「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
注目馬主
2018/01/22
まだ重賞を勝てておりませんので
小松欣也氏

本業: 株式会社エヌエーシー 代表取締役

今週の主な登録馬:
ナックビーナス(シルクロードS)

担当者:馬主情報部 馬主秘書J

ご存知の方も多いと思いますが、小松欣也オーナーの本業は、福島県の田村郡小野町に本社を構え、主に化粧品と栄養補助食品の販売などを手掛けている、「株式会社エヌエーシー」の代表取締役です。
1989年に設立された同社は、化粧品と栄養補助食品の他にも、医療部外品や、美容器具や、健康器具の販売なども行っております。
現在、同社は、福島県郡山市に「ショールーム」と「企画室」、東京都港区に「青山店」、オーストラリアのゴールドコーストに「ゲストハウス」を有するなど、着実に営業拠点を拡大しておりますので、小松オーナーの経営手腕は誰もが認めている筈です。
また、私が聞いた話によれば、小松オーナーは、2015年、本社がある小野町の健康福祉課に、寝たきりとなった高齢者の手助けができる介護福祉用具(自動排泄処理装置)5台を寄贈したそうですから、地元の方から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
馬主としての小松オーナーは、2007年から地方で馬を走らせておりますが、JRAで走らせ始めたのは2015年からでして、現在、JRAで所有している馬は、ナックビーナスとナックテイオーの2頭です。
2015年の小松オーナーは、「0勝・獲得賞金580万円」という成績だったものの、一昨年は、ナックビーナスで4勝を上げ、「7417万円」の賞金を獲得しておりました。
しかし昨年は、ナックビーナスでカーバンクルSを勝ったものの、その1勝のみで、獲得賞金は「6808万円」と、一昨年を下回っておりましたので、今年の小松オーナーは、「必ず一昨年の成績を上回りたい」と考えている筈です。
また、もう1頭の所有馬ナックテイオーは、去年、11月5日(日)の新馬戦で8着、11月18日(土)の未勝利戦で15着という結果で、全く賞金を稼げておりませんので、現在は、「ナックビーナスにはできるだけ稼いでもらいたい」と願っている筈であり、実際、1月8日(日)に、オープン特別のカーバンクルSを同馬で制し、2300万円(馬主の取り分は8割の1840万円)を獲得しました。
ただ、小松オーナーは、この結果に満足せず、ナックビーナスを登録している1着賞金3900万円(同3120万円)のシルクロードSを全力で勝ちに来ると私は見ております。
と言いますのも、小松オーナーは、JRAの馬主歴が浅いこともあって、まだ重賞を勝てておりませんので。
そのため、私が小松オーナーでしたら、「初めての重賞勝ちを飾りたい」と考え、ナックビーナスを預けている杉浦先生に対して、迷わず渾身の勝負仕上げを指示するでしょう。

2018/01/22
今年も世界中の「競走馬セール」で多くの馬を落札する筈ですから
モハメド殿下

本業: アラブ首長国連邦 副大統領

今週の主な登録馬:
ファインニードル(シルクロードS)
ジョイフル(中京スポーツ杯)
クワドループル(銀蹄S)

