「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
注目馬主
2018/04/23
昨年の同時期を上回る賞金を獲得しておりますが
里見治(はじめ)氏(馬主名義は株式会社サトミホースカンパニー)

本業: セガサミーホールディングス株式会社 代表取締役会長CEO

今週の主な登録馬:
サトノクロニクル(天皇賞・春)
サトノソルタス(青葉賞)
サトノプライム(春光S)


担当者:馬主情報部 馬主M

皆様もよくご存知の通り、里見治(はじめ)オーナー(馬主名義は株式会社サトミホースカンパニー)は、一昨年の3月まで「セガサミーホールディングス株式会社」(東証1部上場)の代表取締役会長兼社長を務めておりましたが、同年の4月1日(土)付けで、長男の治紀(はるき)氏が代表取締役社長COOに就任したことにより、現在の役職は代表取締役会長CEOとなっております。
「汐留住友ビル」(東京都港区東新橋)に本社を構えている同社は、パチンコ・パチスロの「北斗の拳シリーズ」などで有名な「サミー株式会社」や、ゲームソフトの開発・販売を手掛け、アミューズメント施設の開発・運営では業界最大手の「株式会社セガ」などを傘下としており、2017年3月期に於けるグループ全体の売上高は、「3669億3900万円」という素晴らしい数字を記録しておりました。
したがって、同社を上記のように成長させた里見オーナーのことは、誰もが「日本経済を牽引する重要人物の一人」と認めているのでしょう。
馬主としては、確か1992年からJRAで馬を走らせ始めて、これまでに250頭以上を所有しており、一昨年までの4年間は、
2013年→31勝・獲得賞金6億1314万円
2014年→35勝・獲得賞金7億7958万円
2015年→39勝・獲得賞金9億1041万円
2016年→43勝・獲得賞金15億9004万円
という「完全に右肩上がり」の成績を残しておりました。
しかし昨年は、サトノクラウンで制した宝塚記念、サトノアラジンで制した安田記念など、JRAの重賞を4勝したものの、「34勝・獲得賞金10億0095万円」という成績に留まってしまいましたので、今年の里見オーナーは、「必ず巻き返したい」と願っている筈であり、実際、先週までに、サトノワルキューレでフローラSを制するなど、「13勝・獲得賞金3億8930万円」という成績を残し、昨年の同時期(4月4週目まで)の「15勝・獲得賞金3億6240万円)を上回る賞金を獲得しております。
ただ、里見オーナーは、この成績に満足することなく、今後も貪欲に勝利を追求してくると私は見ております。
何故なら、里見オーナーは、「セレクトセール」で高額馬を落札する機会が非常に多く、7月10日(月)~11日(火)に行われた昨年の同セールでは、計16頭を総額18億3276万円(税込)で落札しておりましたので。
もちろん、昨年の状況を踏まえますと、今年も「セレクトセール」に参加する筈ですから、現在は、「今の内から落札資金を潤沢にしておきたい」と考えている筈です。
このような中、今週は、1着賞金1億5000万円(馬主の取り分は8割の1億2000万円)の天皇賞・春にサトノクロニクル、1着賞金5400円(同4320万円)の青葉賞にサトノソルタス、1着賞金1820万円(同1456万円)の春光Sにサトノプライムと、賞金の高い特別レースに3頭を登録してきましたので、私が里見オーナーであれば、それぞれを預けている厩舎に対して、迷わずメイチの勝負仕上げを指示するでしょう。


2018/04/23
「早く今年の初勝利を上げたい」と考えているのでしょう
佐々木主浩(かづひろ)氏

本業: 野球解説者

今週の主な登録馬:
シュヴァルグラン(天皇賞・春)

