馬主の取り分は8割の8400万円)のヴィクトリアマイルにレッドアヴァンセを登録してきましたので、私が【東京ホースレーシング】の関係者であれば、この馬を預けている音無先生に、メイチの勝負仕上げを指示する筈です」
という「所属員の見解」などに基づき、一般的には全く注目されていなかったレッドアヴァンセ(最終的に7番人気)を相手4点目に指定しており、上記の見解や他の見解が正しかったことは、結果が十分に証明している。
何しろ、この一戦では、軸馬のジュールポレールが1着、もう1頭の軸馬リスグラシューが2着に入線し、相手4点目に指定していたレッドアヴァンセが3着に入線したことにより、当団体は3連複8850円を難なく5点で仕留めたのだから。
結果を考えれば当然だが、この的中を見届けた会員の皆様全員が、
「正確な情報に基づいた買い目の伝達を受けられる」
という、「パーフェクトホースマンズの会員であることの優位性」を改めて強く認識し、「オークス」を筆頭した今週のレースや、「ダービー」を筆頭とした来週のレースに対する期待を、より一層高めた筈だ。