馬連12,880円5点的中!
4月15日(日)中山11R
皐月賞
皐月賞
買い目詳細
◎ 7番エポカドーロ(7番人気1着)
〇 9番オウケンムーン(5番人気12着)
▲15番ステルヴィオ(2番人気4着)
△14番サンリヴァル(9番人気2着)
△ 2番ワグネリアン(1番人気7着)
△10番ジェネラーレウーノ(8番人気3着)
〇 9番オウケンムーン(5番人気12着)
▲15番ステルヴィオ(2番人気4着)
△14番サンリヴァル(9番人気2着)
△ 2番ワグネリアン(1番人気7着)
△10番ジェネラーレウーノ(8番人気3着)
万馬券を仕留めた2つの「根拠」
「1986年、多数の生産牧場が株主となって設立した【ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン】は、【ユニオンオーナーズクラブ】の名前で出資者を募集している一口馬主クラブで、その親会社は、【アロースタッド】の運営や、繁殖馬セールの主催などを手掛けている【株式会社ジェイエス】です」
「また、【ユニオン】の設立に関わった牧場の中には、サンドピアリスやヤマカツエースでお馴染みの【岡田牧場】や、スズカマンボやラブミーチャンやカデナでお馴染みの【グランド牧場】や、イシノサンデーやディーマジェスティでお馴染みの【服部牧場】や、サクラチヨノオーやサクラローレルでお馴染みの【谷岡牧場】など、【日高の名門】が多く名を連ねているのも、皆様はよくご存知のことでしょう」
「なお、愛馬会法人である【株式会社ユニオンオーナーズクラブ】の代表取締役を務めている藤原悟郎氏は、サクラユタカオーやウイニングチケットやダンスディレクターなどを生産したことで広く知られている【藤原牧場】の代表取締役でもあり、更に、少し前までは【株式会社ジェイエス】の代表取締役も務めておりました」
「【ユニオン】は、これまでにJRAで1200頭以上を走らせており、その中で、代表的な存在と言えば、1989年のエリザベス女王杯を制したサンドピアリスや、1993年の鳴尾記念を制したルーブルアクトや、2008年の福島記念を制したマンハッタンスカイや、2011年のフィリーズレビューを制したフレンチカクタスや、2015年のチャンピオンズCなど、JRAと地方交流で重賞を6勝したサンビスタなどが挙げられるでしょう」
「2015年の【ユニオン】は、サンビスタの活躍などにより、【30勝・獲得賞金6億2418万円】という成績を残しておりましたが、その後は、
2016年→22勝・獲得賞金4億0901万円
2017年→26勝・獲得賞金4億1921万円
という成績に留まっている上、今年に入ってから先週までの成績が、【5勝・獲得賞金1億0894万円】というもので、昨年の同時期(4月2週目まで)の【9勝・獲得賞金11391万円】と、それほど変わらない数字ですから、クラブの関係者達は、危機感を強く抱いている筈です」
「この状況が影響しているのか、【ユニオン】は、計42頭の【2017年度募集馬】(現2歳世代)について、昨年の6月19日(月)から出資を受け付けておりますが、私が確認したところ、これらの内、既に満口となっているのは9頭で、残りの33頭は現在も出資を受け付けております」
「したがって、現在はクラブの関係者全員が、【もっとペースを上げられるよう、賞金の高いレースを勝ちたい】、【過去の募集馬を活躍させて、出資を検討している顧客層に好印象を与えたい】と考えている筈です」
「そのような中、今週、【ユニオン】は、1着賞金1億1000万円(馬主の取り分は8割の8800万円)の皐月賞にエポカドーロを登録しておりますので、クラブの関係者達が、それぞれの厩舎に対して、メイチの勝負仕上げを指示している可能性が非常に高いと私は見ております」
「また、【ユニオン】は、サンビスタで2015年のチャンピオンズCを制してから、【JRAの重賞で30連敗中】となっておりますので、皐月賞のエポカドーロには、【重賞の連敗を止めたい】という思いも込められている筈です」
・・・・・・・・・・
上記の内容は、4月9日(月)更新の「注目馬主」で紹介していた、一口馬主クラブ「ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン」に関する「所属員の見解」であり、実際に「買い目の伝達」を受けていた会員の皆様には改めてご説明するまでもないが、この一戦に於いて、当団体は、上記の内容や、その他の入手情報などを踏まえ、一般的に全く注目されていなかったエポカドーロ(最終的に7番人気)を軸馬に指定していた。
