「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
注目馬主
2019/04/01
様々な社会貢献活動を行っております
亀田和弘氏

本業: 株式会社啓愛義肢材料販売所 代表取締役社長

今週の主な登録馬:
クインズサリナ(春雷S)
クインズヌーサ(米沢特別)


担当者:馬主情報部 馬主O

皆様もよくご存知の通り、亀田和弘オーナーの本業は、東京都豊島区の駒込に本社を構えている、「株式会社啓愛義肢材料販売所」の代表取締役社長です。
同社の前身は、1946年に設立された「東京義肢医療装具株式会社」でして、創業者の亀田慶治氏は、「終戦で傷ついた多くの人々を救いたい」という思いで、整形外科用の義手・義足といった義肢材料の供給を開始したそうです。
そして1953年には、名称を現在の「株式会社啓愛義肢材料販売所」に変更しており、同年、本社内に工場を設立し、1967年、二代目の亀田守弘氏が代表に就任してからも、
1970年→札幌市北区に札幌営業所を開設
1973年→東京都北区に東京営業所を開設、仙台市青葉区に東北営業所(現仙台営業所)を開設
1975年→大阪市西区に関西営業所(現大阪営業所)を開設
といった形で順調に規模を拡大して、1999年には、三代目の亀田和弘オーナーが代表取締役社長に就任しております。
同社は、本来の業務に加え、近隣の清掃活動や、カンボジアに対する寄付など、様々な社会貢献活動を定期的に行っておりますので、代表を務めている亀田オーナーは、周囲から非常に厚い信頼を寄せられている筈です。
なお、JRAの馬主としては、少し前まで、「啓愛義肢材料販売所」の法人名義を使用することが多かったものの、現在は、JRAに登録している全ての馬が「亀田和弘オーナーの個人名義」となっております。
2010年の亀田オーナーは、プロキオンSを制したケイアイガーベラの活躍などにより、「5億0554万円」という過去最高の賞金を獲得しておりました。
しかし、それ以降は獲得賞金が伸び悩んでおり、昨年までの5年間も、
2014年→獲得賞金1億8874万円
2015年→獲得賞金1億0040万円
2016年→獲得賞金6469万円
2017年→獲得賞金9677万円
2018年→獲得賞金2億5344万円
と、一度も2010年の数字を超えられていないため、今年の亀田オーナーは、「必ず巻き返したい」と願っている筈であり、実際、先週までの獲得賞金は「9450万円」と、昨年のペースを大きく上回っておりますので、現在は、「この勢いでもっと稼ぎたい」と考えているのでしょう。
そういった中、今週は、1着賞金2500万円(馬主の取り分は8割の2000万円)の春雷Sにクインズサリナ、1着賞金1500万円(同1200万円)の米沢特別にクインズヌーサを登録しておりますので、私が亀田オーナーであれば、前者を預けている西村先生と、後者を預けている平田先生に対して、迷わず渾身の勝負仕上げを指示します。
したがって、調教師情報部の皆様には、最終追い切りの内容など、今後の動きを念入りに確認していただきたいと考えております。


2019/04/01
「システムの運用支援サービス」が好調です
野田みづき氏

本業: 株式会社オービック 取締役相談役

今週の主な登録馬:
ミッキーブラック(ニュージーランドT)
ミッキーチャーム(阪神牝馬S)
ミッキーボニータ(隅田川特別)
ミッキーマインド(天王寺特別)

※株式会社ダノックスの所有馬
ダノンファンタジー(桜花賞)
ダノンプレシャス(米沢特別)
ダノンアポロン(燧ケ岳特別)


