「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
注目馬主
2017/12/18
「正念場」と言える筈です
有限会社キャロットファーム

本業: 一口馬主クラブ

今週の主な登録馬:
アロマドゥルセ(ジングルベル賞)
エールデュレーヴ(ジングルベル賞)
ルージュバック(有馬記念)
シャイニングレイ(阪神C)
マルケサス(摩耶S)
リアファル(ギャラクシーS)
レイズアスピリット(グレイトフルS)
サフィロス(クリスマスC)
バイオレントブロー(千両賞)

担当者:馬主情報部 馬主S

皆様もよくご存知の通り、「キャロットファーム」の愛馬会法人・「キャロットクラブ」の代表を、2008年から務めている手嶋龍一氏は、かつてNHKに所属しており、1997年からはそのワシントン支局長を務め、2001年にアメリカで起きた「9・11同時多発テロ事件」の際には、11日間に渡り「24時間中継」を担当しておりました。
そして、2005年にNHKを退局した後は、外交ジャーナリストとして活動しており、2006年に出版した「ウルトラ・ダラー」(新潮社)が33万部のベストセラーとなるなど、作家としても高い評価を受けております。
ちなみに、一般的にはあまり知られておりませんが、手嶋氏の執筆場所は、同氏が、「永遠の親友」と語る吉田勝己オーナーが代表を務めている「ノーザンファーム」の中にあり、「千歳空港から僅か15分ほど」という立地や、牧場の景色を見てリフレッシュできる環境を、手嶋氏はとても気に入っているそうで、素晴らしい執筆場所を提供してくれた吉田勝己オーナーに、手嶋氏は深く感謝しているそうです。
また手嶋氏は、静岡芸術文化大学の参与を務め、更には、「静岡新聞」と「北國新聞」にコラムを掲載している上、「シューイチ」、「情報ライブ・ミヤネ屋」、「スッキリ!!」といったテレビ番組にコメンテーターとして出演するなど、メディアの世界でも活躍しており、活躍したと言えば、昨年の「キャロットファーム」にも当てはまります。
何故なら、昨年の「キャロットファーム」は、シンハライトでオークスを、マリアライトで宝塚記念を制するなど、重賞14勝を含め、過去最高となる「127勝・獲得賞金31億8985万円」という成績を残し、「馬主リーディング1位」に輝いたのですから。
しかし今年は、先週までの「馬主リーディング」が、
1位:「サンデーレーシング」→重賞14勝を含む126勝・獲得賞金28億1534万円
2位:「キャロットファーム」→重賞6勝を含む106勝・獲得賞金25億7333万円
というもので、1位の「サンデーレーシング」に、獲得賞金で「2億4201万円」の差を付けられております。
更に、昨年と比べると、獲得賞金が「5億6653万円」も下回っておりますので、私が「キャロットファーム」の関係者であれば、「1位を奪還するために、賞金の高い特別レースを多く勝ちたい」と考える筈であり、今週末の2日間は、同クラブにとって「正念場」と言えるでしょう。
こういった中、同クラブは、今週、
1着賞金1500万円(馬主の取り分は8割の1200万円)のジングルベル賞→アロマドゥルセとエールデュレーヴ
1着賞金3億円(同2億4000万円)の有馬記念→ルージュバック
1着賞金6700万円(同5360万円)の阪神C→シャイニングレイ
1着賞金2200万円(同1760万円)のギャラクシーS→リアファル
1着賞金1820万円(同1456万円)の摩耶S→マルケサス
1着賞金1820万円(同1456万円)のグレイトフルS→レイズアスピリット
1着賞金1500万円(同1200万円)のクリスマスC→サフィロス
1着賞金1000万円(同800万円)の千両賞→バイオレントブロー
と、計9頭を賞金の高い特別レースに登録しておりますので、それぞれを預けている厩舎に対して、関係者達が、かなり勝負懸かった指示を出していると私は見ております。

2017/12/18
昨年の賞金は上回っていますけど…
株式会社さくらコマース

本業: パチンコホール、スーパーマーケットの経営など

今週の主な登録馬:
サクラアンプルール(有馬記念)

