「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
注目馬主
2017/07/24
「初の重賞勝ちを飾りたい」と考えている筈です
大塚亮一氏

本業: 大塚総合税理士法人 代表

今週の主な登録馬:
クロコスミア(クイーンS・TVh賞)
ラインハート(クイーンS)


担当者:馬主情報部 馬主T

皆様もよくご存知の通り、大塚亮一オーナーの本業は、大阪市中央区の南船場1丁目に拠点を構えている、「大塚総合税理士法人」の代表です。
1977年、「大塚総合事務所」として設立され、2005年、現在の名称に変更された同法人は、企業と個人事業のサポート、医療関連業務のサポート、助成金の申請サポートなどを得意分野としております。
それに加えて、会社設立、資金調達、資産運用、人事教育などのサポートも行えるよう、「大塚総合税理士法人」を含めた計7社で「大塚総合経営グループ」を形成しており、主なグループ会社としては、「株式会社大塚総医研」、「大塚法務行政書士事務所」、「三ツ矢医療商事株式会社」、「株式会社コモド建築・設計」などが挙げられるでしょう。
また、大塚オーナーは、「大塚総合税理士法人」の代表に加え、「大塚総合経営グループ」の代表、「株式会社大塚総医研」の代表取締役社長、「大塚法務行政書士事務所」の所長も務めておりますので、周囲から厚い信頼を寄せられている筈です。
なお、大塚オーナーは、競馬学校の騎手課程を受験した経歴がある上、一口馬主としては、2009年の皐月賞を制したアンライバルドや、2011年の桜花賞を制したマルセリーナや、2012年のきさらぎ賞や2014年のマイラーズCを制し、自身が名付けたワールドエースなどを所有しておりました。
また、大塚オーナーが、JRAの個人馬主として馬を走らせ始めたのは、確か2012年からで、これまでに50頭近くを所有しており、2013年までは、1勝もできない状況が続いておりましたが、2014年には、「2勝・獲得賞金2607万円」、2015年には、「9勝・獲得賞金1億2032万円」という成績を残しております。
そして、昨年の大塚オーナーは、ローズSで2着に入ったクロコスミアや、雅Sを勝ったサージェントバッジの活躍などにより、過去最高となる「8勝・獲得賞金1億6868万円」という成績を残しており、今年に入ってから先週までも「4勝・獲得賞金7999万円」と、昨年とほぼ同じペースで賞金を獲得しておりますが、この数字に満足せず、今後も全力で勝利を追及してくるでしょう。
何故なら、大塚オーナーは、昨年の「競走馬セール」に於いて、
4月26日(火)の「JRAブリーズアップセール」→1頭を702万円で落札
7月11日(月)~12日(火)の「セレクトセール」→1頭を2億5920万円で落札
8月22日(月)~29日(金)「HBAサマーセール」→1頭を842万円で落札
10月3日(月)~5日(水)「HBAオータムセール」→2頭を723万円で落札
と、計5頭を総額2億8187万円で落札していた上、今年も、7月10日(月)~11日(火)に行われた「セレクトセール」で、計2頭を総額9720万円で落札しているのですから。
(落札金額は全て税込)
もちろん、大塚オーナーは、今後の「競走馬セール」にも、参加する可能性がありますので、現在は、「セールで使った資金を早く回収したい」という思いに加えて、「今後のセールに備えて、落札資金を確保しておきたい」という思いも抱いているのでしょう。
そして今週は、1着賞金3600万円(馬主の取り分は8割の2880万円)のクイーンSにクロコスミア(TVh賞にも登録)とラインハートを登録しておりますので、私が大塚オーナーの立場であれば、「落札資金の回収ペースを早めたい」と考えて、前者を預けている西浦先生と、後者を預けている上原先生に対して、迷わず渾身の勝負仕上げを指示する筈です。
また、大塚オーナーは、昨年のローズSでクロコスミアが2着に入ったのが最高で、まだ重賞を勝てておりませんから、現在は、「ここで初の重賞勝ちを」という思いも強く抱いているのでしょう。
したがって、調教師情報部の皆様には、最終追い切りの内容など、今後の動きを念入りに確認していただきたいと考えております。


2017/07/24
「賞金の高い特別レースを勝ちたい」と考えている筈です
島川隆哉氏

本業: 株式会社ジャパンヘルスサミット 代表取締役社長

今週の主な登録馬:
トーセンビクトリー(クイーンS)
ミラアイトーン(由布院特別)
メモリーミネルバ(新発田城特別)