担当者:馬主情報部 小栗範恭

佐々木主浩(かづひろ)オーナーが、1990年に「大洋ホエールズ」(現在の横浜DeNAベイスターズ)に入団し、速球と鋭いフォークボールなどを武器に日本球界を代表する抑えの切り札となり、2000年にメジャーリーグの「シアトル・マリナーズ」に移籍してからも大活躍し、日米通算381セーブを記録した元プロ野球選手であるのは、一般競馬ファンでもよく知っていることですから、私が改めて説明するまでもないでしょう。
ちなみに、佐々木オーナーと私は旧知の仲で、以前、私が「馬券ブレイク」(現在のUMAJIN)という競馬雑誌で連載していた対談コーナーにゲストとして出演してもらったことがあり、至って当然のことながら、その時は競馬について熱く語り合いました。
佐々木オーナーは、トルネード投法で日米通算201勝を上げた野茂英雄氏と、西武ライオンズ時代に6度の日本一に貢献した秋山幸二氏と共に、2014年に「野球殿堂入り」を果たしており、同年の12月2日(火)に「帝国ホテル」で行われた佐々木オーナーの「野球殿堂入り祝賀パーティー」には、「横浜ベイスターズ」時代の恩師である権藤博氏や、「シアトル・マリナーズ」時代に同僚だったイチロー選手や、プロゴルファーの青木功氏や、演歌界の大御所でキタサンブラックの馬主としてもお馴染みの北島三郎氏や、「アドマイヤ」の冠名でお馴染みの近藤利一オーナーなど、総勢800名近くが出席したそうですから、現役を退いた今でも佐々木オーナーは、多くの方から厚い信頼を寄せられているのは間違いありません。
現在の佐々木オーナーは、「TBS」と「ニッポン放送」で野球解説者を務めている上、奥様の榎本加奈子さんと共同で、「Kanakoのスープカレー屋さん」を経営しており、現在は、札幌市中央区に1店舗、仙台市青葉区に2店舗、泉区に1店舗を構えております。
ちなみに佐々木オーナーは、まず2006年に地方競馬の馬主資格を取得し、翌年にJRAの馬主資格を取得しており、そのきっかけは、鮨屋で偶然会った近藤利一オーナーから、馬主になることを勧められたからだそうで、実際、JRAで初めて所有した馬には、近藤オーナーの冠名と、佐々木オーナー自身の代名詞である「大魔神」を組み合わせた、「アドマイヤマジン」という名前を付けておりました。
JRAの個人馬主資格を取得してからは、初めの内こそ、特に目立つ成績を残せていなかったのですが、2012年のクイーンCをヴィルシーナで制し、初の重賞勝ちを飾ると、その後も同馬は、桜花賞、オークス、秋華賞でジェンティルドンナの2着に入り、2013年のヴィクトリアマイルでオーナーに初のGI勝ちをもたらした上、翌年には同レースの連覇を達成しております。
2012年の佐々木オーナーは、ヴィルシーナや、阪急杯とCBC賞を制したマジンプロスパーなどの活躍により、重賞3勝を含む4勝を上げ、「3億1442万円」の賞金を獲得しておりました。
そして、昨年までの5年間も、
2013年→6勝・獲得賞金2億2197万円
2014年→6勝・獲得賞金2億1628万円
2015年→6勝・獲得賞金9456万円
2016年→9勝・獲得賞金4億8914万円
2017年→4勝・獲得賞金5億9127万円
という成績を残しており、特に昨年は、海外で、ドバイターフ(1着賞金が約3億9600万円)をヴィブロスで制している上、JRAでは、ジャパンCをシュヴァルグランで制するなど、これらの合計で、「約9億8727万円」という過去最高の賞金を獲得しておりましたので、オーナーはとても喜んだことでしょう。
ただ、今年に入ってからは、ヴィブロスがドバイターフで2着に入り、「約1億2840万円」の賞金を獲得しておりますが、JRAでは、先週までで「10戦0勝・獲得賞金580万円」という成績ですから、現在の佐々木オーナーは、「早く今年の初勝利を上げたい」という思いを抱いている筈です。
また、佐々木オーナーは、「エスアール・コーポレーション」の名義で「セレクトセール」に参加する機会が多く、昨年も、7月10日(月)~11日(火)に行われた同セールに於いて、「ランズエッジの2017」(牡・父ノヴェリスト)を4968万円(税込)で落札しておりました。
もちろん、この状況を踏まえますと、今年の「セレクトセール」に於いても何頭か馬を落札する筈ですから、現在は、「落札資金を潤沢にするため、今の内から稼いでおきたい」とも考えているのでしょう。
そういった中、今週は、1着賞金1億5000万円(馬主の取り分は8割の1億2000万円)の天皇賞・春にシュヴァルグランを登録しておりますので、私が佐々木オーナーであれば、この馬を預けている友道先生に対して、迷わずメイチの勝負仕上げを指示する筈です。
したがって、調教師情報部の皆様には、最終追い切りの内容など、今後の動きを念入りに確認していただきたいと考えております。