担当者:馬主情報部 馬主Y

野田みづきオーナーが、テレビCMなどで有名な財務会計ソフト・「勘定奉行」などを販売している、「株式会社オービック」の代表取締役会長・野田順弘(まさひろ)氏の奥様であり、自身も同社の取締役相談役を務めているのは、皆様もよくご存知のことでしょう。
1968年、大阪市西区に於いて、野田夫妻が会計機販売会社として設立した同社は、1971年に「東京支店(現東京本社)を、1973年に「名古屋支店」を、1976年に「福岡支店」を開設するなど、着実に事業拠点を増やし、現在では、東京本社(中央区京橋)と大阪本社(大阪市中央区)の他に、5ヶ所の支店と3ヶ所の営業所を有し、更に4社のグループ企業を有しております。
そして、2000年に東証1部上場を果たした同社は、最近では、主力商品の総合業務ソフトウェア「OBIC7シリーズ」の販売や、「システムの運用支援サービス」が好調なことなどにより、
「2016年3月期」→売上高587億3800万円・経常利益295億2100万円
「2017年3月期」→売上高614億5300万円・経常利益322億4600万円
「2018年3月期」→売上高668億1400万円・経常利益355億7000万円
という過去3年の数字から分かる通り、順調に業績を伸ばし続けておりますので、二人三脚で同社を大企業に成長させた経営手腕は、誰もが認めるところでしょう。
また、野田夫妻は、二人ともJRAの馬主資格を取得しており、みづきオーナーは、確か2002年から馬を走らせ始め、現在までに100頭以上を所有しており、その中の代表的な存在としては、2014年のNHKマイルC、2016年のマイルCSなど、重賞を6勝したミッキーアイルや、2015年のオークスと秋華賞を制したミッキークイーンや、昨年の宝塚記念を制したミッキーロケットなどが挙げられます。
みづきオーナーは、2016年に、「18勝・獲得賞金6億2011万円」という、勝利数と獲得賞金の両方で過去最高の成績を残しており、一昨年は、「17勝・獲得賞金4億5787万円」と、前年を「1億6244万円」も下回ってしまったものの、昨年は、「17勝・獲得賞金6億1658万円」という、2016年と同水準の成績を残しておりました。
そして、今年に入ってから先週までは、「6勝・獲得賞金9265万円」という成績を残し、昨年の同時期(3月まで)の「2勝・獲得賞金7094万円」を大きく上回っております。
ただ、みづきオーナーは、この状況に満足せず、今後も貪欲に勝利を追求してくるでしょう。
何故なら、オーナーは、毎年欠かさず「セレクトセール」で良血馬を多く落札しており、7月9日(月)と10日(火)に行われた昨年の同セールに於いても、計9頭を総額7億9920万円(税込)で落札しておりますが、それから先週までの獲得賞金は「3億8148万円」であり、この内、「馬主の取り分は8割の3億0518万円」であるため、セールに投じた資金を、まだ4割弱しか回収できておりませんので。
また、みづきオーナーは、昨年の宝塚記念を制するなど、「4億2247万円」の賞金を獲得していたミッキーロケットを、脚部不安により、1月24日(木)付けで引退させているため、現在は、「ミッキーロケットの分を他の馬で稼がなければならない」とも考えている筈です。
そういった中、今週は、
1着賞金5400万円(馬主の取り分は8割の4320万円)のニュージーランドT→ミッキーブラック
1着賞金5500万円(同4400万円)の阪神牝馬S→ミッキーチャーム
1着賞金1500万円(同1200万円)の隅田川特別→ミッキーボニータ
1着賞金1500万円(同1200万円)天王寺特別→ミッキーマインド
など、計4頭を特別レースに登録しておりますので、私がみづきオーナーであれば、それぞれを預けている厩舎に対して、渾身の勝負仕上げを指示するのは間違いありません。
なお、今週は、オーナーのご主人であるため、「完全に財布が同じ」と言える順弘オーナー(馬主名義は株式会社ダノックス)も、桜花賞のダノンファンタジーなど、特別レースに計3頭を登録しておりますので、こちらも、全く同じ理由で「勝負懸かり」と私は見ております。


2019/04/01
2010年に「旭日小綬章」を受章しとりますわ
松本好雄氏

本業: 株式会社きしろ 代表取締役会長

今週の主な登録馬:
メイショウケイメイ(桜花賞)
メイショウショウブ(ニュージーランドT・桜花賞・忘れな草賞)
メイショウオワラ(阪神牝馬S)
メイショウカマクラ(梅田S)
メイショウノボサン(米沢特別)
メイショウギガース(天王寺特別)
メイショウヤクシマ(天王寺特別)
メイショウカミシマ(白鷺特別)

※松本好隆オーナーの所有馬
メイショウツバキ(吾妻小富士賞)


