「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
注目馬主
2019/02/18
「日本馬主協会連合会」の相談役です
近藤利一氏

本業: 合建株式会社 代表取締役会長

今週の主な登録馬:
アドマイヤスコール(水仙賞)
アドマイヤゴッド(阪急杯)
アドマイヤジャスタ(すみれS)
アドマイヤメテオ(皿倉山特別)


担当者:馬主情報部 馬主T

皆様もよくご存知の通り、近藤利一(りいち)オーナーの本業は、大阪市北区に拠点を構え、建築解体業などを手掛けている、「合建株式会社」の代表取締役会長です。
1984年にJRAの馬主資格を取得している近藤オーナーは、既にキャリアが30年以上に及ぶ大ベテランであり、これまでに、1998年の朝日杯3歳S(現在の朝日杯FS)と2002年の安田記念を制したアドマイヤコジーンや、1999年のダービーを制したアドマイヤベガや、2001年の朝日杯FSと2004年のフェブラリーSを制したアドマイヤドンや、2003年と2004年のエリザベス女王杯を連覇したアドマイヤグルーヴや、2007年の宝塚記念などを制したアドマイヤムーンや、昨年の朝日杯FSを制したアドマイヤマーズといった活躍馬を所有し、「GIレース12勝を含む重賞59勝」という素晴らしい成績を残しております。
また、以前は「阪神馬主協会」の会長などを務めていた上、現在は、「日本馬主協会連合会」の相談役に名前を連ねておりますので、「誰もが認める競馬界の有力者」と断言できるでしょう。
2013年の近藤オーナーは、アドマイヤラクティを出走させたダイヤモンドS、アドマイヤロイヤルを出走させたプロキオンSを制するなど、「40勝・獲得賞金9億1014万円」という数字を残しておりました。
ただ、その後は、
2014年→45勝・獲得賞金7億6855万円
2015年→34勝・獲得賞金7億6817万円
2016年→23勝・獲得賞金5億3716万円
2017年→25勝・獲得賞金7億6084万円
2018年→28勝・獲得賞金6億4378万円
と、5年続けて2013年の獲得賞金を下回っておりましたので、今年の近藤オーナーは、「必ず巻き返したい」と考えている筈です。
実際、今年に入ってから先週までの獲得賞金は、「8597万円」というもので、昨年の同時期(2月3週目まで)の「5769万円」を上回っておりますので、私の見込みは正しかったのでしょう。
ただ、近藤オーナーは、先週までの数字に満足することなく、今後も貪欲に勝利を追求してくる筈です。
何故なら、オーナーは、競走馬セールに参加する機会が多く、昨年は、
■4月24日(火)の「JRAブリーズアップセール」→1頭を3294万円で落札
■7月9日(月)~10日(火)の「セレクトセール」→9頭を5億7348万円で落札
と、計10頭を総額6億0642万円で落札しておりますが、「セレクトセール」が終了してから先週までに獲得した賞金は「4億6583万円」であり、その内、「馬主の取り分」は8割の「3億7266万円」であるため、まだ、セールで使った資金を6割ほどしか回収できておりませんので。
(落札金額は全て税込)
そういった中、今週は、
1着賞金が1000万円(馬主の取り分は8割の800万円)の水仙賞→アドマイヤスコール
1着賞金が4100万円(同3280万円)の阪急杯→アドマイヤゴッド
1着賞金が2000万円(同1600万円)のすみれS→アドマイヤジャスタ
1着賞金が1500万円(同1200万円)の皿倉山特別→アドマイヤメテオ
と、計4頭を賞金の高い特別レースに登録しておりますので、私が近藤オーナーであれば、「落札資金の回収ペースを早めたい」と考え、それぞれを預けている厩舎に対して、渾身の勝負仕上げを指示するでしょう。


2019/02/18
「ケイアイファーム」の取締役も務めていますわね
ロードホースクラブ

本業: 一口馬主クラブ

今週の主な登録馬:
ロードクエスト(阪急杯)
ロードワンダー(マーガレットS)
ロードプレミアム(富里特別)
ロードエース(ブラッドストーンS)
ロードゴラッソ(伊丹S)