また、当団体は、4月13日(金)に「インサイダーレポート」で紹介していた、
「藤岡健一先生の厩舎は、2012年に、今までで一番多い【41勝】を上げて、【5億8538万円】の賞金を稼いどりました」
「そんで、その後の4年間も、
2013年→27勝・獲得賞金4億5702万円
2014年→29勝・獲得賞金5億9555万円
2015年→30勝・獲得賞金7億1382万円
2016年→31勝・獲得賞金9億2986万円
と、獲得賞金が右肩上がりやったし、特に一昨年は、ビッグアーサーを使った高松宮記念で初めてGIを勝って、ジュエラーを使った桜花賞も勝つなど、今までで一番多い賞金を稼いだんやから、藤岡先生は大喜びしたんやろ」
「ただ、去年は、一昨年より5つ多い【36勝】を上げたんやけど、重賞を一つも勝てんかったことが響いて、賞金は【5億6034万円】と、一昨年を大きく下回ってしもうたんで、今年の藤岡先生は、【キッチリ巻き返したい】と意気込んどる筈や」
「そんで、今年は先週までに12勝しとるんやけど、稼いだ賞金は【2億8706万円】っちゅうもんで、まだ一昨年の3割くらいなんやから、先生は、【賞金の高い重賞を勝って、ペースを上げなアカン】と考えとるんでしょうな」
「そんな中、今週は、1着賞金が1億1000万円の皐月賞にサンリヴァルを使うんで、藤岡先生がメイチに仕上げてくるとワシは見とったし、一昨日、最終追い切りの様子を確認したところ、レースでも乗る予定の藤岡佑介君がCウッドで一杯に追って、6Fが82秒7、終いの1Fが11秒6っちゅう時計を出しとりました」
「コンマ5秒前を走っとったライデンバローズ(古馬500万下)を追い掛ける形で、鞍上がゴーサインを出すと一気に伸びて、最後はコンマ5秒先着しとりましたわ」
「身体を大きく使って走れとったし、追い切った後もドッシリ落ち着いとったんで、3ヶ月の休み明けやった前走の弥生賞を使われた上積みが大きいんやろ」
「これなら、ええレースが期待できそうやな」
という「所属員の見解」などに基づき、一般的には全く注目されていなかったサンリヴァル(最終的に9番人気)を相手3点目に指定しており、上記の見解や他の見解が正しかったことは、結果が十分に証明している。
何しろ、この一戦では、軸馬のエポカドーロが1着に入線し、相手3点目に指定していたサンリヴァルが2着に入線したことにより、当団体は馬連12880円という万馬券を難なく5点で仕留めたのだから。
結果を考えれば当然だが、この的中を見届けた会員の皆様全員が、
「正確な情報に基づいた買い目の伝達を受けられる」
という、
「パーフェクトホースマンズの会員であることの優位性」
を改めて強く認識し、「マイラーズC」を筆頭とした今週のレースや、「天皇賞・春」を筆頭とした来週のレースに対する期待を、より一層高めた筈だ。
「また、【ユニオン】の設立に関わった牧場の中には、サンドピアリスやヤマカツエースでお馴染みの【岡田牧場】や、スズカマンボやラブミーチャンやカデナでお馴染みの【グランド牧場】や、イシノサンデーやディーマジェスティでお馴染みの【服部牧場】や、サクラチヨノオーやサクラローレルでお馴染みの【谷岡牧場】など、【日高の名門】が多く名を連ねているのも、皆様はよくご存知のことでしょう」
「なお、愛馬会法人である【株式会社ユニオンオーナーズクラブ】の代表取締役を務めている藤原悟郎氏は、サクラユタカオーやウイニングチケットやダンスディレクターなどを生産したことで広く知られている【藤原牧場】の代表取締役でもあり、更に、少し前までは【株式会社ジェイエス】の代表取締役も務めておりました」
「【ユニオン】は、これまでにJRAで1200頭以上を走らせており、その中で、代表的な存在と言えば、1989年のエリザベス女王杯を制したサンドピアリスや、1993年の鳴尾記念を制したルーブルアクトや、2008年の福島記念を制したマンハッタンスカイや、2011年のフィリーズレビューを制したフレンチカクタスや、2015年のチャンピオンズCなど、JRAと地方交流で重賞を6勝したサンビスタなどが挙げられるでしょう」
「2015年の【ユニオン】は、サンビスタの活躍などにより、【30勝・獲得賞金6億2418万円】という成績を残しておりましたが、その後は、
2016年→22勝・獲得賞金4億0901万円
2017年→26勝・獲得賞金4億1921万円
という成績に留まっている上、今年に入ってから先週までの成績が、【5勝・獲得賞金1億0894万円】というもので、昨年の同時期(4月2週目まで)の【9勝・獲得賞金11391万円】と、それほど変わらない数字ですから、クラブの関係者達は、危機感を強く抱いている筈です」
