3連複15,910円5点的中!
3月25日(日)中京11R
高松宮記念
高松宮記念
買い目詳細
◎ 8番レッツゴードンキ(3番人気3着)
◎ 9番ファインニードル(2番人気1着)
〇 6番レッドファルクス(1番人気8着)
▲11番ダンスディレクター(4番人気4着)
△ 1番セイウンコウセイ(5番人気6着)
△13番レーヌミノル(7番人気7着)
△ 7番ナックビーナス(10番人気3着)
◎ 9番ファインニードル(2番人気1着)
〇 6番レッドファルクス(1番人気8着)
▲11番ダンスディレクター(4番人気4着)
△ 1番セイウンコウセイ(5番人気6着)
△13番レーヌミノル(7番人気7着)
△ 7番ナックビーナス(10番人気3着)
10番人気ナックビーナスの激走を見抜けた2つの根拠
実際に買い目の伝達を受けた会員の皆様には改めてご説明するまでもないが、この一戦を仕留められた主な要因は、早い段階から1番人気が確実視されていたレッドファルクスの評価を相手に留めていたことと、一般的には全く注目されていなかったナックビーナス(最終的に10番人気)を相手5点目に指定していたことだ。
同馬を所有している小松欣也オーナーについては、3月20日(火)更新の「インサイダーレポート」で、
「小松オーナーの本業は、福島県の田村郡小野町に本社を構え、主に化粧品と栄養補助食品の販売などを手掛けている、【株式会社エヌエーシー】の代表取締役です」
「1989年に設立された同社は、化粧品と栄養補助食品の他にも、医療部外品や、美容器具や、健康器具の販売なども行っております」
「現在、同社は、福島県郡山市に【ショールーム】と【企画室】、東京都港区に【青山店】、オーストラリアのゴールドコーストに【ゲストハウス】を有するなど、着実に営業拠点を拡大しておりますので、小松オーナーの経営手腕は誰もが認めている筈です」
「また、私が聞いた話によれば、小松オーナーは、2015年、本社がある小野町の健康福祉課に、寝たきりとなった高齢者の手助けができる介護福祉用具(自動排泄処理装置)5台を寄贈したそうですから、地元の方から厚い信頼を寄せられていることでしょう」
「馬主としての小松オーナーは、2007年から地方で馬を走らせておりますが、JRAで走らせ始めたのは2015年からで、現在、JRAで所有している馬は、ナックビーナスとナックテイオーの2頭です」
「2015年は、【0勝・獲得賞金580万円】という成績だったものの、一昨年は、ナックビーナスで4勝を上げ、【7417万円】の賞金を獲得しておりました」
「しかし昨年は、ナックビーナスでオープン特別のカーバンクルSを制したものの、その1勝のみで、獲得賞金は【6808万円】と、一昨年を下回っておりましたので、今年の小松オーナーは、【必ず巻き返したい】と考えている筈です」
「実際、今年に入ってからは、同馬でカーバンクルSを制するなど、先週までに【4333万円】の賞金を獲得し、昨年のペースを大きく上回っておりますが、小松オーナーは、この結果に満足せず、今後も貪欲に勝利を追求してくると私は見ております」
「何故なら、小松オーナーは、2015年から【競走馬セール】に参加しており、昨年までに、計4頭を総額5723万円で落札しておりますので」
「もちろん、昨年までの状況を踏まえますと、今年の【競走馬セール】に於いても何頭かを落札する可能性が高く、現在のオーナーは、【落札資金を早めに稼いでおきたい】と考えている筈です」
「そういった中、今週は、1着賞金が1億1000万円(馬主の取り分は8割の8800万円)の高松宮記念にナックビーナスを登録しておりますので、私が小松オーナーであれば、同馬を預けている杉浦先生に対して、お釣りを残さない渾身の勝負仕上げを指示します」
「また、小松オーナーは、馬主歴が浅いこともあり、まだ重賞を勝てておりませんので、今回は、【初めての重賞勝ちをGIで飾りたい】という願いも込められているのでしょう」
という、元JRA馬主・小栗範恭の「見解」を紹介していた。
また、ナックビーナスを管理している杉浦宏昭調教師については、元JRA調教師の山田要一が、
「杉浦君は、1982年から1995年まで乗り役をやっていて、この間には、ダイナレターに乗った1989年の札幌記念など、重賞を6勝、通算で209勝という実績を残していますし、彼は、リアルオージャやスガリーダーなど、私の管理馬を勝たせてくれたことが何度もあります」
「それに、当たり前のことですけど、杉浦君が1996年に自分の厩舎を開業してからも、私と彼は【美浦トレセン】の中で何度も顔を合わせているんですよ」
「もちろん、杉浦君と深く関わっていた私は、彼のことを誰よりもよく知っていますし、今週の【高松宮記念】では、今までの自分の経験を踏まえると、【彼が、ナックビーナスのデキがいいことに、かなりの手応えを感じている】と確信できていますので、【人気のあるなしに関わらず、必ず買い目に入れるべき】と私は考えています」
という「見解」を事前に示しており、これらの「見解」や、他の様々な入手情報が正確だったことは、結果が明確に証明している。