担当者:馬主情報部 馬主A

皆さんもよう知っとる通り、松本好雄オーナーの本業は、兵庫県の明石市に本社を構えて、船舶用部品の製造とかを手掛けとる、「株式会社きしろ」の代表取締役会長やな。
創業が1915年と、歴史が100年を超えとる同社は、「大型船舶用の低速ディーゼルエンジン機器」とか、産業部品の製造を主に手掛けとって、船舶用のクランクシャフト製造分野では、「50%近い世界シェア」を誇っとるそうや。
そんで同社は、更なる企業成長を目指し、航空機産業にも参入しとって、2014年には、JAQG(航空宇宙品質センター)が作った、「JIS・Q9100」(日本工業規格)を取得しとるんで、時代の変化に応じて事業分野を拡大しとる同社は、「業界の先駆者」と言えるやろ。
しかも、松本オーナーは、長い間、船舶業界に貢献してきた功績が高く評価されて、2010年の秋には、「旭日小綬章」を受章しとりますわ。
2011年の2月に、神戸の「ホテルオークラ」で行われたその祝賀会には、武豊騎手、蛯名正義騎手、「社台グループの総帥」こと吉田照哉氏、JRAの土川理事長(当時)といった競馬関係者や、元首相の森喜朗氏といった著名人などを含め、1000人ほどが出席しとったんで、多くの人が、松本オーナーを大いに尊敬しとるんやろ。
JRA馬主としての松本オーナーは、キャリアが30年以上っちゅう大ベテランで、今までに1500頭ほどを所有しとるし、メイショウドトウで勝った2001年の宝塚記念や、メイショウボーラーで勝った2005年のフェブラリーSや、メイショウサムソンで勝った2006年の皐月賞とダービーや、メイショウマンボで勝った2013年のオークスと秋華賞とエリザベス女王杯とか、GIレースをいくつも勝っとって、2007年は、メイショウサムソンの活躍とかで、重賞を6勝して、キャリアハイの「15億4865万円」っちゅう賞金を稼いどったんや。
せやけど、それからは、この数字を一度も超えとらんし、昨年までの3年間も、
2016年→62勝・獲得賞金10億2728万円
2017年→69勝・獲得賞金11億6251万円
2018年→80勝・獲得賞金12億9439万円
と、書けば分かる通り、2007年の数字を下回っとったんで、今年のオーナーは、「必ず巻き返したい」と考えとる筈やし、実際、先週までに22勝を上げて、賞金は「4億8517万円」と、去年を大きく上回るペースで稼いどるんや。
けどワシは、松本オーナーが今の数字に満足せんで、これからも貪欲に勝利を追求してくる筈ですわ。
何せ、オーナーは、所有頭数の多さを考えれば当然なんやけど、「競走馬セール」に参加する機会がかなり多くて、去年は、
■「HBAセレクションセール」→7頭を1億3176万円で落札
■「HBAサマープレミアムセール」→5頭を8262万円で落札
■「HBAサマーセール」→17頭を1億0638万円で落札
■「HBAオータムセール」→7頭を3370万円で落札
と、計36頭を総額3億5446万円で落札しとりますんで。
(落札金額は全て税込表記)
もちろん、去年の経緯を踏まえると、今年の「競走馬セール」にも参加する筈やから、今のオーナーは、「落札資金を早い内から稼いでおきたい」と考えとるんでしょうな。
そんな中、今週は、
1着賞金1億0500万円(馬主の取り分は8割の8400万円)の桜花賞→メイショウケンメイ
1着賞金5400万円(同4320万円)のニュージーランドT→メイショウショウブ(桜花賞と忘れな草賞にも登録)
1着賞金5500万円(同4400万円)の阪神牝馬S→メイショウオワラ
など、全部で8頭を賞金の高い特別レースに登録しとるんで、ワシが松本オーナーやったら、それぞれを預けとる厩舎に、メイチの勝負仕上げを指示する筈やで。
しかも今週は、松本オーナーの長男で、「株式会社きしろ」の代表取締役社長っちゅうことから、「完全に財布が同じ」と言える松本好隆オーナーも、1着賞金1500万円(同1200万円)の吾妻小富士賞にメイショウツバキを登録しとるんで、こちらも、全く同じ理由で「勝負懸かり」とワシは見とります。


