「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
注目馬主
2017/08/07
「早く重賞の連敗を止めたい」と考えているのでしょう
竹園正繼氏

本業: テイエム技研株式会社 代表取締役

今週の主な登録馬:
テイエムジンソク(エルムS)
テイエムゲッタドン(博多S・新潟日報賞)
テイエムスグレモン(フェニックス賞)
テイエムコンドル(大雪ハンデキャップ)
テイエムナナヒカリ(筑後川特別)

担当者:馬主情報部 馬主Y

皆様もよくご存知の通り、竹園正繼(まさつぐ)オーナーの本業は、鹿児島県の鹿屋市に本社を構え、ビル建築の補強資材で日本一のシェアを誇っている、「テイエム技研株式会社」の代表取締役です。
1979年、東京都世田谷区で設立された同社は、竹園オーナー自身が開発し、特許を取得した建築補強材、「ウエブレン」の量産を開始してから、急速に売り上げを伸ばしており、1981年から1984年までは、鹿屋市に生産工場を3号棟まで新設し、1986年には現在の場所に本社を移転している上、東京都大田区に東京支店(現在は世田谷区)を開設と、順調に規模を拡大しております。
その後も、1991年までに生産工場を5号棟まで新設しており、現在では、本社工場に加えて、鹿児島県の鹿屋市に「串良工場」を、同じ鹿児島県の垂水市に「垂水工場」を構えておりますので、同社のトップである竹園オーナーは、「地元の雇用や経済に大きく貢献している重要人物」と言えるでしょう。
なお、馬主としての竹園オーナーは、確か1987年からJRAで馬を走らせていて、これまでに900頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、1999年の皐月賞、2000年の有馬記念など、GIを7勝したテイエムオペラオーや、2001年の桜花賞と秋華賞など、GIを3勝したテイエムオーシャンや、2005年の阪神ジュベナイルFを勝ったテイエムプリキュアなどが挙げられます。
2000年の竹園オーナーは、テイエムオペラオーなどの活躍により、重賞12勝を含む29勝を上げ、過去最高となる「15億3366万円」の賞金を獲得しておりました。
しかし、それ以降は2000年の数字を上回ることができず、昨年までの4年間も、
2013年→19勝・獲得賞金3億7380万円
2014年→16勝・獲得賞金2億8195万円
2015年→21勝・獲得賞金3億7663万円
2016年→16勝・獲得賞金3億8947万円
と、2000年を大きく下回る状況が続いておりますので、今年の竹園オーナーは、「必ず巻き返したい」と考えている筈であり、実際、今年に入ってから先週までは、「14勝・獲得賞金2億6614円」と、昨年を上回るペースで賞金を獲得しておりますが、この数字に満足せず、今後も全力で勝利を追及してくると私は見ております。
何故なら、竹園オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多く、昨年も、
7月19日(火)の「HBAセレクションセール」→1頭を2160万円で落札
8月22日(月)~26日(金)の「HBAサマーセール」→5頭を3445万円で落札
10月3日(月)~5日(水)の「HBAオータムセール」→5頭を3218万円で落札
と、計11頭を総額8823万円で落札していた上、今年も、7月18日(火)の「HBAセレクションセール」で、計2頭を総額3348万円で落札しておりますので、現在の竹園オーナーは、「セールで使った資金を早急に回収したい」と考えている筈ですから。
(落札金額は全て税込表記)
また、昨年までの状況を踏まえると、竹園オーナーは、8月21日(月)~25日(金)に行われる「HBAサマーセール」や、10月2日(月)~4日(水)に行われる「HBAオータムセール」にも参加する可能性が高く、私がオーナーでしたら、「今後に備えて落札資金を確保しておきたい」とも考えます。
更に、竹園オーナーは、テイエムハリアーで2013年の京都ハイジャンプを制してから、重賞で「55連敗中」となっておりますので、現在は「早く重賞の連敗を止めたい」とも考えているのでしょう。
そして今週は、1着賞金3600万円(馬主の取り分は8割2880万円)のエルムSにテイエムジンソク、1着賞金1820万円(同1456万円)の博多S(新潟日報賞にも登録)にテイエムゲッタドン、1着賞金1600万円(同1280万円)のフェニックス賞にテイエムスグレモン、1着賞金1500万円(同1200万円)の大雪ハンデキャップにテイエムコンドル、1着賞金1050万円(同840万円)の筑後川特別にテイエムナナヒカリと、賞金の高い特別レースに5頭を登録してきましたので、それぞれの馬を預けている厩舎に対して、かなり勝負懸かった指示を出していると私は見ております。

2017/08/07
「今年の初勝利をここで」と考えて
水谷昌晃氏

本業: 株式会社CHAMPION CORPORATION 代表取締役

今週の主な登録馬:
ツーエムマイスター(STV賞)