担当者:馬主情報部 馬主T

皆様もよくご存知の通り、モハメド殿下は、「アラブ首長国連邦」の副大統領兼首相であり、尚且つ、世界的に有名な競走馬管理団体・「ゴドルフィン」を擁する世界有数のオーナーブリーダーです。
また、モハメド殿下は、「ドバイワールドC」の創設者としても広く知られております。
そして殿下は、競走馬の生産と育成や、種牡馬の繋養を世界規模で行っている「ダーレー・グループ」の代表としても有名で、このグループは、イギリス・ニューマーケットの「ダルハムホールスタッド」を本部としており、以前から、アイルランドとアメリカとオーストラリアに牧場を所有していた上、2002年の6月には、グループの日本法人として、「ダーレー・ジャパン株式会社」を設立しました。
同社は、2004年の9月、日本での生産拠点として、日高の富川に「ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社」を設立し、2008年には、鵡川にあった西山牧場を買い取るなど、日本での生産規模を徐々に拡大しており、現在では、道内に7つの牧場を所有しております。
その上、「ダーレー・ジャパン株式会社」は、1990年から25年以上も日本の馬産に携わっている、「パカパカファーム」(2012年のダービー馬ディープブリランテなどを輩出)の創業者であるハリー・スウィーニィ氏を、2016年から代表取締役に迎え入れておりますので、「これまで以上に日本での活動に力を入れてきた」と見るべきでしょう。
なお、JRA馬主としての「モハメド殿下」は、2009年の11月に個人馬主資格を取得し、2010年から実際に馬を走らせ始め、同年は、出走頭数が少なかったため3勝に終わったものの、翌年以降は順調に数字を伸ばしており、2015年は、ディサイファで中日新聞杯と札幌記念を制し、ティーハーフで函館スプリントSを制するなど、「73勝・獲得賞金12億6256万円」という成績を残しておりました。
しかし一昨年は、「64勝・獲得賞金10億1414万円」という成績に終わり、勝ち星と賞金のどちらも前年を大きく下回ったのですから、昨年のモハメド殿下は巻き返しに全力を注いでいた筈です。
実際、昨年は、ファインニードルでセントウルSを制し、タワーオブロンドンで京王杯2歳Sを制するなど、「71勝」を上げ、過去最高となる「13億4128万円」の賞金を獲得しておりますので、私の見込みは正しかったのでしょう。
ただ、モハメド殿下は、昨年までの成績に満足することなく、今後も貪欲に勝利を追求してくると私は見ております。
と言いますのも、モハメド殿下は、所有頭数の多さを考えれば当然ですが、世界中の「競走馬セール」に於いて、「ゴドルフィン」やエージェントの名義で馬を落札する機会が非常に多く、昨年は、私が確認しているだけで、
■9月11日(月)~23日(土)の「キーンランド・セプテンバーセール」(米・ケンタッキー州)
計17頭を806万5000ドル(約8億9522万円)で落札
■9月26日(火)~27日(水)の「ゴフス・オービーセール」(愛・キルデア州)
計5頭を246万5000ユーロ(約3億2538万円)で落札
■10月3日(火)~5日(木)の「タタソールズ・オクトーバーイヤリングセール・ブック1」(英・ニューマーケット)
計27頭を1593万ギニー(約24億6915万円)で落札
■10月9日(月)~11日(水)の「タタソールズ・オクトーバーイヤリングセール・ブック2」(同上)
計12頭を290万2000ギニー(約4億4981万円)で落札
■11月27日(月)~12月7日(木)の「タタソールズ・ディセンバーセール」(同上)
計22頭を296万7000ギニー(約3億3394万円)で落札
など、計110頭を約52億5837万円で落札しておりましたので。
また、今年も既に、1月10日(水)~16日(火)の「マジックミリオンズ・ゴールドコースト・イヤリングセール」(オーストラリア・クイーンズランド州)に於いて、計6頭を251万5000豪ドル(約2億2132万円)で落札しており、これまでの経緯を踏まえれば、これから行われる世界中の「競走馬セール」に於いても、多くの馬を落札する筈です。
こういった中、今週は、
1着賞金3900万円(馬主の取り分は8割の3120万円)のシルクロードS→ファインニードル
1着賞金1500万円(同1200万円)の中京スポーツ杯→ジョイフル
1着賞金1820万円(同1456万円)の銀蹄S→クワドループル
と、賞金の高い特別レースに3頭を登録しておりますので、私がモハメド殿下であれば、「セール資金を少しでも潤沢にしておきたい」と考え、それぞれ預けている厩舎に対して、渾身の勝負仕上げを指示するでしょう。

2018/01/22
今年は「24戦1勝」という状況ですから
ノルマンディーサラブレッドレーシング

本業: 一口馬主クラブ

今週の主な登録馬:
ディバインコード(シルクロードS)
ブラゾンドゥリス(根岸S)
プラチナムバレット(白富士S)
メルドオール(鞍ケ池特別)

担当者:馬主情報部 馬主N

皆様もよくご存知の通り、「ノルマンディーサラブレッドレーシング」は、2011年の6月に設立されており、「現7歳馬が初めて出資者を募集した世代」という、まだ歴史の浅い一口馬主クラブでして、その母体は、2007年の有馬記念を制したマツリダゴッホや、交流重賞を19勝したスマートファルコンなど、これまでに活躍馬を何頭も生産している「岡田スタッド」です。
また、「岡田スタッド」の代表を務めているのは、「マイネル軍団の総師」こと岡田繁幸オーナーの弟の岡田牧雄オーナーであり、クラブ法人・「ノルマンディーサラブレッドレーシング」の代表を務めている岡田将一氏と、愛馬会法人・「ノルマンディーオーナーズクラブ」の代表を務めている岡田壮史氏が、牧雄オーナーのご子息だということも、皆様は以前からよくご存知のことでしょう。
「ノルマンディーサラブレッドレーシング」は、設立から現在までに、JRAで100頭以上を走らせておりまして、「最初の世代」が2歳だった2013年は、出走させた頭数が少なかったため、「2勝・獲得賞金3775万円」という数字に留まっておりましたが、一昨年までは、
2014年→11勝・獲得賞金1億0916万円
2015年→12勝・獲得賞金1億7126万円
2016年→39勝・獲得賞金5億5720万円
と記せば分かる通り、成績は「右肩上がり」となっていた上、昨年は更に勢いが付いて、プラチナムバレットを出走させた京都新聞杯で初めての重賞勝ちを飾るなど、「29勝」を上げて、「6億3678万円」という過去最高の賞金を獲得しておりました。
しかし、クラブの関係者達は、この数字に満足することなく、今年も貪欲に勝利を追求してくる筈です。
何故なら、「ノルマンディー」は、「2016年産募集馬」(現2歳世代)について、計36頭の出資を受け付けており、既に満口となっておりますのは24頭のみで、現在も12頭の出資を受け付けておりますので。
そのため、現在は、クラブの関係者全員が、「過去の募集馬を活躍させて、【ノルマンディーの馬は稼げる】という印象を与えて、残りの12頭を少しでも早く満口にしたい」と考えている筈であり、一般的な注目度の高い特別レースを勝てば、その効果が大きいのは間違いありません。
ただ、今年の同クラブは、先週までに所属馬を24回出走させているものの、勝てたのは、ミラビリアを出走させた1月21日(日)の中山1R・3歳未勝利のみで、獲得賞金は僅か「890万円」に留まっております。
こういった中、今週は、1着賞金3900万円(馬主の取り分は8割の3120万円)のシルクロードSにディバインコード、1着賞金3800万円(同3040万円)の根岸Sにブラゾンドゥリス、1着賞金2400万円(同1920万円)の白富士Sにプラチナムバレット、1着賞金1050万円(同840万円)の鞍ケ池特別にメルドオールを登録しておりますので、クラブの関係者が、それぞれの厩舎に対して、メイチの勝負仕上げを指示している筈です。

