「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
注目馬主
2018/12/17
「北斗の拳シリーズ」などで有名です
里見治(はじめ)氏(馬主名義は株式会社サトミホースカンパニー)

本業: セガサミーホールディングス株式会社 代表取締役会長CEO

今週の主な登録馬:
サトノグラン(サンタクロースS)
サトノケンシロウ(サンタクロースS・グレイトフルS)
サトノダイヤモンド(有馬記念)
サトノアレス(阪神C)
サトノグロワール(グッドラックハンデキャップ)

担当者:馬主情報部 馬主M

皆様もよくご存知の通り、里見治(はじめ)オーナー(馬主名義は株式会社サトミホースカンパニー)は、一昨年の3月まで「セガサミーホールディングス株式会社」(東証1部上場)の代表取締役会長兼社長を務めておりましたが、同年の4月1日(土)付けで、長男の治紀(はるき)氏が代表取締役社長COOに就任したことにより、現在の役職は代表取締役会長CEOとなっております。
「住友不動産大崎ガーデンタワー」(東京都品川区西品川)に本社を構えている同社は、パチンコ・パチスロの「北斗の拳シリーズ」などで有名な「サミー株式会社」や、ゲームソフトの開発・販売を手掛け、アミューズメント施設の開発・運営では業界最大手の「株式会社セガ」などを傘下としており、2018年3月期に於けるグループ全体の売上高は、「3236億6400万円」という素晴らしい数字を記録しておりました。
したがって、同社を上記のように成長させた里見オーナーのことは、誰もが「日本経済を牽引する重要人物の一人」と認めているのでしょう。
馬主としては、確か1992年からJRAで馬を走らせ始めて、これまでに250頭以上を所有しており、一昨年までの4年間は、
2013年→31勝・獲得賞金6億1314万円
2014年→35勝・獲得賞金7億7958万円
2015年→39勝・獲得賞金9億1041万円
2016年→43勝・獲得賞金15億9004万円
という、「完全に右肩上がり」の成績を残しておりました。
しかし昨年は、サトノクラウンで宝塚記念を、サトノアラジンで安田記念を制するなど、JRAの重賞を5勝したものの、一昨年を下回る「39勝・獲得賞金11億9822万円」という成績に終わってしまった上、今年も、サトノワルキューレでフローラSを、サトノダイヤモンドで京都大賞典を制するなど、先週までに35勝を上げているものの、獲得賞金は「8億9024万円」に留まっているのです。
また、里見オーナーは、「セレクトセール」で高額馬を落札する機会が非常に多く、7月9日(月)~10日(火)に行われた今年の同セールに於いて、計10頭を総額10億9728万円(税込)で落札しておりますが、「セレクトセール」が終了してから先週までに獲得した賞金は「3億2396万円」であり、その内、「馬主の取り分」は8割の「2億5917万円」となるため、落札に要した資金を、まだ2割ほどしか回収できておりません。
このような中、今週は、1着賞金1820万円(馬主の取り分は8割の1456万円)のサンタクロースSにサトノグランとサトノケンシロウ(グレイトフルSにも登録)、1着賞金3億円(同2億4000万円)の有馬記念にサトノダイヤモンド、1着賞金6700万円(同5360万円)の阪神Cにサトノアレス、1着賞金1500万円(同1200万円)のグッドラックハンデキャップにサトノグロワールと、賞金の高いレースに5頭を登録してきましたので、私が里見オーナーであれば、「ここで一気に稼ぎたい」と考え、それぞれを預けている厩舎に対して、かなり勝負懸った指示を出すでしょう。


2018/12/17
以前は「セントラルスポーツの相談役」が代表を務めておりました
G1レーシング

本業: 一口馬主クラブ

今週の主な登録馬:
エルリストン(江坂特別)
マスターコード(江坂特別・グッドラックハンデキャップ)
ジュールポレール(阪神C)
レジェンドセラー(グレイトフルS)
ソリティール(摩耶S)
サンクロワ(クリスマスキャロル賞)
ジオラマ(キャンドルライト賞)

