「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
注目馬主
2022/07/11
関西圏を中心に340校の学習塾を運営しております
福盛訓之(としゆき)氏

本業: 新教育総合研究会株式会社 代表取締役社長

今週の主な登録馬:
ミシェラドラータ(函館2歳S)

担当者:馬主情報部 馬主J

福盛訓之(としゆき)オーナーは、テレビCMで目にする機会が多い「個別指導キャンパス」で有名な、「新教育総合研究会株式会社」(大阪府大阪市北区東天満)の代表取締役社長を務めており、同社は、大学1年生で、当時19歳だった福盛オーナーが、1993年の3月、大手学習塾や個人塾で講師のアルバイトをして貯めた50万円の資金を元手に起業した学習塾が基で、その時は、塾生を集めるために、手作りのチラシを5万枚も配ったそうです。
その後、この塾は「成績が伸びる」と評判になり、2年後には塾生が200名を超え、1996年、オーナーが22歳の時に、「新教育総合研究会株式会社」を設立しました。
そして、「高い教育の質を維持しながら、校舎数を増やしていきたい」と考えた福盛オーナーは、27歳の時、経営ノウハウを学ぶために、北海道から沖縄まで多くの塾を見学して回ったそうで、こういった努力が実を結び、オーナーが30歳だった2004年に2校目を設立しており、それからは次々に新校舎を開校し、現在は、関西圏を中心に340校があり、約19000名の塾生が在籍しております。
また、これまでの活動が認められ、「紺綬褒章」(2013年)や、「第21回稲盛経営者賞(第1位)」(2016年)を受賞するなど、何度も表彰されておりますので、多くの方が福盛オーナーのことを、「業界内の注目人物」と考えている筈です。
馬主としての福盛オーナーは、昨年からJRAで馬を走らせており、エトワールジェンヌを出走させた、7月31日(土)の新潟1Rで初勝利を飾り、今年の6月25日(土)には、ミシェラドラータを出走させた函館1Rで2勝目を上げております。
また、福盛オーナーは、一昨年から「競走馬セール」に参加しており、
■2020年→「セレクトセール」と「HBAサマーセール」に於いて、6頭を1億2540万円で落札
■2021年→「セレクトセール」と「HBAサマーセール」に於いて、7頭を2億4035万円で落札
と、過去2年だけで、計13頭を総額3億6575万円で落札しておりました。
(落札金額は全て税込表記)
ただ、福盛オーナーがこれまでに獲得した賞金は、2016万円であり、その内、「馬主の取り分」は8割の「1613万円」であるため、落札に投じた資金をほとんど回収できておりません。
よって、現在の福盛オーナーは、「賞金の高いレースを勝って、セール資金の回収ペースを早めたい」と考えているのでしょう。
こういった中、今週は、1着賞金3100万円(馬主の取り分は8割の2480万円)の函館2歳Sにミシェラドラータを登録してきましたので、私が福盛オーナーであれば、この馬を預けている清水久詞先生に対して、メイチの勝負仕上げを指示するのは間違いありません。

2022/07/11
「三重県内での新車販売台数No.1」です
永井啓弍(けいじ)氏

本業: トヨタカローラ三重株式会社 元代表取締役会長

今週の主な登録馬:
サンレイポケット(函館記念)