担当者:馬主情報部 馬主H

皆さんもよくご存知の通り、「ロードホースクラブ」の代表取締役を務めている中村伊三美さんは、数年前まで「モエレ」の冠名で所有馬を走らせていた中村和夫オーナーのご子息ですわ。
また、伊三美さんが、2012年と2013年のスプリンターズSを連覇して、香港スプリントも連覇するなど、GIを6勝したロードカナロアや、2013年のアメリカJCCを制したダノンバラードや、2014年のクイーンSを制したキャトルフィーユや、2016年の朝日杯FSなどを制したダノンプレミアムなどを生産した、「ケイアイファーム」の取締役を務めているのも、皆さんはよくご存知のことでしょうね。
「ロードホースクラブ」の代表的な存在と言えば、ロードカナロアが真っ先に挙げられて、2013年の同クラブは、この馬の活躍などで、「重賞4勝を含む24勝・獲得賞金7億6767万円」という成績を残していましたわ。
でも、ロードカナロアは、2014年の1月に登録を抹消され、その後、「社台スタリオンステーション」で種牡馬入りしていまして、この影響は大きく、昨年までの5年間は、
2014年→獲得賞金3億3250万円
2015年→獲得賞金3億5145万円
2016年→獲得賞金4億2072万円
2017年→獲得賞金4億3746万円
2018年→獲得賞金6億0551万円
と、2013年と比べて物足りない成績が続いていましたし、今年に入ってから先週までも、「2勝・獲得賞金3527万円」という数字に留まっていますので、現在は同クラブの関係者全員が、この状況に危機感を強く抱いているのでしょうね。
また、「ロードホースクラブ」は、「2018年度募集馬」(現2歳世代)について、昨年の9月21日(金)に、母が2013年の阪神牝馬Sを制している「サウンドオブハートの2017」(牡・父ロードカナロア)や、母が2011年と2012年の中山牝馬Sを連覇している「レディアルバローザの2017」(牡・父ディープインパクト)など、計32頭のラインナップを発表していますが、私が確認したところ、これらの内、もう満口になっているのは4頭のみで、残りの28頭は、今も出資を受け付けていますの。
もちろん、現在は同クラブの関係者全員が、「過去の募集馬を注目度の高い特別レースで活躍させて、今後の出資者増加に繋げたい」と願っている筈で、そういった中、今週は、
1着賞金4100万円(馬主の取り分は8割の3280万円)の阪急杯にロードクエスト
1着賞金2000万円(同1600万円)のマーガレットSにロードワンダー
1着賞金1820万円(同1456万円)のブラッドストーンSにロードエース
1着賞金1820万円(同1456万円)の伊丹Sにロードゴラッソ
1着賞金1500万円(同1200万円)の富里特別にロードプレミアム
と、計5頭を特別レースに登録していますから、それぞれの厩舎に対して、メイチの勝負仕上げを指示している可能性が非常に高いと私は見ていますわ。


2019/02/18
名門ゴルフ場のすぐそばに本社を構えております
株式会社ヒルノ(代表:蛭川正文氏)

本業: ヒルカワ金属株式会社 代表取締役社長

今週の主な登録馬:
ヒルノデイバロー(阪急杯)

担当者:馬主情報部 馬主J

皆様もよくご存知の通り、法人馬主の「株式会社ヒルノ」は、蛭川正文氏が代表者ですから、ここでは、「蛭川オーナー」と表記致します。
こちらも、皆様はよくご存知の筈ですが、蛭川オーナーの本業は、三重県桑名市に本社を構えている、「ヒルカワ金属株式会社」の代表取締役社長です。
オープンが1960年という、三重県内で二番目に長い歴史を有する名門ゴルフ場、「桑名カントリー倶楽部」のすぐそば本社を構えている「ヒルカワ金属株式会社」は、1984年、建材商品の卸売り業者として創業されており、現在では、マンホールや「側溝の蓋」といった「外構・街路関連製品」や、排水パイプをはじめとした「雨水排水・防水関連製品」や、「階段の手すり」といった「建築金物」や、点字ブロックをはじめとした「福祉関連製品」など、非常に多くの金属製品を取り扱っております。
現在は、本社に加えて、東京、大阪、札幌、福岡など、全国14ヶ所の営業所を有している上、台湾にも事業拠点を構えており、私が確認しましたところ、年間の売上高が70億円を超えている上、100名近くの従業員を雇用しているのですから、37歳の時にサラリーマンを辞めて起業し、同社を大きく発展させたオーナーは、「尊敬すべき優秀な経営者」と言えるでしょう。
なお、JRA馬主としての蛭川オーナーは、確か1991年から個人の名義で馬を走らせ始め、2013年の2月頃からは、「株式会社ヒルノ」の法人名義で馬を走らせており、過去の代表的な存在としては、2011年の産経大阪杯と天皇賞・春を制し、総額3億9560万円の賞金を獲得したヒルノダムールが挙げられます。
2011年のオーナーは、同馬の活躍などにより、過去最高となる「2億4254万円」の賞金を獲得しておりましたが、それから昨年までは、
2012年→5960万円
2013年→1億0917万円
2014年→7679万円
2015年→1億2066万円
2016年→1億3147万円
2017年→1億4542万円
2018年→7648万円
と記せば分かる通り、獲得賞金が伸び悩んでおりましたので、今年の蛭川オーナーは、「必ず巻き返したい」と考えているのでしょう。
ただ、今年に入ってから先週までの成績は、「6戦0勝・獲得賞金415万円」という状況のため、現在のオーナーは、「早く今年の初勝利を上げたい」、「賞金の高いレースを勝ちたい」と考えている筈です。
そういった中、今週は、1着賞金4100万円(馬主の取り分は8割の3280万円)の阪急杯にヒルノデイバローを登録しておりますので、私が蛭川オーナーであれば、この馬を預けている昆先生に対して、迷わず渾身の勝負仕上げを指示するでしょう。
また、蛭川オーナーは、先ほど記した通り、ヒルノダムールで2011年の天皇賞・春を制してから、8年近く重賞を勝てておりませんので、今回は、「久々に勝ちたい」という思いも込められている筈です。


