「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
注目馬主
2022/08/29
「大牟田地区で最先端の医療を提供すること」がモットーです
平井裕氏

本業: 医療法人メディカルキューブ・平井外科産婦人科 院長

今週の主な登録馬:
エヒト(新潟記念)
ショウリノカンパイ(古町S)
インナーアリュール(両津湾特別)

担当者:馬主情報部 馬主M

平井裕オーナーの本業は、福岡県大牟田市の明治町にある、「医療法人メディカルキューブ・平井外科産婦人科」の院長でして、最寄りの「西鉄天神大牟田線・新栄町駅」からですと、駅を出て新栄町入口の交差点を右折し、そのまま北に400メートルほど進み、大黒町の交差点を左折して100mほど進んだところにある、茶色いタイル張りの建物が「平井外科産婦人科」です。
平井オーナーは、1978年に「埼玉医科大学」を卒業してから、「久留米大学病院」の外科で勤務し、1987年に医学博士となり、翌年から7年間、「済生会大牟田病院」で副院長と外科部長を務め、1995年に「平井外科産婦人科」を開院しました。
同医院では、「大牟田地区で最先端の医療を提供すること」をモットーに、外科と産婦人科だけでなく、整形外科、胃腸科、肛門科、リハビリテーション科、乳腺外科、消化器内科など、診療科目を充実させており、乳がんの早期発見や不妊治療にも力を入れていることから、地域の方は、同院の院長を務めている平井オーナーのことを、「非常に頼れる存在」と考えているのでしょう。
馬主としての平井オーナーは、確か1998年にJRAで所有馬を走らせ始め、これまでに120頭近くを所有しており、2016年には、「10勝・獲得賞金1億4593万円」という成績を残しておりました。
その後の4年間は、
2017年→4勝・獲得賞金1億0027万円
2018年→3勝・獲得賞金8686万円
2019年→8勝・獲得賞金1億2328万円
2020年→8勝・獲得賞金1億2278万円
という形で数字が伸び悩んでいたものの、昨年は、「15勝・獲得賞金2億5060万円」と、2016年を大きく上回る、過去最高の成績を残しております。
しかし今年は、エヒトを出走させた七夕賞で初めての重賞勝ちを飾っているものの、先週までが「5勝・獲得賞金1億4388万円」という成績で、昨年の同時期(8月29日【日】まで)の「10勝・獲得賞金1億6027万円」を下回っているため、現在のオーナーは、「早急に巻き返しを図りたい」と考えている筈です。
また、オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多く、昨年は、
■7月12日(月)~13日(火)の「セレクトセール」→2頭を5610万円で落札
■8月23日(月)~27日(金)の「HBAサマーセール」→1頭を484万円で落札
と、計3頭に総額6094万円を投じていた上、今年も、7月11日(月)~12日(火)に行われた「セレクトセール」に於いて、1頭を7920万円で落札しております。
(落札金額は全て税込表記)
当然、現在は、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えていることでしょう。
そういった中、今週は、1着賞金4300万円(馬主の取り分は8割の3440万円)の新潟記念にエヒト、1着賞金1840万円(同1472万円)の古町Sにショウリノカンパイ、1着賞金1510万円(同1208万円)の両津湾特別にインナーアリュールと、賞金の高い特別レースに3頭を登録しておりますので、私が平井オーナーであれば、それぞれを預けている厩舎に対し、迷わずメイチの勝負仕上げを指示します。

2022/08/29
2019年まで「中京馬主協会」の会長を務めておりました
永井啓弍(けいじ)氏

本業: トヨタカローラ三重株式会社 元代表取締役会長

今週の主な登録馬:
サンレイポケット(新潟記念)
スズカマクフィ(天草特別)

※永井商事の所有馬
ワキアプリンセス(小倉2歳S)