担当者:馬主情報部 小栗範恭

皆様もよくご存知の通り、水谷昌晃オーナーの本業は、大阪府東大阪市に本社を構え、金型用精密部品の製造や販売などを手掛けている、「株式会社CHAMPION CORPORATION」の代表取締役です。
1966年に創業された同社は、これまでに、
1976年→東海地区の販売拠点として「名古屋営業所」を開設
1977年→総工費1億円以上を掛け、東大阪市に本社と工場を移転
1980年→総工費1億円を掛け、「名古屋営業所」を現在の場所に拡張移転
1989年→関東地区の販売拠点として「東京営業所」を開設
1990年→総工費1億8000万円以上を掛け、三重県に「松坂工場」を新設
1993年→九州地区の販売拠点として、「福岡営業所」を開設
といった形で事業を拡大しており、現在は、確か100名ほどの従業員を雇用しております。
更に同社は、国内だけに留まらず、1999年には中国の上海に「上海創標模具工業有限公司」を設立、2007年には韓国の富川(プチョン)に「CHAMPIONKOREA」を設立、2011年にはインドネシアのジャカルタに「PT.CHAMPION PRECISIONPARTS・INDONESIA」を設立と、海外でも順調に事業を拡大しておりますので、同社を率いている水谷オーナーは、周囲から非常に厚い信頼を寄せられていることでしょう。
ちなみに、今年の6月に、以前の「チャンピオン工業株式会社」から、「株式会社CHAMPION CORPORATION」に社名を変更しております。
なお、馬主としての水谷オーナーは、確か2012年からJRAで馬を走らせており、それから現在までに、現役の6頭を含め、20頭ほどを所有しており、昨年は、過去最高の「5勝・獲得賞金5692万円」という成績を残しておりました。
しかし、今年に入ってから先週までは、まだ1勝も上げられておりませんし、獲得賞金も「917万円」に留まっております。
また、水谷オーナーは、2013年から、「HBAサマーセール」や「HBAオータムセール」といった「競走馬セール」に参加しており、昨年までの4年間は、
2013年→2頭を1071万円で落札
2014年→3頭を1350万円で落札
2015年→3頭を1296万円で落札
2016年→4頭を2862万円で落札
という形で、計12頭を総額6579万円」で落札しておりました。
(落札金額は全て税込表記)
もちろん、今年も、8月21日(月)~25日(金)に行われる「HBAサマーセール」や、10月2日(月)~4日(水)に行われる「HBAオータムセール」など、これから行われる「競走馬セール」で、何頭かを落札する可能性が高いと私は見ております。
こういった中、今週は、1着賞金1500万円(馬主の取り分は8割の1200万円)のSTV賞にツーエムマイスターを登録しておりますので、私が水谷オーナーでしたら、間違いなく、「今後に備えて落札資金を確保しておきたい」と考え、この馬を管理している本田先生に対して、お釣りを残さないメイチの勝負仕上げを指示するでしょう。
また、水谷オーナーは、先述した通り、今年はまだ1勝も上げられておりませんので、「今年の初勝利をここで」という思いも抱いている筈です。

2017/08/07
もっと出資者を増やしたい筈ですから
株式会社サラブレッドクラブ・ラフィアン

本業: 一口馬主クラブ

今週の主な登録馬:
マイネルエスパス(STV賞)
マイネルパラディ(STV賞)
マイネルハニー(関屋記念)
ヴィオトポス(コスモス賞)
マイネルズイーガー(知床特別)
フロムマイハート(三面川特別、宮崎特別)
ペルソナリテ(豊栄特別)
マイネルディアベル(豊栄特別)
ラッフォルツァート(豊栄特別)
マイネルソノリティ(筑後川特別)