担当者:馬主情報部 馬主Y

皆様もよくご存知の通り、永井啓弍(けいじ)オーナーは、三重県四日市に本社を構えている、「トヨタカローラ三重株式会社」の代表取締役会長を、少し前まで務めておりました。
1961年に設立された同社は、現在、「四日市本社店」、「松阪店」、「鳥羽店」、「伊勢店」など、三重県内に23の販売店を構え、50年以上に渡り「三重県内での新車販売台数No.1」が続いている上、昨年の8月27日(金)には、「レクサス」の販売店を桑名市で開業しており、「2021年3月期の売上高」は「221億円」というもので、社員数が
約500名の規模となっているため、そのトップを務めていた永井オーナーは、「地元経済界の有力者」と言えるでしょう。
そして、JRA馬主としての永井オーナーは、既にキャリアが30年以上に及ぶ大ベテランで、これまでに、サイレンススズカやスズカマンボやスズカフェニックスなどで多くの重賞レースを制している上、2003年から2019年まで「中京馬主協会」の会長を務めており、現在は、「日本馬主協会連合会」の相談役と「中京馬主協会」の顧問を務めておりますので、経済界だけではなく、競馬界に於いても「有力者」と断言できます。
永井オーナーがこれまでに最も多くの賞金を獲得しているのは、サイレンススズカが宝塚記念と中山記念と金鯱賞と毎日王冠と小倉大賞典を制した1998年であり、この年は、重賞7勝を含む「27勝」を上げ、「8億7027万円」の賞金を獲得していた上、2017年は、過去最多となる「37勝」を上げ、「6億9754万円」の賞金を獲得しておりました。
しかし、その後の4年間は、
2018年→34勝・獲得賞金5億8971万円
2019年→16勝・獲得賞金4億0329万円
2020年→23勝・獲得賞金5億3435万円
2021年→24勝・獲得賞金5億4477万円
という形で伸び悩んでいた上、今年に入ってからも悪い流れは続いており、先週までの成績が「12勝・獲得賞金2億0566万円」と、昨年の同時期(7月11日【日】まで)の「18勝・獲得賞金3億3931万円」を大きく下回っておりますので、現在のオーナーは、「早急に巻き返しを図りたい」と考えているのでしょう。
また、永井オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多く、一昨年は、ご自身の名義と、「永井商事」の法人名義で、計11頭を総額2億1164万円で落札していた上、昨年も、
※個人名義
■「HBAセレクションセール」→1頭を2420万円で落札
■「HBAサマーセール」→1頭を550万円で落札
※法人名義
■7月27日(火)の「HBAセレクションセール」→2頭を4070万円で落札
■8月23日(月)~27日(金)の「HBAサマーセール」→1頭を1155万円で落札
■9月21日(火)~22日(水)の「HBAセプテンバーセール」→2頭を3465万円で落札
と、計7頭を総額1億1660万円で落札しております。
(落札金額は全て税込表記)
当然、昨年までの状況を踏まえると、今年の「競走馬セール」にも参加する可能性が高いため、現在は、「今後に向けて落札資金を潤沢にしておきたい」とも考えている筈です。
そういった中、今週は、1着賞金4300万円(馬主の取り分は8割の3440万円)の函館記念にサンレイポケットを登録しておりますので、私がオーナーであれば、この馬を預けている高橋義忠先生に対して、渾身の勝負仕上げを指示するでしょう。

2022/07/11
2003年には、NHKマイルCなど45勝を上げておりましたが…
株式会社ウイン

本業: 一口馬主クラブ

今週の主な登録馬:
ウインイクシード(函館記念)
ウインダークローズ(西部日刊スポーツ杯・博多S)
ウインリブルマン(博多S)
ウインチェレステ(臥牛山特別)

担当者:馬主情報部 馬主S

2011年の12月から、「株式会社ウイン」の代表を務めているのが、昨年の3月19日に亡くなった、「マイネル軍団の総帥」こと岡田繁幸オーナーの三男・義広氏であるのは、皆様もよくご存知の筈です。
なお、義広氏の奥様であり、愛馬会法人・「株式会社ウインレーシングクラブ」の代表を務めている岡田亜希子氏は、「コスモヴューファーム」の代表も務めており、「ウイン」の募集馬は、「コスモヴューファーム」の生産馬が中心となっております。
同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、2003年のNHKマイルCを制したウインクリューガー、2003年の京都ハイジャンプなど、障害重賞を4勝したウインマーベラス、2004年の日経賞を制したウインジェネラーレ、2004年の京王杯SCを制したウインラディウス、2014年の日経賞を制したウインバリアシオン、2019年のクイーンエリザベス2世Cと香港Cを制したウインブライトといった名前が挙げられるでしょう。
2003年の「ウイン」は、ウインクリューガーやウインマーベラスの活躍などによって、過去最高となる「45勝・獲得賞金10億0653万円」という成績を残しており、一昨年は、ウインマリリンでフローラSを制するなど、38勝を上げ、2003年に次ぐ「8億5482万円」の賞金を獲得しております。
しかし昨年は、ウインマリリンで日経賞とオールカマー、ウインキートスで目黒記念を制しているものの、他の馬があまり活躍できなかったため、「27勝・獲得賞金7億1803万円」という成績で、勝利数と賞金のどちらも一昨年を下回っておりましたので、今年は、クラブの関係者全員が、「必ず巻き返したい」と考えている筈です。
実際、今年は、ウインマーベルで葵S、ウインマイティーでマーメイドSを制するなど、先週までが「18勝・獲得賞金4億4669万円」という成績で、昨年の同時期(7月11日【日】まで)の「13勝・獲得賞金4億4156万円」を、僅かではあるものの上回っております。
もちろん、現在はクラブの関係者全員が、「賞金の高いレースを多く勝って、もっとペースを上げたい」と考えていることでしょう。
また、「ウイン」は、「2022年度募集馬」(現1歳世代)について、7月5日(火)に、「第1次募集」として計26頭のラインナップを発表しており、今後は、7月28日(木)にカタログを発送し、8月1日(火)から出資を受け付ける予定となっております。
そのため、現在はクラブの関係者全員が、「過去の募集馬を活躍させて、出資を検討している顧客層に好印象を与えたい」とも考えている筈であり、一般的な注目度の高い特別レースを勝てば、その効果が大きいのは言うまでもありません。
そういった中、「ウイン」は、今週、
1着賞金4300万円(馬主の取り分は8割の3440万円)の函館記念→ウインイクシード
1着賞金1840万円(同1472万円)の西部日刊スポーツ杯→ウインダークローズ(博多Sにも登録)
1着賞金1840万円(同1472万円)の博多S→ウインリブルマン
1着賞金1070万円(同856万円)の臥牛山特別→ウインチェレステ
と、4頭を特別レースに登録しておりますので、クラブの関係者達が、それぞれを預けている厩舎に対して、かなり勝負懸かった指示を出していると私は見ております。