担当者:馬主情報部 馬主Y

皆様もよくご存知の通り、永井啓弍(けいじ)オーナーは、三重県四日市に本社を構えている、「トヨタカローラ三重株式会社」の代表取締役会長を、少し前まで務めておりました。
1961年に設立された同社は、現在、「四日市本社店」、「松阪店」、「鳥羽店」、「伊勢店」など、三重県内に23の販売店を構え、50年以上に渡り「三重県内での新車販売台数No.1」が続いている上、昨年の8月27日(金)には、「レクサス」の販売店を桑名市で開業しており、「2021年3月期の売上高」は「221億円」というもので、社員数が約500名の規模となっているため、そのトップを務めていた永井オーナーは、「地元経済界の有力者」と言えるでしょう。
そして、JRA馬主としての永井オーナーは、既にキャリアが30年以上に及ぶ大ベテランで、これまでに、サイレンススズカやスズカマンボやスズカフェニックスなどで多くの重賞レースを制している上、2003年から2019年まで「中京馬主協会」の会長を務めており、現在は、「日本馬主協会連合会」の相談役を務めておりますので、経済界だけではなく、競馬界に於いても「有力者」と断言できます。
永井オーナーがこれまでに最も多くの賞金を獲得しているのは、サイレンススズカが宝塚記念と中山記念と金鯱賞と毎日王冠と小倉大賞典を制した1998年であり、この年は、重賞7勝を含む「27勝」を上げ、「8億7027万円」の賞金を獲得していた上、2017年は、過去最多となる「37勝」を上げ、「6億9754万円」の賞金を獲得しておりました。
しかし、その後の4年間は、
2018年→34勝・獲得賞金5億8971万円
2019年→16勝・獲得賞金4億0329万円
2020年→23勝・獲得賞金5億3435万円
2021年→24勝・獲得賞金5億4477万円
という形で伸び悩んでいた上、今年に入ってからも悪い流れは続いており、先週までの成績が「14勝・獲得賞金2億3230万円」と、昨年の同時期(8月29日【日】まで)の「21勝・獲得賞金3億7756万円」を大きく下回っておりますので、現在のオーナーは、「早急に巻き返しを図りたい」と考えている筈です。
また、永井オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多く、昨年は、ご自身の名義と、「永井商事」の法人名義で、計7頭を総額1億1660万円で落札していた上、今年も、「永井商事」の法人名義で、
■7月26日(火)~27日(水)の「HBAセレクションセール」→1頭を2530万円で落札
■8月22日(月)~26日(金)の「HBAサマーセール」→2頭を5940万円で落札
と、計3頭を総額8470万円で落札しております。
(落札金額は全て税込表記)
当然、現在は、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えていることでしょう。
そういった中、今週、永井オーナーは、「永井商事」名義の所有馬を含め、
1着賞金4300万円(馬主の取り分は8割の3440万円)の新潟記念→サンレイポケット
1着賞金3100万円(同2480万円)の小倉2歳S→ワキアプリンセス
1着賞金1510万円(同1208万円)の天草特別→スズカマクフィ
と、3頭を賞金の高い特別レースに登録しておりますので、私がオーナーであれば、それぞれを預けている厩舎に対して、渾身の勝負仕上げを指示します。

2022/08/29
2014年の天皇賞・秋を制したオーナーが深く関わっております
東京ホースレーシング

本業: 一口馬主クラブ

今週の主な登録馬:
レッドジェネシス(新潟記念)
レッドソリッド(札幌2歳S)
レッドレビン(両津湾特別)