2019/02/18
「総帥の長男」が代表を務めております
サラブレッドクラブ・ラフィアン

本業: 一口馬主クラブ

今週の主な登録馬:
マイネルサージュ(中山記念)
マイネルオフィール(仁川S)
ブリングイットオン(マーガレットS)
マイネルエスパス(ブラッドストーンS)
マイネルスフェーン(富里特別)
アンネリース(皿倉山特別)
シュピールカルテ(合馬特別)
マイネルアムニス(合馬特別)
マイネルパッセ(合馬特別)
マイネルザウバア(脊振山特別)
マイネルユニブラン(脊振山特別)
ラントシャフト(脊振山特別)


担当者:馬主情報部 馬主Y

皆様もよくご存知の通り、現在、「サラブレッドクラブ・ラフィアン」の代表を務めているのは、「マイネル軍団の総帥」こと岡田繁幸オーナーの長男である岡田紘和氏です。
「ラフィアン」が設立されたのは1986年のことで、それから現在までにJRAで1600頭以上を走らせており、その中には、1998年のスプリンターズSを制したマイネルラヴや、2009年の天皇賞・春を制したマイネルキッツや、2013年のNHKマイルCを制したマイネルホウオウといった活躍馬がおり、これまでに、「GIの6勝を含む重賞71勝」という実績を残しております。
2004年の同クラブは、マイネルレコルトで朝日杯FSを制するなど、「重賞10勝を含む89勝・獲得賞金19億0550万円」という成績を残し、「馬主リーディング」に於いては、1位の「社台レースホース」、2位の「サンデーレーシング」に次ぐ3位となっており、その後も、2009年までの5年間は3位を、2010年から2014年までは4位をキープしておりました。
しかし、昨年までの4年間は、
2015年→馬主リーディング7位(57勝・獲得賞金12億2426万円)
2016年→馬主リーディング6位(62勝・獲得賞金13億6194万円)
2017年→馬主リーディング5位(60勝・獲得賞金13億9281万円)
2018年→馬主リーディング9位(54勝・獲得賞金11億3016万円)
という順位だったため、今年は同クラブの関係者全員が、「必ず巻き返したい」と士気を高めているのでしょう。
また、こういった成績の伸び悩みが影響しているのか、「ラフィアン」は、計76頭の「2018年度募集馬」(現2歳世代)について、昨年の12月14日(金)まで出資を受け付けておりましたが、私が確認したところ、9割以上が満口とならずに締め切りを迎えておりました。
その上、「ラフィアン」は、2月1日(金)から、「2019年度募集馬」(現1歳世代)について、計2頭を「早期募集」として出資を受け付けており、他の馬は、「2018年度募集馬」と同じく、5月初旬にラインナップを発表し、6月中旬から出資を受け付ける筈のため、現在はクラブの関係者全員が、「昨年と同じ失敗を繰り返さないよう、早い段階で過去の募集馬を活躍させ、クラブの知名度を高めておきたい」という思惑を抱いていることでしょう。
ところが、今年に入ってから先週までの成績は、「5勝・獲得賞金1億4712万円」(馬主リーディング9位)というもので、昨年の同時期(2月3週目まで)の「8勝・獲得賞金1億9423万円」を大幅に下回っているため、同クラブの関係者達は、現状に強い危機感を抱いている筈です。
こういった中、今週は、
1着賞金6200万円(馬主の取り分は8割の4960万円)の中山記念→マイネルサージュ
1着賞金2300万円(同1840万円)の仁川S→マイネルオフィール
1着賞金2000万円(同1600万円)マーガレットS→ブリングイットオン
1着賞金1820万円(同1456万円)ブラッドストーンS→マイネルエスパス
など、計12頭を特別レースに登録しておりますので、クラブの関係者達が、それぞれを預けている厩舎に対して、かなり勝負懸かった指示を出していると私は見ております。