2022/07/11
2015年と2016年のヴィクトリアマイルを連覇しておりました
廣崎利洋氏

本業: アスクグループホールディングス株式会社 創業者

今週の主な登録馬:
アスクドリームモア(函館2歳S)
ボンボヤージ(福島テレビオープン)

担当者:馬主情報部 馬主N

廣崎利洋オーナーは、東京都千代田区三番町に本社を構え、商業施設のプロデュースなどを行っている、「アスクグループホールディングス株式会社」の創業者です。
1970年に甲南大学(兵庫県神戸市)を卒業した廣崎オーナーは、その後、イタリアの総合事務機器メーカー・「日本オリベッティ」(現:NTTデータジェトロニクス)に3年ほど勤めた後、1973年に「株式会社アスクプランニングセンター」を創業しており、日本初のファッションビルとして、福岡市の天神に1号店がオープンした「ビブレ」や、完成当時、西日本最大の規模を誇った商業施設の「アルパーク」(広島市西区)や、銀座にある「シャネル」(東京都中央区)や、お台場にあった「大江戸温泉物語」(東京都江東区)などの施設を手掛けております。
そして廣崎オーナーは、2016年、「株式会社アスクプランニングセンター」、「株式会社アスクスペースプランニング」、「株式会社アスクビジネスマネジメント」というグループ3社を傘下に収める「アスクホールディングス株式会社」を設立し、「株式会社アスクプランニングセンター」の最高顧問と、「株式会社アスクスペースプランニング」と「株式会社アスクビジネスマネジメント」の代表取締役を務めておりました。
その後、2019年に組織を再編し、「アスクホールディングス株式会社」を「株式会社アスクプランニングセンター」に吸収合併させた上で、社名を「アスクグループホールディングス株式会社」に変更し、現在は、「アスクプランニング株式会社」、「株式会社アスクスペースデザイン」、「株式会社アスクマーケティングエージェンシー」、「株式会社アスクプランニングインターナショナル」といったグループ企業を傘下に収めております。
馬主としての廣崎オーナーは、確か1989年からJRAで馬を走らせており、その中で代表的な存在としては、2015年のヴィクトリアマイルとスプリンターズSと2016年のヴィクトリアマイルを制したストレイトガールや、2015年の桜花賞を制したレッツゴードンキや、2018年の小倉2歳Sと京王杯2歳Sを制したファンタジストなどが挙げられるでしょう。
2015年のオーナーは、ストレイトガールとレッツゴードンキの活躍などにより、12勝を上げ、過去最高となる「4億5420万円」の賞金を獲得しておりました。
しかし、それから昨年までは、
2016年→獲得賞金1億7254万円
2017年→獲得賞金2億3685万円
2018年→獲得賞金2億7703万円
2019年→獲得賞金2億1957万円
2020年→獲得賞金2億1662万円
2021年→獲得賞金2億7016万円
という形で伸び悩んでいたため、今年の廣崎オーナーは、「必ず巻き返したい」と考えている筈であり、実際、アスクビクターモアで弥生賞、アスクワイルドモアで京都新聞杯を制するなど、先週までの獲得賞金が「3億8034万円」と、早くも昨年を大きく上回っております。
もちろん、現在のオーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えているのでしょう。
また、廣崎オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多く、昨年は、
■5月21日(金)の「千葉サラブレッドセール」→1頭を6941万円で落札
■7月12日(月)~13日(火)の「セレクトセール」→7頭を5億4670万円で落札
と、計8頭に総額6億1611万円を投じておりました。
更に今年も、5月16日(月)に行われた「千葉サラブレッドセール」に於いて、1頭を2981万円で落札していた上、本日から開催されている「セレクトセール」に於いて、16時の時点で、既に3頭を3億0470万円で落札しております。
(落札金額は全て税込表記)
そのため、現在のオーナーは、「落札に要した資金を早急に回収したい」とも考えている筈です。
このような中、今週は、1着賞金3100万円(馬主の取り分は8割の2480万円)の函館2歳Sにアスクドリームモア、1着賞金2300万円(同1840万円)の福島テレビオープンにボンボヤージと、賞金の高い特別レースに2頭を登録してきましたので、私が廣崎オーナーであれば、前者を預けている藤原先生と後者を預けている梅田先生に対して、かなり勝負懸かった指示を出すでしょう。