「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
注目馬主
2018/03/05
「サンデーレーシング」に「3億6061万円」の差を付けられておりますので
社台レースホース

本業: 一口馬主クラブ

今週の主な登録馬:
アマルフィコースト(フィリーズレビュー)
アンヴァル(フィリーズレビュー)
トロワゼトワル(フィリーズレビュー・アネモネS)
ラテュロス(フィリーズレビュー・アネモネS・フローラルウォーク賞)
リバティハイツ(フィリーズレビュー・アネモネS・フローラルウォーク賞)
スターオブペルシャ(トリトンS)
グラットシエル(サンシャインS)
テラノヴァ(賢島特別)
フリージングレイン(館山特別)

担当者:馬主情報部 小栗範恭

皆様もよくご存知の通り、「社台レースホース」は、誰もが認める「最大手の一口馬主クラブ」で、現在、クラブの代表取締役を務めている吉田哲哉氏は、社台ファームの代表・吉田照哉氏の長男です。
1980年に設立された同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、1995年の皐月賞などを制したジェニュイン、1996年の天皇賞・秋などを制したバブルガムフェロー、2003年のダービーなどを制したネオユニヴァース、2004年の桜花賞などを制したダンスインザムード、2004年のジャパンCダートなどを制したタイムパラドックス、2005年の有馬記念などを制したハーツクライなどが挙げられます。
そして、この馬達などの活躍によって、「社台レースホース」は、1990年から2009年までの20年間に、18回も「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年の4年間も、「サンデーレーシングに次ぐ馬主リーディング2位」をキープしておりました。
しかし、昨年までの4年間は、
2014年→重賞7勝を含む101勝・獲得賞金24億2695万円(馬主リーディング3位)
2015年→重賞7勝を含む102勝・獲得賞金21億2539万円(同3位)
2016年→重賞4勝を含む82勝・獲得賞金18億2389万円(同3位)
2017年→重賞4勝を含む102勝・獲得賞金18億8314万円(同3位)
という形で獲得賞金が伸び悩んでいた上、「馬主リーディング」は4年続けて3位に終わっておりますので、今年は、「社台レースホース」の関係者全員が、「必ず巻き返したい」と考えている筈です。
ところが、先週までの成績は、「15勝・獲得賞金2億7116万円」と、1位の「サンデーレーシング」(30勝・獲得賞金6億3177万円)に「3億6061万円」の差を付けられた4位に留まっておりますので、クラブの関係者達は、この状況に危機感を強く抱いていることでしょう。
また、これらのことが影響しているのか、「社台レースホース」は、昨年の5月11日(木)に、計92頭の「2017年度募集馬」(現2歳世代)のラインナップを発表し、それから出資を受け付けておりますが、私が確認したところ、これらの内、満口となっているのは85頭で、募集中止となった3頭を除く残りの4頭は、まだ出資を受け付けております。
したがって、現在は、クラブの関係者全員が、「過去の募集馬を活躍させて、出資を検討している顧客層に好印象を与えたい」と考えている筈で、こういった中、過去の募集馬が、注目度の高い特別レースを勝てば、その効果が大きいのは間違いありません。
また、同クラブの募集馬で、2014年の皐月賞などを制し、「7億5202万円」の賞金を獲得したイスラボニータは、昨年の12月26日(火)付けで登録を抹消され、「社台スタリオンステーション」で種牡馬入りしておりますので、現在、クラブの関係者達は、「イスラボニータに代わる活躍馬が出てきて欲しい」とも考えているのでしょう。
こういった中、今週は、1着賞金5200万円(馬主の取り分は8割の4160万円)のフィリーズレビューに、アマルフィコースト、アンヴァル、トロワゼトワル、ラテュロス、リバティハイツの5頭を登録するなど、計9頭を特別レースに登録しておりますので、クラブの関係者達が、それぞれの厩舎に対して、メイチの勝負仕上げを指示している可能性が非常に高いと私は見ております。

2018/03/05
まだ一度も重賞を勝てておりませんので
川島吉男氏

本業: 株式会社久留米興業 元代表取締役

今週の主な登録馬:
カワキタエンカ(中山牝馬S)