担当者:調教師情報部 小栗範恭

皆様もよくご存知の通り、島川隆哉オーナーの本業は、「カニトップ」を筆頭とした健康食品の販売で有名な、「株式会社ジャパンヘルスサミット」の代表取締役社長です。
宮城県仙台市の中心部に本社を構えている同社は、約40万人の会員に対して、健康食品や、「ELLESTE(エレステ)」シリーズというオリジナルブランドの化粧品や、洗剤をはじめとした生活用品の販売を行っており、現在は、本社に加えて、札幌から鹿児島まで、日本全国の主要都市に12の営業所を有しております。
更に同社は、「仙台駅」から徒歩で1~2分の場所に拠点を構え、仙台市内の賃貸物件仲介事業を主に手掛けている「株式会社杜の都地所」の経営や、「杜の都ゴルフクラブ」、「杜の都ゴルフサロン仙台」、「杜の都ゴルフサロン泉」というゴルフ関連施設の経営など、様々な地域密着型の事業も手掛けておりますので、「株式会社ジャパンヘルスサミット」の代表取締役社長を務めている島川オーナーは、「地元経済を支えている重要な存在」と言えるでしょう。
また、島川オーナーは、2013年の7月16日(火)に、「エール蔵王・島川記念館」(宮城県苅田郡蔵王町)という美術館をオープンしております。
JR仙台駅からですと、高速バスで1時間30分ほどの場所にある同館には、1993年頃から20年ほどを掛けて、島川オーナーが「いずれ地元の方達に見ていただきたい」との思いで収集した、日本画家の巨匠・横山大観作の「霊峰不二」や、日本を代表する芸術家であり、美食家としても著名な北大路魯山人作の「銀彩花入」や、フランスの代表的な芸術家の一人であるエミール・ガレ作の「バラ文彫花器」など、非常に貴重な美術品の数々が展示されておりますので、島川オーナーは、地元の文化的な発展にも大きく貢献している筈です。
なお、馬主としての島川オーナーは、1998年頃からJRAで馬を走らせていて、これまでに700頭以上を所有しており、その内、過去の代表的な存在としては、2011年の天皇賞・秋を制するなど、重賞を4勝したトーセンジョーダンや、2013年のマイルCSを制するなど、重賞を3勝したトーセンラーが挙げられます。
2011年の島川オーナーは、トーセンジョーダンなどの活躍により、重賞4勝を含む35勝を上げ、過去最高となる「9億9760万円」の賞金を獲得しておりました。
ただ、その後は、一度も2011年の賞金を上回れておらず、昨年も、「33勝・獲得賞金6億2227万円」という成績に留まっており、今年に入ってから先週までも、中山牝馬Sをトーセンビクトリーで制しておりますが、他の馬がそれほど活躍できていないため、「11勝・獲得賞金2億3676万円」という成績で、昨年の同時期(7月4週目まで)の「19勝・獲得賞金3億1275万円」を下回っておりますので、今後は巻き返しに全力を注いでくるでしょう。
また、島川オーナーは、「エスティファーム」(北海道沙流郡日高町)を所有しているオーナーブリーダーでありながら、「競走馬セール」に参加する機会が非常に多く、昨年も、個人名義と法人名義(株式会社ジャパンヘルスサミット)で、計10頭を総額3億8966万円で落札しており、今年も、
4月25日(火)に行われた「JRAブリーズアップセール」→個人名義で、計2頭を4482万円で落札
7月10日(月)~11日(月)に行われた「セレクトセール」→個人名義と法人名義(株式会社ジャパンヘルスサミット)で、計7頭を2億2680万円で落札
と、計9頭を総額2億7162万円で落札しておりますので、現在の島川オーナーは、「セールに使った資金を早急に回収したい」と考えている筈です。
(落札金額は全て税込表記)
そして今週は、1着賞金3600万円(馬主の取り分は8割の2880万円)のクイーンSにトーセンビクトリー、1着賞金1500万円(同1200万円)のミラアイトーン、1着賞金1050万円(同840万円)の新発田城特別にメモリーミネルバと、賞金の高い特別レースに計3頭を登録しておりますので、「揃って勝負懸かり」と私は見ております。


2017/07/24
昨年を上回るペースとなっておりますが
吉岡實(みのる)氏

本業: マルヨシ物産株式会社 代表取締役

今週の主な登録馬:
エテルナミノル(クイーンS・TVh賞)
アクティブミノル(アイビスSD)