何しろ、この一戦では、3連複の軸に指定していたファインニードルが1着、もう1頭の軸に指定していたレッツゴードンキが2着、相手5点目のナックビーナスが3着に入線し、当団体は3連複15910円という万馬券を5点で仕留めたのだから。
そして、この結果を考えれば当然だが、レース終了後には、会員の皆様から、
「【パーフェクトホースマンズ】さんに頼っていなかったら、どの新聞を見ても印が薄かったナックビーナスは買えなかった筈です。本当に感謝しています。来週も頼りにしていますよ!」
といったお礼の声が数多く届いていた。
同馬を所有している小松欣也オーナーについては、3月20日(火)更新の「インサイダーレポート」で、
「小松オーナーの本業は、福島県の田村郡小野町に本社を構え、主に化粧品と栄養補助食品の販売などを手掛けている、【株式会社エヌエーシー】の代表取締役です」
「1989年に設立された同社は、化粧品と栄養補助食品の他にも、医療部外品や、美容器具や、健康器具の販売なども行っております」
「現在、同社は、福島県郡山市に【ショールーム】と【企画室】、東京都港区に【青山店】、オーストラリアのゴールドコーストに【ゲストハウス】を有するなど、着実に営業拠点を拡大しておりますので、小松オーナーの経営手腕は誰もが認めている筈です」
「また、私が聞いた話によれば、小松オーナーは、2015年、本社がある小野町の健康福祉課に、寝たきりとなった高齢者の手助けができる介護福祉用具(自動排泄処理装置)5台を寄贈したそうですから、地元の方から厚い信頼を寄せられていることでしょう」
「馬主としての小松オーナーは、2007年から地方で馬を走らせておりますが、JRAで走らせ始めたのは2015年からで、現在、JRAで所有している馬は、ナックビーナスとナックテイオーの2頭です」
「2015年は、【0勝・獲得賞金580万円】という成績だったものの、一昨年は、ナックビーナスで4勝を上げ、【7417万円】の賞金を獲得しておりました」
「しかし昨年は、ナックビーナスでオープン特別のカーバンクルSを制したものの、その1勝のみで、獲得賞金は【6808万円】と、一昨年を下回っておりましたので、今年の小松オーナーは、【必ず巻き返したい】と考えている筈です」
「実際、今年に入ってからは、同馬でカーバンクルSを制するなど、先週までに【4333万円】の賞金を獲得し、昨年のペースを大きく上回っておりますが、小松オーナーは、この結果に満足せず、今後も貪欲に勝利を追求してくると私は見ております」
「何故なら、小松オーナーは、2015年から【競走馬セール】に参加しており、昨年までに、計4頭を総額5723万円で落札しておりますので」
「もちろん、昨年までの状況を踏まえますと、今年の【競走馬セール】に於いても何頭かを落札する可能性が高く、現在のオーナーは、【落札資金を早めに稼いでおきたい】と考えている筈です」
「そういった中、今週は、1着賞金が1億1000万円(馬主の取り分は8割の8800万円)の高松宮記念にナックビーナスを登録しておりますので、私が小松オーナーであれば、同馬を預けている杉浦先生に対して、お釣りを残さない渾身の勝負仕上げを指示します」
「また、小松オーナーは、馬主歴が浅いこともあり、まだ重賞を勝てておりませんので、今回は、【初めての重賞勝ちをGIで飾りたい】という願いも込められているのでしょう」
という、元JRA馬主・小栗範恭の「見解」を紹介していた。
また、ナックビーナスを管理している杉浦宏昭調教師については、元JRA調教師の山田要一が、
「杉浦君は、1982年から1995年まで乗り役をやっていて、この間には、ダイナレターに乗った1989年の札幌記念など、重賞を6勝、通算で209勝という実績を残していますし、彼は、リアルオージャやスガリーダーなど、私の管理馬を勝たせてくれたことが何度もあります」
「それに、当たり前のことですけど、杉浦君が1996年に自分の厩舎を開業してからも、私と彼は【美浦トレセン】の中で何度も顔を合わせているんですよ」
「もちろん、杉浦君と深く関わっていた私は、彼のことを誰よりもよく知っていますし、今週の【高松宮記念】では、今までの自分の経験を踏まえると、【彼が、ナックビーナスのデキがいいことに、かなりの手応えを感じている】と確信できていますので、【人気のあるなしに関わらず、必ず買い目に入れるべき】と私は考えています」
という「見解」を事前に示しており、これらの「見解」や、他の様々な入手情報が正確だったことは、結果が明確に証明している。
何しろ、この一戦では、3連複の軸に指定していたファインニードルが1着、もう1頭の軸に指定していたレッツゴードンキが2着、相手5点目のナックビーナスが3着に入線し、当団体は3連複15910円という万馬券を5点で仕留めたのだから。
そして、この結果を考えれば当然だが、レース終了後には、会員の皆様から、
「【パーフェクトホースマンズ】さんに頼っていなかったら、どの新聞を見ても印が薄かったナックビーナスは買えなかった筈です。本当に感謝しています。来週も頼りにしていますよ!」
といったお礼の声が数多く届いていた。