担当者:馬主情報部 馬主S

皆様もよくご存知の通り、川島吉男オーナーは、東京都世田谷区の北烏山に本社を構えている「株式会社久留米興業」の代表取締役を、少し前まで務めておりました。
1974年に設立された同社は、主に、上下水道配管工事や駐車場新設工事などを手掛けており、役所関連の業務も多く受注しているとのことですから、業績は「順調そのもの」と言える状況なのでしょう。
更に同社は、私が確認したところ、「月に2万円の運転手当を支給」、「月に3万円の皆勤手当を支給」、「残業はほとんどなし」、「年に3回の大型連休取得を推進」といった形で、従業員が非常に働きやすい環境を整えているそうですから、少し前までその代表取締役を務めていた川島オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられている筈です。
馬主としての川島オーナーは、1987年頃からJRAで馬を走らせ始めており、過去の代表的な存在としては、2011年のアルゼンチン共和国杯で3着に入ったカワキタコマンドや、2013年の朝日チャレンジCで2着に入ったカワキタフウジンなどが挙げられ、現役の代表的な存在としては、昨年のローズSで2着、秋華賞で5着に入ったカワキタエンカが挙げられるでしょう。
2011年の川島オーナーは、カワキタコマンドの活躍などにより、過去最高となる「5勝・獲得賞金1億5267万円」という成績を残しておりました。
しかし、それから昨年までは、
2012年→1勝・獲得賞金2097万円
2013年→1勝・獲得賞金5504万円
2014年→2勝・獲得賞金4087万円
2015年→3勝・獲得賞金3400万円
2016年→4勝・獲得賞金3730万円
2017年→2勝・獲得賞金5996万円
という形で数字が伸び悩んでおりますので、今年の川島オーナーは、「少しでも2011年の成績に近づけたい」と考えている筈です。
ただ、先週までの成績は、「6戦0勝・獲得賞金0円」という状況ですから、現在のオーナーは、危機感を強く抱いているのでしょう。
そういった中、今週は、1着賞金3600万円(馬主の取り分は8割2880万円)の中山牝馬Sにカワキタエンカを登録してきましたので、私がオーナーの立場であれば、「早く今年の初勝利を上げたい」、「ここを勝って一気に稼ぎたい」と考え、この馬を預けている浜田先生に、渾身の勝負仕上げを指示します。
また、川島オーナーは、馬主としてのキャリアが30年以上になりますが、まだ一度も重賞を勝てておりませんので、カワキタエンカには、「初めての重賞勝ちを飾りたい」という思いも込めている筈ですから、調教師情報部の皆様には、最終追い切りの内容など、今後の動きを念入りに確認していただきたいところです。

2018/03/05
「早い内から稼いでおきたい」と考えている筈です
永井啓弐氏

本業: トヨタカローラ三重株式会社 代表取締役会長

今週の主な登録馬:
レイホーロマンス(中山牝馬S)
サンレイデューク(阪神スプリングジャンプ)
スズカヴァンガード(館山特別)

担当者:馬主情報部 馬主N

皆様もよくご存知の通り、永井啓弍(けいじ)オーナーの本業は、三重県四日市に本社を構えている、「トヨタカローラ三重株式会社」の代表取締役会長です。
1961年に設立された同社は、現在、「四日市本社店」、「鈴鹿西支店」、「松阪支店」、「鳥羽支店」、「伊勢支店」など、三重県内に23の販売店を構えており、「2016年3月期の売上高」は「197億円」というもので、社員数は「500名」を超える規模となっておりますから、そのトップである永井オーナーは、「地元経済界の有力者」と言えるでしょう。
そして、JRA馬主としての永井オーナーは、既にキャリアが30年以上に及ぶ大ベテランで、これまでに、サイレンススズカやスズカマンボやスズカフェニックスなどで多くの重賞レースを勝っている上、現在は「中京馬主協会」の会長を務めておりますので、経済界だけではなく、競馬界に於いても「有力者」と断言できます。
永井オーナーがこれまでに最も良い成績を残しているのは、サイレンススズカが、宝塚記念と中山記念と金鯱賞と毎日王冠と小倉大賞典を制した1998年で、この年は、重賞7勝を含む「27勝」を上げ、「8億7026万円」の賞金を獲得しておりました。
しかし、一昨年までの3年間は、
2014年→22勝・獲得賞金5億0152万円
2015年→11勝・獲得賞金3億1973万円
2016年→18勝・獲得賞金2億5946万円
と、1998年と比べれば明らかに物足りない成績が続いており、尚且つ、賞金が「右肩下がり」という状況だったため、昨年の永井オーナーは、「必ず巻き返したい」と強く願っていた筈です。
実際、昨年は、過去最多となる「35勝」を上げ、賞金は一昨年の倍以上となる「6億3647万円」を獲得しており、尚且つ、今年に入ってからも、先週までに、「8勝・獲得賞金1億4178万円」という成績を残し、昨年の同時期(3月1週目まで)の「1億3117万円」を上回る賞金を獲得しておりますので、私の見込みは正しかったのでしょう。
ただ、永井オーナーは、現状に満足することなく、今後も貪欲に勝利を追求してくると私は見ております。
何故なら、永井オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多く、昨年も、自身の名義と、オーナーが代表を務めている「永井商事」の法人名義で、
■4月25日(火)の「JRAブリーズアップセール」→1頭を2484万円で落札
■5月23日(火)の「HBAトレーニングセール」→2頭を4050万円で落札
■7月10日(月)~11日(火)の「セレクトセール」→1頭を3780万円で落札
■7月18日(水)の「HBAセレクションセール」→4頭を1億1502万円で落札
■8月21日(月)~25日(金)の「HBAサマーセール」→10頭を1億4969万円で落札
と、計18頭に総額3億6785万円を投じておりますので。
(金額は全て税込表記)
もちろん、永井オーナーは、今年もこれから行われる「競走馬セール」に参加する可能性が極めて高く、現在は、「落札資金を潤沢にするため、早い内から賞金を稼いでおきたい」と考えている筈です。
そういった中で今週は、
1着賞金3600万円(馬主の取り分は8割の2880万円)の中山牝馬S→レイホーロマンス
1着賞金4100万円(同3280万円)の阪神スプリングジャンプ→サンレイデューク
1着賞金1500万円(同1200万円)の館山特別→スズカヴァンガード
という形で、特別レースに計3頭を登録してきましたので、私が永井オーナーであれば、それぞれを預けている厩舎に対して、迷わずメイチの勝負仕上げを指示するでしょう。