担当者:馬主情報部 馬主S

「東京ホースレーシング」の前身は、1987年のニュージーランドT4歳Sを勝ったユーワジェームスや、2000年の中日スポーツ賞4歳S(現在のファルコンS)を勝ったユーワファルコンなどでお馴染みだった「ユーワライディング」です。
クラブの名称が変更された理由は、パチンコ機器販売大手「フィールズ株式会社」の代表取締役会長兼社長を務めており、JRAの馬主としては、2014年の天皇賞・秋を制したスピルバーグなどでお馴染みの山本英俊オーナーがクラブの権利を取得したからであり、クラブ法人の名称が変更された2007年に、愛馬会法人の名称も「ユーワホースクラブ」から「東京サラブレッドクラブ」となりました。
これ以降、山本オーナーの奥様である山本洋子さんがクラブ法人の代表を務め、現在は「レッド」と「ルージュ」の冠名で募集馬を走らせております。
同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、2009年の秋華賞を制したレッドディザイアや、2013年の札幌2歳Sと阪神ジュベナイルFを制したレッドリヴェールや、2014年の京王杯SCなど重賞を3勝したレッドスパーダや、2014年の中山大障害を制したレッドキングダムや、2016年と2017年のスプリンターズSを連覇したレッドファルクスといった名前が挙げられるでしょう。
2014年の「東京ホースレーシング」は、レッドスパーダが京王杯SCを、レッドアルヴィスがユニコーンSを、レッドキングダムが中山大障害を制するなど、過去最多となる54勝を上げ、「10億3421万円」の賞金を獲得しており、更に2019年は、2014年と同じ54勝を上げ、「10億5204万円」という過去最高の賞金を獲得しておりました。
ただ、その後の2年間は、一昨年が「40勝・獲得賞金8億9869万円」、昨年が「39勝・獲得賞金7億1459万円」と、成績が完全に右肩下がりとなっておりましたので、今年はクラブの関係者全員が、「キッチリ巻き返したい」と考えているのでしょう。
実際、今年は、レッドガランで中山金杯と新潟大賞典を制するなど、先週までの成績が、「29勝・獲得賞金5億5265万円」と、昨年の同時期(8月29日【日】まで)の「27勝・獲得賞金4億8710万円」を上回っております。
もちろん、現在はクラブの関係者全員が、「賞金の高いレースを勝って、もっと勢いを付けたい」と考えているのでしょう。
また、「東京ホースレーシング」は、6月3日(金)にラインナップを発表した、計53頭の「2022年度募集馬」(現1歳世代)について、6月20日(月)から7月4日(月)まで、抽選で出資を受け付ける「先行募集」を行った後、7月12日(火)から先着順で出資を受け付けておりますが、私が確認したところ、これらの内、既に満口となっているのは27頭であり、募集中止となった1頭を除く残りの25頭は、まだ出資を受け付けております。
よって、現在はクラブの関係者全員が、「過去の募集馬を活躍させて、出資を検討している顧客層に好印象を与え、残りの25頭を少しでも早く満口にしたい」とも考えている筈であり、一般的な注目度の高い特別レースを勝てば、その効果が大きいのは言うまでもありません。
そういった中、今週は、
1着賞金4300万円(馬主の取り分は8割の3440万円)の新潟記念→レッドジェネシス
1着賞金3100万円(同2480万円)の札幌2歳S→レッドソリッド
1着賞金1510万円(同1208万円)の両津湾特別→レッドレビン
と、賞金の高い特別レースに3頭を登録しておりますので、同クラブの関係者達が、それぞれを預けている厩舎に対して、かなり勝負懸かった指示を出している可能性が極めて高いと私は見ております。

2022/08/29
ゴルフ場経営の他に、赤坂や銀座などで貸しビル事業を…
西山茂行氏

本業: 西山興業株式会社 代表取締役社長

今週の主な登録馬:
ニシノトキメキ(小倉2歳S)
ニシノオイカゼ(赤倉特別)