2019/04/01
今の代表は、「総帥」の奥さんです
ビッグレットファーム

本業: 競走馬の生産・育成など

今週の主な登録馬:
コスモドーム(春雷S)
コスモカレンドゥラ(ニュージーランドT)
コスモペリドット(喜多方特別)
レオンドーロ(ひめさゆり賞)


担当者:馬主情報部 育成牧場長G

皆さんもよく知っていると思いますが、「ビッグレッドファーム」は、「マイネル軍団の総帥」としてお馴染みの岡田繁幸さんが、1974年に作った牧場でして、それからは、
1991年→「ビッグレッドファーム真歌トレーニングパーク」(北海道日高郡新ひだか町真歌)を開場
1999年→「ビッグレッドファーム明和」(北海道新冠郡新冠町明和)を開場
2007年→「ビッグレッドファーム鉾田トレーニングセンター」(茨城県鉾田市)を開場
2011年→「ビッグレッドファーム田原」(北海道日高郡新ひだか町田原)を開場
2016年→「ブルースターズファーム」(北海道日高郡新ひだか町真歌)を開場
2018年→「ビッグレッドファーム朝日」(北海道新冠郡新冠町朝日)を開場
といった形でどんどん規模を大きくしていて、今の代表は、繁幸さんの奥さんの美佐子さんですね。
「コスモ」の冠名が付く馬は、確か2006年の4月まで美佐子さんの名義で走っていて、その頃の活躍馬には、2003年の朝日杯FSを勝ったコスモサンビームや、2004年の小倉2歳Sを勝ったコスモヴァレンチや、2006年のシンガポール航空国際C(G1)など、JRAと海外の重賞を4勝したコスモバルクなどがいました。
その後、「コスモ」の馬は「ビッグレッドファーム」の名義で走るようになっていて、それからの活躍馬には、2006年の北九州記念を勝ったコスモフォーチュンや、2010年のアーリントンCを勝ったコスモセンサーや、同じ年のステイヤーズSを勝ったコスモヘレノスや、2011年の中山金杯と中日新聞杯を勝ったコスモファントムや、2012年の弥生賞を勝ったコスモオオゾラや、2013年の新潟記念を勝ったコスモネモシンなどがいますね。
2011年の「ビッグレッドファーム」は、コスモファントムの活躍などで、34勝を上げて、今までで一番多い「9億2897万円」の賞金を稼いでいました。
ただ、その後は、2011年の賞金を一度も上回れていませんし、去年までの3年間も、
2016年→30勝・獲得賞金4億9353万円
2017年→26勝・獲得賞金5億3073万円
2018年→14勝・獲得賞金3億0266万円
という物足りない状況が続いていますので、今年は「ビッグレッドファーム」の関係者全員が、「必ず巻き返したい」と考えている筈です。
実際、今年に入ってから先週までは、「8勝・獲得賞金1億3948万円」と、去年のペースを大きく上回っていますけど、この数字に満足しないで、「ビッグレッドファーム」の関係者全員が、これからも全力で稼ぎにくると私は見ています。
と言うのも、「ビッグレッドファーム」は、生産馬だけで十分な頭数を確保できるにも関わらず、国内はもちろんのこと、海外の「競走馬セール」にも参加することが多くて、私が確認しているだけで、去年は、
■国内:計20頭を総額2億7820万円(税込)で落札
■海外:計16頭を総額約1億1385万円で落札
と、計36頭を約3億9205万円で落札していたのですから。
もちろん、去年までのことを考えると、今年も、国内と海外の「競走馬セール」で多くの馬を落札する筈ですから、私がここの関係者でしたら、「今の内からセール資金を稼いでおきたい」とも考えるでしょうね。
そういう中で、今週は、
1着賞金2500万円(馬主の取り分は8割の2000万円)の春雷S→コスモドーム
1着賞金5400万円(同4320万円)のニュージーランドT→コスモカレンドゥラ
1着賞金1050万円(同840万円)の喜多方特別→コスモペリドット
1着賞金1000万円(同800万円)のひめさゆり賞→レオンドーロ
と、全部で4頭を賞金の高い特別レースに登録していますので、「ビッグレッドファーム」の関係者達が、それぞれの厩舎に対して、メイチの勝負仕上げをお願いしている可能性が高いと私は見ています。