2018/01/22
「今年こそ…」と考えている筈ですわ
山上和良氏

本業: やまがみ眼科 院長

今週の主な登録馬:
セカンドテーブル(シルクロードS)

担当者:馬主情報部 馬主H

皆さんも知っていると思いますが、山上和良オーナーの本業は、三重県の名張市にある「やまがみ眼科」の院長ですわね。
山上オーナーは、1994年に京都大学の医学部を卒業していて、それから、「京都大学附属病院」、「市立宇和島病院」、「彦根市立病院」などで勤務して、1999年の10月に「やまがみ眼科」を開院していますの。
同院では、日帰りで行っている「白内障」の手術が好評だそうで、名張市内はもちろんですし、同市の南側にある曽爾(そに)村や御杖(みつえ)村など、病院から30キロ近く離れた場所に住んでいる患者さんに対しても、無料で自宅まで送迎するサービスを行っているそうですわ。
また、山上オーナーは、「医療法人グリーンスウォード」の理事長も務めていて、この医療法人では、「やまがみ眼科」はもちろん、名張市の「かも内科消化器科クリニック」と「みらいのこどもクリニック」と「ちひろ内科クリニック」と「ますだ呼吸器科クリニック」、滋賀県野洲市の「たけだ眼科」、甲賀市の「皮ふ科クリニックみなくち」と「みちのく内科・消化器科内科」、京都府八幡市の「あだち眼科」と、全部で9つの診療所を管理しているのですから、その運営をしている山上オーナーは、幅広い地域の方から厚い信頼を寄せられているのでしょう。
また、2月1日(木)には、滋賀県大津市に「レイクこどもクリニック」を開院する予定となっていますわね。
なお、馬主としての山上オーナーは、2000年に地方競馬(笠松)の馬主資格を取得して、2003年頃からJRAで馬を走らせていますの。
そのきっかけは、「地方競馬の馬主になりませんか」と呼びかけていた生産牧場のホームページを見かけて、その牧場に連絡を取ったことや、当時、「フジテレビ」で放送されていた「やまとなでしこ」というドラマを見て、「馬主になれば女性にもてる」と思ったからだそうですわね。
そして、山上オーナーは、今までに200頭近くを所有していて、2010年には、過去最高の「10勝・獲得賞金1億5759万円」という成績を残していましたし、2014年には、セカンドテーブルを出走させた京王杯2歳Sで、初めての重賞勝ちを飾っていましたわ。
ただ、それからは一度も2010年の成績を超えられていませんから、山上オーナーは、「今年こそ2010年の数字を超えたい」と考えている筈ですわね。
それに、山上オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多く、昨年も、
■5月23日(火)の「HBAトレーニングセール」→1頭を324万円で落札
■8月21日(月)~25日(金)の「HBAサマーセール」→5頭を1966万円で落札
■10月2日(月)~4日(水)の「HBAオータムセール」→1頭を108万円で落札
と、計7頭を総額2374万円で落札していましたわ。
(金額は全て税込表記)
もちろん、今年もこれから行われる「競走馬セール」に参加する可能性が高いため、現在は、「セール資金を今の内から稼いでおきたい」とも考えているのでしょうね。
こういった中、今週は、1着賞金3800万円(馬主の取り分は8割の3040万円)のシルクロードSにセカンドテーブルを登録していますから、私が山上オーナーでしたら、この馬を預けている崎山先生に対して、迷わずメイチの勝負仕上げを依頼しますわ。
また、山上オーナーは、先ほど書いた通り、セカンドテーブルで2014年の京王杯2歳Sを勝っていますが、それから3年以上も重賞を勝てていませんので、今回は、「久々に重賞を勝ちたい」という思いも込められている筈ですわね。