担当者:馬主情報部 馬主T

皆様もよくご存知の通り、「G1レーシング」は、募集馬を走らせ始めたのが2011年からという、まだ歴史の浅い一口馬主クラブで、少し前までは、全国各地で200店舗近くのスポーツクラブを運営している東証一部上場企業、「セントラルスポーツ株式会社」の相談役である村井良孝氏がクラブの代表を務めておりました。
そして、2015年の6月からは、「愛馬会法人」の代表を、「社台グループの創始者」である吉田善哉氏の三男・吉田晴哉氏が務めており、「クラブ法人」の代表は、晴哉氏のご子息である吉田正志氏が務めております。
同クラブは、設立から一昨年まで、
2011年→8勝・獲得賞金1億0179万円
2012年→20勝・獲得賞金3億9186万円
2013年→17勝・獲得賞金2億6709万円
2014年→26勝・獲得賞金4億0477万円
2015年→38勝・獲得賞金6億7956万円
2016年→47勝・獲得賞金9億3707万円
という形で着実に獲得賞金を増やし続けていた上、昨年は、ペルシアンナイトを出走させたマイルCSで初めてのGI勝ちを飾るなど、「56勝・獲得賞金12億2511万円」という成績を残しておりました。
そして、今年に入ってからもその勢いは続いておりまして、ジュールポレールでヴィクトリアマイルを制するなど、先週までに「49勝・賞金12億9361万円」という成績を残し、賞金は既に昨年を上回っている状況です。
ただ、「G1レーシング」の関係者達は、この数字に満足することなく、今後も貪欲に勝利を追求してくると私は見ております。
何故なら、同クラブは、「2018年度募集馬」(現1歳世代)について、計50頭のラインナップを発表しておりますが、私が確認したところ、これらの内、既に満口になっているのは45頭であり、「募集停止」となった2頭を除く残りの3頭は、まだ出資を受け付けているのですから。
そのため、現在は「G1レーシング」の関係者全員が、「過去の募集馬を活躍させて、出資を検討している顧客層に好印象を与え、残りの3頭を一刻も早く満口にしたい」と考えている筈です。
そういった中、今週は、
1着賞金1500万円(馬主の取り分は8割の1200万円)の江坂特別→エルリストンとマスターソード(グッドラックハンデキャップにも登録)
1着賞金6700万円(同5360万円)の阪神C→ジュールポレール
1着賞金1820万円(同1456万円)のグレイトフルS→レジェンドセラー
1着賞金1820万円(同1456万円)の摩耶S→ソリティール
1着賞金1500万円(同1200万円)のクリスマスキャロル賞→サンクロワ
1着賞金1500万円(同1200万円)のキャンドルライト賞→ジオラマ
と、計7頭を賞金の高い特別レースに登録しておりますので、クラブの関係者達が、それぞれを預けている厩舎に対して、かなり勝負懸った指示を出していると私は見ております。


2018/12/17
スマートフォン向けアプリの提供などを手掛けています
石川達絵氏

本業: 株式会社デジマース 代表取締役社長

今週の主な登録馬:
スプマンテ(江坂特別)
キセキ(有馬記念)

担当者:馬主情報部 馬主H

皆さんもよくご存知の通り、石川達絵オーナーの本業は、JR五反田駅と大崎駅と品川駅から徒歩10分圏内のところにある「住友不動産高輪パークタワー」(東京都品川区東五反田)に本社を構えて、スマートフォン向けのコンテンツ事業(音楽や動画や電子書籍の配信)などを手掛けている、「株式会社デジマース」の代表取締役社長ですわね。
また、石川オーナーは、「バローズ」の冠名でお馴染みの猪熊広次オーナーが代表取締役社長を務めている、「株式会社バローズ」の取締役でもありますわ。
「株式会社デジマース」は、「株式会社バローズ」から分社する形で2005年の6月に設立されて、その後は、「HAPPY!メロディ」、「HAPPY!うた」、「HAPPY!動画アニメ」、「HAPPY!デコメ」といった携帯電話向けのコンテンツを提供していましたの。
そして2010年頃からは、当時、一気に普及し始めたスマートフォン向けアプリの提供も開始していて、現在では、写真加工アプリの「フォトデコレ」や、名前の通り、競馬情報を取り扱っている「WIN!競馬」というサイトや、人気アニメ「クレヨンしんちゃん」を起用した天気予報やカレンダーのツールなど、コンテンツを充実させていますわね。
それに、今年に入ってからは、「妖かし恋戯曲」や「アイリス魔法学園~Vinculum Hearts~」や「にゃんらぶ~私の恋の見つけかた~」など、「ニンテンドースイッチ」専用ゲームソフトの配信も行っていますの。
更に同社は、その他にも、広告代理業や、デジタルギフトコードを配布することでアプリやウェブサイトの利用を促進するソリューションシステムの「dgift」など、多岐に渡る事業を手掛けていて、2017年3月期の売上高は50億円という素晴らしい数字を残していますから、同社の代表取締役社長である石川オーナーは、「卓越した経営手腕を持つ優秀な人物」と言えますわね。
馬主としての石川オーナーは、2010年からJRAで馬を走らせ始めて、最初の年は未勝利でしたけど、それから一昨年までは、
2011年→2勝・獲得賞金2060万円
2012年→1勝・獲得賞金2123万円
2013年→2勝・獲得賞金3054万円
2014年→2勝・獲得賞金3415万円
2015年→3勝・獲得賞金5352万円
2016年→3勝・獲得賞金5615万円
と、順調に獲得賞金を増やしていましたし、昨年は、キセキを出走させた菊花賞で初めての重賞勝ちをGIで飾るなど、「12勝・獲得賞金2億9094万円」という成績を残していますわ。
それに、今年に入ってからも勢いは続いていて、カンタービレでフラワーCとローズSを制するなど、先週までに「10勝」を上げて、過去最高となる「4億2523万円」の賞金を稼いでいますの。
でも、オーナーは、この数字に満足しないで、今後も貪欲に勝利を追求してくると私は見ていますわ。
と言いますのも、石川オーナーは、現在、9頭の2歳馬を所有していますが、まだ1頭も勝ち上がれていませんので、きっと今は、「2歳馬の分を他の馬で稼ぎたい」と考えている筈ですから。
そういった中、今週は、1着賞金1500万円(馬主の取り分は8割の1200万円)の江坂特別にスプマンテ、1着賞金3億円(同2億4000万円)の有馬記念にキセキを登録していますので、私が石川オーナーでしたら、前者を預けている池江先生と、後者を預けている中竹先生に対して、メイチの勝負仕上げをお願いしますわ。