担当者:馬主情報部 馬主H

皆さんもよくご存知のことでしょうが、東京競馬場がある府中市に本社を構えている「さくらコマース」は、1951年に創業されたパチンコ店・「さくら遊技場」が起源でして、現在は、「パーラー宮西」、「CHIKASAKU」、「スパークル府中」といったパチンコホールを、府中市内に5店舗、同市以外の都内に3店舗という規模で展開していますわね。
更に同社は、京王線の府中駅から徒歩で2分ほどの場所にある「さくら市場館・府中フォーリス店」や、京王線の武蔵野台駅から徒歩で5分ほどの場所にある「さくら市場館・くるまがえし店」といったスーパーマーケットや、弁当・惣菜販売の「E-KITCHENくるる店」なども運営していますし、現在は、確か450名近い従業員を雇用していて、「2017年3月期」の売上高は「234億円」となっていますので、地域の発展に大きく貢献している筈ですわ。
それに、同社の傘下には、「焼肉のたれ・ジャン」などで有名な食品メーカー「モランボン株式会社」、老人福祉施設や商業施設の清掃業務などを手掛けている「株式会社エス・ティ・エス」、自動車保険・火災保険などを取り扱っている「さくら保険サービス株式会社」、ポスター・チラシなどのデザイン・印刷を手掛けている「イー・ファクトリー」といった複数の企業が名前を連ねていますので、「さくらコマース」は、「東京都西部を代表する優良企業」と言えますわね。
馬主としての「さくらコマース」は、60年以上も前から馬を走らせていて、過去の代表的な存在としては、1978年のダービーを勝ったサクラショウリや、1986年の天皇賞・秋を勝ったサクラユタカオーや、1987年の皐月賞と菊花賞を勝ったサクラスターオーや、1988年のダービーを勝ったサクラチヨノオーや、1993年と1994年のスプリンターズSを勝ったサクラバクシンオーや、1996年の天皇賞・春と有馬記念を勝ったサクラローレルなどが挙げられますわ。
一昨年の「さくらコマース」は、サクラゴスペルがオーシャンSと京王杯SCを勝って、スプリンターズSで2着に入ったことなどによって、「11勝・獲得賞金3億5261万円」という成績を残していましたけど、昨年は、重賞を勝てなかったことなどから、「10勝・獲得賞金1億2804万円」という成績に留まってしまって、前年の賞金を「2億2457万円」も下回ってしまいましたの。
そのため、「さくらコマース」の関係者達は、「今年は必ず巻き返したい」と考えているのでしょうけど、実際は、サクラアンプルールが札幌記念を勝っているものの、他の馬がそれほど活躍できていないため、先週までの成績が、「4勝・獲得賞金1億5682万円」というもので、昨年の賞金は上回っていますけど、一昨年を上回るには、あと「1億9579万円」の賞金を獲得しないといけませんので、現在は、「賞金の高いレースを勝って、もっとペースを上げたい」と願っているでしょうね。
そこで、今週、1着賞金3億円(馬主の取り分は8割の2億4000万円)の有馬記念に登録しているサクラアンプルールについては、私が「さくらコマース」の関係者でしたら、「ここを勝って一気に賞金を稼ぎたい」と考えて、この馬を預けている金成(かなり)先生に、メイチの勝負仕上げを指示しますから、調教師情報部の皆さんには、最終追い切りの内容など、これからの動きを入念に確認していただきたいと考えていますの。
それに、「さくらコマース」は、サクラローレルで制した1996年の有馬記念から、もう20年以上もGIをご無沙汰していますので、現在は、「久し振りにGIを勝ちたい」とも願っている筈ですわ。

2017/12/18
落札資金をまだ2割も回収できていないため
里見治(はじめ)氏(馬主名義は株式会社サトミホースカンパニー)

本業: セガサミーホールディングス株式会社 代表取締役会長CEO

今週の主な登録馬:
サトノリュウガ(江坂特別)
サトノクラウン(有馬記念)
サトノクロニクル(有馬記念)
サトノファンタシー(ギャラクシーS)
サトノケンシロウ(グレイトフルS)