「この状況が影響しているのか、【ユニオン】は、計42頭の【2017年度募集馬】(現2歳世代)について、昨年の6月19日(月)から出資を受け付けておりますが、私が確認したところ、これらの内、既に満口となっているのは9頭で、残りの33頭は現在も出資を受け付けております」
「したがって、現在はクラブの関係者全員が、【もっとペースを上げられるよう、賞金の高いレースを勝ちたい】、【過去の募集馬を活躍させて、出資を検討している顧客層に好印象を与えたい】と考えている筈です」
「そのような中、今週、【ユニオン】は、1着賞金1億1000万円(馬主の取り分は8割の8800万円)の皐月賞にエポカドーロを登録しておりますので、クラブの関係者達が、それぞれの厩舎に対して、メイチの勝負仕上げを指示している可能性が非常に高いと私は見ております」
「また、【ユニオン】は、サンビスタで2015年のチャンピオンズCを制してから、【JRAの重賞で30連敗中】となっておりますので、皐月賞のエポカドーロには、【重賞の連敗を止めたい】という思いも込められている筈です」
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上記の内容は、4月9日(月)更新の「注目馬主」で紹介していた、一口馬主クラブ「ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン」に関する「所属員の見解」であり、実際に「買い目の伝達」を受けていた会員の皆様には改めてご説明するまでもないが、この一戦に於いて、当団体は、上記の内容や、その他の入手情報などを踏まえ、一般的に全く注目されていなかったエポカドーロ(最終的に7番人気)を軸馬に指定していた。
また、当団体は、4月13日(金)に「インサイダーレポート」で紹介していた、
「藤岡健一先生の厩舎は、2012年に、今までで一番多い【41勝】を上げて、【5億8538万円】の賞金を稼いどりました」
「そんで、その後の4年間も、
2013年→27勝・獲得賞金4億5702万円
2014年→29勝・獲得賞金5億9555万円
2015年→30勝・獲得賞金7億1382万円
2016年→31勝・獲得賞金9億2986万円
と、獲得賞金が右肩上がりやったし、特に一昨年は、ビッグアーサーを使った高松宮記念で初めてGIを勝って、ジュエラーを使った桜花賞も勝つなど、今までで一番多い賞金を稼いだんやから、藤岡先生は大喜びしたんやろ」
「ただ、去年は、一昨年より5つ多い【36勝】を上げたんやけど、重賞を一つも勝てんかったことが響いて、賞金は【5億6034万円】と、一昨年を大きく下回ってしもうたんで、今年の藤岡先生は、【キッチリ巻き返したい】と意気込んどる筈や」
「そんで、今年は先週までに12勝しとるんやけど、稼いだ賞金は【2億8706万円】っちゅうもんで、まだ一昨年の3割くらいなんやから、先生は、【賞金の高い重賞を勝って、ペースを上げなアカン】と考えとるんでしょうな」
「そんな中、今週は、1着賞金が1億1000万円の皐月賞にサンリヴァルを使うんで、藤岡先生がメイチに仕上げてくるとワシは見とったし、一昨日、最終追い切りの様子を確認したところ、レースでも乗る予定の藤岡佑介君がCウッドで一杯に追って、6Fが82秒7、終いの1Fが11秒6っちゅう時計を出しとりました」
「コンマ5秒前を走っとったライデンバローズ(古馬500万下)を追い掛ける形で、鞍上がゴーサインを出すと一気に伸びて、最後はコンマ5秒先着しとりましたわ」
「身体を大きく使って走れとったし、追い切った後もドッシリ落ち着いとったんで、3ヶ月の休み明けやった前走の弥生賞を使われた上積みが大きいんやろ」
「これなら、ええレースが期待できそうやな」
という「所属員の見解」などに基づき、一般的には全く注目されていなかったサンリヴァル(最終的に9番人気)を相手3点目に指定しており、上記の見解や他の見解が正しかったことは、結果が十分に証明している。
何しろ、この一戦では、軸馬のエポカドーロが1着に入線し、相手3点目に指定していたサンリヴァルが2着に入線したことにより、当団体は馬連12880円という万馬券を難なく5点で仕留めたのだから。
結果を考えれば当然だが、この的中を見届けた会員の皆様全員が、
「正確な情報に基づいた買い目の伝達を受けられる」
という、
「パーフェクトホースマンズの会員であることの優位性」
を改めて強く認識し、「マイラーズC」を筆頭とした今週のレースや、「天皇賞・春」を筆頭とした来週のレースに対する期待を、より一層高めた筈だ。