担当者:馬主情報部 馬主S

皆様もよくご存知の通り、「サラブレッドクラブ・ラフィアン」の代表を務めているのは、「マイネル軍団の総帥」こと岡田繁幸オーナーのご子息である岡田紘和氏です。
「ラフィアン」が設立されたのは1986年のことで、それから現在までにJRAで1500頭以上を走らせていて、その中には、1998年のスプリンターズSを制したマイネルラヴや、2009年の天皇賞・春を制したマイネルキッツや、2010年のNHKマイルCを制したマイネルホウオウといった活躍馬がいて、これまでに、「GIの6勝を含む重賞70勝」という実績を残しております。
2004年の同クラブは、マイネルレコルトで朝日杯FSを制するなど、89勝(重賞10勝、特別レース17勝)・獲得賞金19億0550万円という成績を残し、「馬主リーディング」に於いては、1位の「社台レースホース」、2位の「サンデーレーシング」に次ぐ3位となっており、その後も、2009年までの5年間は3位を、2010年から2014年までは4位をキープしておりました。
ただ、一昨年と昨年は、
2015年→馬主リーディング7位(57勝・獲得賞金12億2425万円)
2016年→馬主リーディング6位(62勝・獲得賞金13億6194万円)
という順位だったため、同クラブの関係者全員が、「今年は必ず巻き返したい」と考えている筈です。
しかし、今年に入ってから先週までの馬主リーディングは、
1位:「サンデーレーシング」→72勝・獲得賞金16億6767万円
2位:「キャロットファーム」→57勝・獲得賞金15億1800万円
3位:「シルクレーシング」→54勝・獲得賞金10億8058万円
4位:「社台レースホース」→55勝・獲得賞金10億3424万円
5位:「里見治(はじめ)オーナー」→30勝・獲得賞金8億7763万円
6位:「サラブレッドクラブ・ラフィアン」→41勝・獲得賞金8億2968万円
と、昨年と同じ6位に留まっております。
また、同クラブは、「現1歳世代の募集馬」について、計62頭のラインナップを発表しておりますが、私が確認したところ、これらの内、既に満口となっているのは7頭のみで、募集中止となった2頭を除く残りの53頭は、現在、「後期募集」という形で出資を受け付けております。
そこで、現在はクラブの関係者全員が、「早急にリーディングの順位を上げたい」、「今後の出資増加に繋げられるよう、過去の募集馬を活躍させて、顧客層に好印象を与えたい」と考えていることでしょう。
そして今週は、
1着賞金3900万円の関屋記念にマイネルハニー
1着賞金1600万円のコスモス賞にヴィオトポス
1着賞金1500万円のSTV賞にマイネルエスパスとマイネルパラディ
1着賞金1500万円の三面川特別にフロムマイハート(宮崎特別にも登録)
1着賞金1500万円の豊栄特別にペルソナリテとマイネルディアベルとラッフォルツァート
1着賞金1050万円の知床特別にマイネルズイーガー
1着賞金1050万円の筑後川特別にマイネルソノリティ
と、計10頭を賞金の高い特別レースに登録しておりますので、調教師情報部の皆様には、最終追い切りの内容など、各馬について、今後の動きを念入りに確認していただきたいと考えております。

2017/08/07
賞金が伸び悩んでいる理由は
國分純(こくぶ・じゅん)氏

本業: 医療法人社団・美久会(びきゅうかい) 理事長

今週の主な登録馬:
ウキヨノカゼ(関屋記念)
アイノカケハシ(糸魚川特別)

担当者:馬主情報部 馬主M

皆様もよくご存知の通り、國分純(こくぶ・じゅん)オーナーの本業は、北海道北見市に拠点を構えている、「医療法人社団・美久会(びきゅうかい)」の理事長であり、同法人では、
「國分皮膚科」(北見市栄町)
「岸山皮膚科」(北見市栄町)
「網走皮膚科」(網走市南6条)
「美幌皮膚科」(網走郡美幌町)
と、4つの医院を運営しております。
網走市出身の國分オーナーは、岩手医科大学を卒業した後、「北海道大学の皮膚科学教室」、「新日鉄室蘭総合病院」などでの勤務を経て現在に至っており、最近は、一般的な診療だけではなく、美容分野にも力を入れており、果実から取れるフルーツ酸を使い、肌を活性化させる「ケミカルピーリング」など、先進的な治療を積極的に取り入れているそうです。
また、先ほど名前を挙げた4つの医院では、老人性のシミや蒙古斑などの治療に効果的と言われる「QスウィッチYAGレーザ」や、3週間に1度の治療で美白効果が期待できる「IPLフォトフェイシャル」や、イボやホクロの除去に使用する「炭酸ガスレーザー」といった、最新の医療機器をいくつも導入していますから、間違いなく國分オーナーは、地域の方から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
そして、國分オーナーがJRAで馬を走らせ始めたのは、確か2005年からで、これまでに20頭以上を所有しており、その中の代表的な存在としては、2015年のキーンランドCと今年の福島牝馬Sを制しているウキヨノカゼや、2015年のブラジルCとブリリアントSを制したドコフクカゼが挙げられます。
2015年の國分オーナーは、この2頭の活躍などにより、6勝を上げ、過去最高となる「1億6651万円」の賞金を獲得しておりましたが、昨年は、「2勝・獲得賞金5368万円」と、前年を大きく下回ってしまいました。
そのため、今年の國分オーナーは、「必ず巻き返したい」と考えている筈であり、実際、先週までの成績は、「3勝・獲得賞金6152万円」というもので、早くも昨年の数字を上回っておりますが、過去最高だった2015年の数字を超えるには、あと「1億0499万円」を獲得しなければなりませんので、國分オーナーが、この成績に満足せず、今週以降も貪欲に勝利を追求してくると私は見ております。
また、國分オーナーの所有馬の中で、これまでに「1億9224万円」の賞金を獲得しているドコフクカゼは、屈腱炎で長期休養を余儀なくされており、まだ復帰のメドが立っていないため、現在の國分オーナーは、「その分を他の馬で稼がなければならない」とも考えている筈です。
そして今週は、1着賞金3900万円(馬主の取り分は8割の3120万円)の関屋記念にウキヨノカゼ、1着賞金1050万円(同840万円)の糸魚川特別にアイノカケハシを登録しておりますので、私がオーナーであれば、前者を管理している菊沢先生と、後者を管理している勢司先生に対して、迷わず渾身の勝負仕上げを指示するでしょう。