担当者:馬主情報部 馬主M

皆様もよくご存知の通り、里見治(はじめ)オーナー(馬主名義は株式会社サトミホースカンパニー)は、今年の3月まで「セガサミーホールディングス株式会社」(東証1部上場)の代表取締役会長兼社長を務めておりましたが、4月1日(土)付けで、長男の治紀(はるき)氏が代表取締役社長COOに就任したことにより、現在の役職は代表取締役会長CEOとなっております。
「汐留住友ビル」(東京都港区東新橋)に本社を構えている同社は、パチンコ・パチスロの「北斗の拳シリーズ」などで有名な「サミー株式会社」や、ゲームソフトの開発・販売を手掛け、アミューズメント施設の開発・運営では業界最大手の「株式会社セガ」などを傘下としており、2017年3月期に於けるグループ全体の売上高は、「3669億3900万円」という素晴らしい数字を記録しておりました。
したがって、同社を上記のように成長させた里見オーナーのことは、誰もが「日本経済を牽引する重要人物の一人」と認めているのでしょう。
馬主としては、確か1992年からJRAで馬を走らせ始めて、これまでに250頭近くを所有しており、一昨年までの3年間は、
2013年→31勝・獲得賞金6億1314万円
2014年→35勝・獲得賞金7億7958万円
2015年→39勝・獲得賞金9億1041万円
という右肩上がりの成績を残していた上、昨年の里見オーナーは、サトノダイヤモンドを出走させた菊花賞で、念願だった「初のGI制覇」を果たした上、サトノアレスで朝日杯FSを、サトノダイヤモンドで有馬記念を制し、このGIレース3勝を含めて重賞を10勝し、JRAだけで「43勝・獲得賞金15億9004万円」(馬主リーディング5位)という過去最高の成績を残しております。
更に、サトノクラウンで12月11日(日)の「香港ヴァーズ」を制し、初の海外G1勝ちを飾ったのですから、里見オーナーにとって、昨年は、「忘れられない年」となったのでしょう。
しかし今年は、サトノクラウンで制した宝塚記念、サトノアラジンで制した安田記念など、JRAの重賞を5勝しているものの、先週までの成績は「39勝・獲得賞金11億8110万円」に留まっており、昨年の数字を超えるためには、あと「4億0894万円」を稼がなければならないため、現在の里見オーナーは、「賞金の高い特別レースを勝って一気に稼ぎたい」と願っている筈です。
また、里見オーナーは、これまで毎年のように「セレクトセール」で高額馬を落札しており、7月10日(月)~11日(火)に行われた今年の同セールに於いても、計16頭を総額18億3276万円(税込)で落札しております。
ただ、「セレクトセール」が終了してから先週までに獲得した賞金は「3億3488万円」であり、その内、「馬主の取り分」は8割の「2億6790万円」ですから、落札に要した資金をまだ2割も回収できておりません。
よって、現在のオーナーは、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えている筈であり、今週は、
1着賞金1500万円(馬主の取り分は8割の1200万円)の江坂特別→サトノリュウガ
1着賞金3億円(同2億4000万円)の有馬記念→サトノクラウンとサトノクロニクル
1着賞金2200万円(同1760万円)のギャラクシーS→サトノファンタジー
1着賞金1820万円(同1456万円)のグレイトフルS→レイズアスピリット
と、計5頭を賞金の高い特別レースに登録しておりますので、それぞれを預けている厩舎に対して、かなり勝負懸った指示を出していると私は見ております。

2017/12/18
獲得賞金が昨年の4分の3程度に留まっておりますので
アポロサラブレッドクラブ(五陵グループ)

本業: 墓苑の開発、墓石の販売など

今週の主な登録馬:
アポロノシンザン(阪神C)

担当者:馬主情報部 馬主O

皆様もよくご存知の通り、「アポロサラブレッドクラブ」の母体は、東京、神奈川、千葉、埼玉といった関東エリアを中心に、墓地の開発や墓石の販売を手掛けている「五稜グループ」で、私が確認したところ、系列会社には、「株式会社五稜」、「株式会社日本石材」、「株式会社五稜墓苑開発」があり、「一般財団法人・日本仏教振興会」も同グループの系列団体です。
「五稜グループ」は、東急目黒線の武蔵小山駅(東京都品川区)から徒歩5分ほどの場所に「五稜ビル」という拠点を構えておりまして、ここは確か、2階と3階が本業の事務所で、4階が「アポロサラブレッドクラブ」の事務所となっております。
同グループは、以前から墓苑の販売に力を入れており、私が確認したところ、現在は、「遍照寺」(神奈川県川崎市)の特別区画などを販売しているようです。
「アポロサラブレッドクラブ」がJRAで馬を走らせ始めたのは、確か2003年のことで、それから現在までに100頭近くを所有しており、過去の代表的な存在としては、2006年のフェアリーSを制したアポロティアラや、2007年の京王杯2歳Sを制したアポロドルチェや、2013年の東京ジャンプSと中山大障害、2014年の中山グランドジャンプを制したアポロマーベリックや、昨年の東京大賞典を制したアポロケンタッキーなどが挙げられるでしょう。
2013年の「アポロサラブレッドクラブ」は、アポロマーベリックの活躍などにより、「3億1090万円」という過去最高の賞金を獲得しておりましたが、その後の3年間は、
2014年→獲得賞金1億5727万円
2015年→獲得賞金9391万円
2016年→獲得賞金2億0935万円
と、2013年を大きく下回っておりますので、今年は「アポロサラブレッドクラブ」の関係者全員が、「必ず巻き返したい」と強く願っているのでしょう。
ただ、今年に入ってからは、アポロケンタッキーが地方交流重賞の日本テレビ盃を制しているものの、JRAでは出走していないことなどが影響し、先週までの獲得賞金が「1億4975万円」と、昨年の4分の3程度に留まっておりますので、現在、関係者達は、「賞金の高いレースを勝って一気に稼ぎたい」と強く願っている筈です。
そういった中、今週は、1着賞金が6700万円(馬主の取り分は8割の5360万円)の阪神Cにアポロノシンザンを登録しておりますので、私が関係者であれば、この馬を預けている鈴木伸尋先生に対して、迷わず渾身の勝負仕上げを指示するでしょう。