2018/04/23
「もっとペースを上げなアカン」と考えとる筈やで
岡浩二氏

本業: 株式会社ランテック 代表取締役

今週の主な登録馬:
ノストラダムス(青葉賞)

担当者:馬主情報部 馬主A

皆さんも知っとるやろうけど、岡浩二オーナーの本業は、「京阪本線」の「野江駅」(大阪府大阪市城東区)から歩いて3分ほどの場所に本社ビルを構えとって、主に土木建築や舗装工事などを手掛けとる、「株式会社ランテック」の代表取締役ですな。
同社は、さっき書いた最寄りの「野江駅」からやと、東口を出たら真っすぐ進んで、一つ目の信号を左折してちょっと歩いたら見えてくる、外壁が銀色の円筒形で、屋上に「LANTEC」っちゅう社名の入った看板がある「ランテックビル」を拠点にしとって、高速道路の敷設とか、今までに関西で公共事業をいくつも手掛けとるんですわ。
で、2013年には、「京セラドーム大阪」から車で5分ほどの場所に、「MINATO・REPLA」っちゅう工場を完成させとって、ここでは、アスファルトガラやコンクリートガラとかの瓦礫(がれき)類や、水道工事や道路工事で発生した合材や残土とかを利用して、廃材を再資源化しとるし、工場の稼働に必要な燃料には、環境に優しいクリーンエネルギーの「液化天然ガス【LNG】」を使って、地域の環境問題とか、温暖化の防止とかに貢献しとるんやから、同社の代表取締役を務めとる岡オーナーは、周りからの信頼がホンマに厚いんやろな。
そんでもって、馬主としての岡オーナーは、JRAで馬を走らせ始めたんが2004年からで、今までに80頭以上を持っとって、今は「京都馬主協会」の「広報委員長」を務めとります。
一昨年の岡オーナーは、「7勝・獲得賞金1億2000万円」っちゅう数字を残しとったんやけど、去年は、「3勝・獲得賞金1億0135万円」と、一昨年を下回っとるんですわ。
こうなってしもうた理由は、2着が7回、3着が13回と、去年は取りこぼしが多かったことやろな。
せやから、今年の岡オーナーは、「たくさん勝って巻き返したい」と考えとる筈なんやけど、先週までに2勝を上げとるものの、稼いだ賞金は「3350万円」に留まっとるんで、今は、「もっとペースを上げなアカン」と考えとる筈や。
それに岡オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多くて、去年も、
「九州1歳市場」→1頭を378万円で落札
「HBAセレクションセール」→2頭を2440万円で落札
「HBAサマーセール」→3頭を1836万円で落札
「HBAオータムセール」→2頭を497万円で落札
っちゅう形で、計8頭を総額4979万円で落札しとるんですわ。
(落札金額は全て税込表記)
もちろん、今年の「競走馬セール」でも何頭かを落札する筈なんで、今は、「落札資金を今の内から稼いでおきたい」とも考えとるんでしょうな。
そんでもって、岡オーナーは今週、1着賞金が5400万円(馬主の取り分は8割の4320万円)の青葉賞にノストラダムスを登録しとるし、オーナーは、セレスハントで交流重賞を4つ勝っとるんやけど、まだJRAの重賞は勝てとらんので、ワシやったら、この馬を預けとる鈴木孝志先生に、お釣りを残さないメイチの勝負仕上げを指示しますわ。