2018/12/17
竹下登元総理と同郷です
青山洋一氏

本業: 株式会社ウィルズ、株式会社RJCリサーチ 社外取締役

今週の主な登録馬:
ワントゥワン(阪神C)

担当者:馬主情報部 馬主J

青山洋一オーナーが、東京都渋谷区に本社を構えている、「株式会社エム・エイチ・グループ」の取締役会長を、2015年の9月まで務め、現在は、役職を離れて大株主として経営を見守っていることは、皆様もよくご存知でしょう。
同社が、美容室の「モッズ・ヘア」を、日本全国に約60店舗を構え、韓国、台湾、中国などにも事業を展開していることや、同ブランドのヘアケア製品の開発や販売などを手掛けているのは、広く知られている筈です。
島根県出身の青山オーナーが起業したのは、地元で運転代行の会社を立ち上げたのが最初でして、その社名は「総理代行」だったそうであり、この名前を付けた理由について青山オーナーは、同じ島根県出身の故・竹下登氏が総理大臣となったことを受けて、「目立つと思ったから」と話しておりました。
その後、青山オーナーは、携帯電話の加入代行や販売といった「通信サービス業」を軸に、「介護事業」や「デジタルコンテンツ事業」などにも手を拡げ、1999年にジャスダックへの上場を果たし、2005年、「モッズ・ヘアジャパングループ」の株式を70%取得してからは、先ほど書いたように「美容事業」を拡大しております。
そして現在では、グループ全体で200名近くの従業員を雇用しており、最近の業績も、
2014年6月期→連結売上高は17億9300万円
2015年6月期→連結売上高は17億1600万円
2016年6月期→連結売上高は17億4200万円
2017年6月期→連結売上高は18億6200万円
2018年6月期→連結売上高は20億7100万円
という形で安定しておりますので、同社の土台を築き上げた青山オーナーは、「誰もが認める優秀な経営者」と言えるでしょう。
また、最近の青山オーナーは、IT、不動産、人材派遣など多くの事業に携わっており、一昨年には、株主・投資家調査といったIR支援などを手掛けている「インベスター・ネットワークス株式会社」(現・株式会社ウィルズ)と、資産運用の調査やマネジメントなどを手掛けている「株式会社RJCリサーチ」の社外取締役に就任し、経営に参画するなど、多岐に渡って活躍しております。
なお、青山オーナーは、確か2003年からJRAで馬を走らせ始め、現在までに150頭近くを所有しており、過去の代表的な存在としては、2004年のニュージーランドTとアーリントンCを制したシーキングザダイヤや、2009年のフィリーズレビューなど重賞を4勝したワンカラットや、一昨年の桜花賞を制したジュエラーなどが挙げられます。
2010年のオーナーは、ワンカラットの活躍などにより、過去最高の「23勝・獲得賞金4億2205万円」という成績を残しておりました。
ただ、その後は一度も2010年の数字を超えられず、昨年までの3年間も、
2015年→5勝・獲得賞金6144万円
2016年→5勝・獲得賞金2億5103万円
2017年→8勝・獲得賞金1億3480万円
と記せば分かる通り、賞金と獲得賞金の両方が伸び悩んでいる上、今年に入ってから先週までも、「4勝・獲得賞金1億1784万円」という成績に留まっておりますので、現在、青山オーナーは、「年末までにできる限り多く稼ぎたい」と考えているのでしょう。
また、青山オーナーは、「セレクトセール」に参加する機会が多く、今年の同セールでも、2頭を総額7452万円(税込)で落札しておりますが、同セールが終了してから先週までに獲得した賞金は「6420万円」であり、この内、「馬主の取り分」は8割の「5136万円」ですから、落札に要した資金を、まだ4割ほどしか回収できておりませんので、私が青山オーナーであれば、「落札資金の回収ペースを早めたい」とも考えます。
このような中、青山オーナーは、今週、1着賞金6700万円(馬主の取り分は8割の5360万円)の阪神Cにワントゥワンを登録してきましたので、私がオーナーの立場であれば、「ここで一気に稼ぎたい」と考え、この馬を預けている藤岡先生に対し、メイチの勝負仕上げを指示する筈です。