担当者:馬主情報部 馬主O

皆様もよくご存知の通り、西山茂行オーナーは、東京都港区赤坂に本社ビルを構えている、「西山興業株式会社」の代表取締役社長を務めております。
同社は、「埼玉県内最大級」となる45ホールを有する「大宮国際カントリークラブ」(埼玉県さいたま市西区)や、太平洋に面した27ホールのシーサイドコースでリゾート気分が味わえる「館山カントリークラブ」(千葉県館山市)や、「ニッソーカントリークラブ」(茨城県稲敷郡河内町)といったゴルフ場の経営が主な事業です。
また、「西山興業株式会社」は、ゴルフ場経営の他にも、「ホテルシロー」(千葉県船橋市)といった宿泊施設の運営や、赤坂や銀座などに6ヶ所ある貸しビル事業や、自社ビルの1階にある「中国料理たけくま」といった飲食店の経営なども手掛けており、これらはどれも好評のようですから、そのトップである西山オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられているのでしょう。
そして西山オーナーは、1992年の桜花賞など重賞を6勝したニシノフラワーや、1998年の皐月賞や菊花賞など重賞を5勝したセイウンスカイを筆頭に、多くの活躍馬を生産していた「西山牧場」の創業者、西山正行氏(故人)のご子息でして、2004年に正行氏が亡くなられた後は、茂行オーナーが「西山牧場」の経営を引き継ぎました。
その後は、2008年にニシノフラワーなど、約40頭の繁殖牝馬を他の牧場に預託し、尚且つ、生産の拠点であった「西山牧場の本場」(北海道勇払郡鵡川町)を「ダーレージャパンファーム」に売却するなど、規模を縮小しておりますが、「西山牧場育成センター」(北海道沙流郡日高町)と「西山牧場阿見分場」(茨城県稲敷郡阿見町)は、現在も西山オーナーが運営し、「西山牧場育成センター」では、年に数頭の生産を継続しております。
なお、西山オーナーは、内閣総理大臣を務めていた安倍晋三氏(故人)と同じ「成蹊大学」の卒業生であり、他の競馬関係者で言えば、現在、「下河辺牧場」(2017年の菊花賞を制したキセキなどを生産)の代表を務めている下河辺俊行氏も同大学の卒業生です。
西山オーナーは、確か1986年からJRAで馬を走らせている大ベテランであり、現在は、「東京馬主協会」の副会長理事と、「東日本馬主協議会」の調査委員長を務めております。
また、西山オーナーは、正行氏から引き継いだ馬も含めると、これまでに800頭以上を所有しており、引き継いだ後の代表的な存在としては、2006年の函館2歳Sを制したニシノチャーミー、2010年の中山牝馬Sを制したニシノブルームーン、2016年と2017年の京阪杯を制したネロ、2017年の高松宮記念を制したセイウンコウセイ、2018年の札幌2歳Sと東京スポーツ杯2歳Sを制したニシノデイジーといった名前が挙げられるでしょう。
2005年の西山オーナーは、重賞勝ちこそなかったものの、「42勝・獲得賞金7億9205万円」という過去最高の成績を残しておりました。
しかし、その後は成績が伸び悩んでおり、昨年までの3年間も、
2019年→16勝・獲得賞金3億4271万円
2020年→26勝・獲得賞金4億7528万円
2021年→22勝・獲得賞金3億6756万円
と、物足りない数字に留まっていたため、今年の西山オーナーは、「必ず巻き返したい」と考えている筈です。
実際、今年は先週までに「21勝・獲得賞金2億9242万円」という成績を残し、昨年の同時期(8月29日【日】まで)の「11勝・獲得賞金2億2786万円」を大きく上回っておりますので、現在のオーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。
また、西山オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多く、昨年は、
■5月21日(金)の「千葉サラブレッドセール」→2頭を6974万円で落札
■7月27日(火)の「HBAセレクションセール」→2頭を4180万円で落札
と、計4頭に総額1億1154万円を投じていた上、今年も、7月11日(月)~12日(火)に行われた「セレクトセール」に於いて、1頭を3740万円で落札しております。
(落札金額は全て税込表記)
当然、現在は、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えている筈です。
そういった中、今週は、1着賞金3100万円(馬主の取り分は8割の2480万円)の小倉2歳Sにニシノトキメキ、1着賞金1510万円(同1208万円)の赤倉特別にニシノオイカゼと、賞金の高い特別レースに2頭を登録しておりますので、私が西山オーナーであれば、前者を預けている北出先生と後者を預けている武市先生に対して、かなり勝負懸った指示を出す筈です。
なお、西山オーナーは、ニシノデイジーで2018年の東京スポーツ杯2歳Sを制してから、4年近くも重賞を勝てておりませんので、小倉2歳Sのニシノトキメキには、「ここで久々の重賞勝ちを」という思いも込められているのでしょう。