2018/03/05
「初の重賞勝ち」を狙っている筈です
長妻和男氏(馬主名義は三協ファーム株式会社)

本業: 三協フロンテア株式会社 前取締役会長

今週の主な登録馬:
フロンテアクイーン(中山牝馬S)

担当者:馬主情報部 馬主H

皆さんもご存知の通り、「三協ファーム」の代表者は、「三協フロンテア株式会社」の取締役会長を一昨年の6月まで務めていた長妻和男氏ですから、ここでは「三協ファーム」を「長妻オーナー」と表記します。
1969年に長妻オーナーが設立した「三協フロンテア」という社名は、アメリカのジョン・F・ケネディ大統領が提唱した「フロンティア・スピリット」に由来したもので、現在は、千葉県柏市に本社を構え、組み立て式の建築物の販売、製造、レンタルを主に手掛けていて、1000人以上の従業員を雇用して、「ジャスダック上場企業」となっていますし、札幌市、仙台市、さいたま市、千葉市、横浜市、名古屋市、大阪市、福岡市などに支店を置いている上、全国に150ヶ所以上の販売店と展示所を構えていますの。
同社の製品には、仮設住宅、仮設事務所等で使用されるユニットハウス、仮設倉庫などがありまして、その中には、オフィスやショールームなどに使用できる全面ガラス張りのデザインとなっているものや、給水や排水の設備、発電機を備えたものなど、様々な用途に対応した製品が数多くありますので、企業から個人まで幅広い層に使用されている上、一昨年から、「ユースペース」というトランクルームを全国に369ヶ所もオープンしていますわ。
更に同社は、今年から、同じ柏市に本拠地を構えているサッカーチーム、「柏レイソル」のスタジアムネーミングライツとユニフォームスポンサーの契約を結んでいるように、「地元に根ざした成長著しい企業」と言えますわね。
その上、「三協フロンテア」は、仮設住宅を手掛けているノウハウを活かして、阪神・淡路大震災、新潟県中越沖地震、東日本大震災の被災者に対して、様々な形で支援を行なっていますから、少し前までその取締役会長を務めていた長妻オーナーのことは、多くの方が「日本の復興に大きく貢献している人物」と考えているのでしょうね。
そして馬主としての長妻オーナーは、今までに所有しているのが、フロンテアクイーンの1頭のみで、2015年からこの馬をJRAで馬を走らせていて、最初の年は、「1勝・獲得賞金700万円」という成績に終わっていましたわ。
ただ、一昨年は「3496万円」の賞金を獲得していましたし、昨年は「1勝・獲得賞金7719万円」という成績を残していますけど、長妻オーナーは、この結果に満足しないで、今週、フロンテアクイーンを登録している中山牝馬Sを勝つことに全力を注いでくると私は見ていますの。
何故なら、長妻オーナーは、今までに、フロンテアクイーンで重賞を9戦していますけど、その結果が、「0勝・2着2回・3着1回」というもので、まだ一度も勝てていませんので。
でも、フロンテアクイーンが中山牝馬Sを勝てば、「馬主キャリア4年目で初の重賞勝ち」となりますし、1着賞金の3600万円(馬主の取り分は8割の2880万円)を獲得できるのですから、私が長妻オーナーでしたら、この馬を預けている国枝先生に対して、お釣りを残さない渾身の勝負仕上げを指示しますわね。