2018/04/23
4月に入ってからは「12戦0勝」に留まっておりますので
窪田康志氏

本業: ケーアールケープロデュース株式会社 代表取締役

今週の主な登録馬:
ソールインパクト(天皇賞・春)
チェスナットコート(天皇賞・春)
リュヌルージュ(矢車賞)


担当者:馬主情報部 馬主S

皆様もよくご存知の通り、窪田康志オーナーの本業は、東京都渋谷区の千駄ヶ谷に本社を構え、各種映像の制作業務や、各種イベントの撮影・収録業務などを手掛けている、「ケーアールケープロデュース株式会社」の代表取締役です。
1999年に設立された同社は、コンサートやライブといった映像コンテンツの企画制作に力を入れており、主要取引先には、「電通」、「エイベックス」、「BSフジ」、「日本コロムビア」、「リクルート」、「サイバーエージェント」といった大手企業が名を連ねております。
また、窪田オーナーは、ブライダル映像に特化した企画製作を行なっている、グループ企業の「有限会社レーヴ青山」と「ケーアールケープロデュース有限会社」の代表取締役も務めており、連結で200名近くの従業員を雇用しておりますので、これらを取り仕切っている窪田オーナーは、「非常に優れた経営者」と言える筈です。
ちなみに、オーナーのお父様で、同じくJRAの馬主である窪田芳郎オーナーは、電子部品製造機器の設計・製造・販売を手掛けている「株式会社東京ウェルズ」の代表取締役を務めており、同社は、2017年3月期の売上高が「190億円」という素晴らしい業績を残しておりますので、経営者としての才能は、ご子息の康志オーナーにしっかりと受け継がれているのでしょう。
窪田康志オーナーがJRAの個人馬主となったのは、確か2005年のことですから、まだ「ベテラン」とは言えないものの、過去には「一口馬主クラブ・大樹レーシング」の代表を務めたことがあり、これまで何度か、ペルーサやスピルバーグでお馴染みの山本英俊オーナーと共同で馬を落札したこともありますので、私は「ベテラン馬主と同様に扱うべき重要な存在」と考えております。
一昨年までの5年間、窪田オーナーは、
2012年→4勝・獲得賞金4670万円
2013年→13勝・獲得賞金1億5716万円
2014年→20勝・獲得賞金2億8630万円
2015年→30勝・獲得賞金4億4269万円
2016年→31勝・獲得賞金4億7797万円
という右肩上がりの成績を残していた上、一昨年は、ビッシュを出走させた紫苑Sで初の重賞勝ちを飾っておりました。
しかし昨年は、「13勝・獲得賞金4億3943万円」と、前年を下回る数字でしたから、今年の窪田オーナーは、「必ず巻き返したい」と強く願っている筈です。
実際、今年に入ってからは、センチュリオンでマーチSを制するなど、先週までに「7勝・獲得賞金1億7788万円」という成績を残し、昨年の同時期(4月4週目まで)の「4勝・獲得賞金1億5458万円」を上回っておりますが、窪田オーナーは、この成績に満足することなく、今後も貪欲に勝利を追求してくるでしょう。
何故なら、窪田オーナーは、4月に入ってからの成績が、「12戦0勝・獲得賞金1107万円」に留まっておりますので、現在は、「賞金の高い特別レースを勝って、もっとペースを上げたい」と考えている筈ですから。
そういった中で今週は、1着賞金1億5000万円(馬主の取り分は8割の1億2000万円)の天皇賞・春にソールインパクトとチェスナットコート、1着賞金1000万円(同800万円)の矢車賞にリュヌルージュと、特別レースに計3頭を登録しておりますので、窪田オーナーが、それぞれを管理している厩舎に対して、勝負懸かった指示を出している可能性が高いと私は見ております。
また、窪田オーナーは、まだGIを勝てておりませんので、天皇賞・春に登録している2頭には、「初めてのGI勝ちを飾りたい」という思いも込められている筈です。