担当者:馬主情報部 馬主M

皆様もよくご存知の通り、吉岡實(みのる)オーナーは、広島県福山市に拠点を構え、主に海運関連の業務を手掛けている、「マルヨシ物産株式会社」の代表取締役を務めております。
同社の主な実績としては、「中国電力株式会社」が、火力発電所に於いて発生する石炭灰の海上輸送を効率的に行うため、2002年に就航させた専用船、「ツーナス」の運行管理を担当していたことが挙げられ、私が聞いた話によれば、同船の就航により、年間で約1億円の輸送コスト削減が実現したとのことです。
また、吉岡オーナーは、「全国内航船輸送海運組合」の副会長を務めたキャリアもありますので、多くの方が「海運業界の重要人物」と認めているのでしょう。
そして馬主としての吉岡オーナーは、確か2007年から馬を走らせ始めて、これまでに、現在までに50頭ほどを所有しており、一昨年までの3年間は、
2013年→「2勝・獲得賞金2085万円」
2014年→「3勝・獲得賞金8325万円」
2015年→「4勝・獲得賞金1億1893万円」
という形で着実に成績を伸ばしていた上、昨年は、「16勝・獲得賞金2億9110万円」という過去最高の成績を残しておりました。
そして、今年に入ってからもその勢いは続いており、レーヌミノルを出走させた桜花賞で、初めてのGI勝ちを飾るなど、先週までに5勝を上げ、「2億6821万円」の賞金を獲得し、昨年のペースを大きく上回っております。
ただ、吉岡オーナーは、これまでの成績に満足することなく、今週以降も貪欲に勝利を追求してくることでしょう。
何故なら、吉岡オーナーは、競走馬セールに参加する機会が多く、今年も、
7月10日(月)~11日(火)の「セレクトセール」→1頭を3780万円で落札
7月18日(水)の「HBAセレクションセール」→1頭を1944万円で落札
と、2セールで計2頭を総額5724万円で落札しているのですから。
(落札金額は全て税込)
また、吉岡オーナーは、来月の21日(月)~25日(金)に行われる「HBAサマーセール」など、今後の競走馬セールにも参加する可能性がありますので、私がオーナーでしたら、「セレクトセールとセレクションセールで使った資金を早く回収したい」という思いに加えて、「今後に備えて落札資金を確保しておきたい」という思いも抱くでしょう。
そのような中、吉岡オーナーは、今週、
1着賞金3600万円(馬主の取り分は8割の2880万円)のクイーンS→エテルナミノル(TVh賞にも登録)
1着賞金3900万円(同3120万円)のアイビスSD→アクティブミノル
と、特別レースに2頭を登録してきましたので、前者を預けている本田先生と、後者を預けている北出先生に対して、かなり勝負懸かった指示を出している可能性が極めて高いと私は見ております。

2017/07/24
「HBAサマーセール」に6頭を上場しますので
シンボリ牧場

本業: 競走馬の生産・育成など

今週の主な登録馬:
シンボリディスコ(アイビスSD)

担当者:馬主情報部 育成牧場長G

皆さんもよく知っていると思いますが、「シンボリ牧場」は、先々代の和田孝一郎さんが千葉県で創業した「新堀牧場」を、先代の和田共弘さんが大きく発展させたところで、今は、千葉県の成田市にある「シンボリ牧場」と、岩手県の九戸郡にある「岩手シンボリ牧場」と、富川にある「日高シンボリ牧場」と、その近くにある「シンボリスタリオンステーション」の4ヶ所で生産と育成をやっていて、今の代表は三代目の和田孝弘さんです。
JRAの馬主資格を持っている、オーナーブリーダーの「シンボリ牧場」は、1967年の天皇賞・春などを勝ったスピードシンボリや、1984年の牡馬クラシック3冠馬シンボリルドルフや、1999年のNHKマイルCを勝ったシンボリインディや、2002年と2003年の天皇賞・秋と有馬記念を連覇したシンボリクリスエスなどを走らせていたことでお馴染みですよね。
ただ、持ち馬が最後に重賞を勝ったのは、スイートサルサを使った2015年の福島牝馬Sですし、去年は、一度も重賞に持ち馬を出せなかったので、「シンボリ牧場」の関係者は、「今年こそ重賞を勝ちたい」と考えている筈です。
それに、去年までの3年間は、
2014年→9勝・獲得賞金1億5324万円
2015年→5勝・獲得賞金1億5992万円
2016年→3勝・獲得賞金4948万円
と、数字が伸び悩んでいますし、今年も、先週までに「2勝・獲得賞金4649万円」という数字に留まっていますので、「もっと賞金を稼ぎたい」と考えていることでしょう。
また、「シンボリ牧場」は、毎年のように「競走馬セール」に多くの馬を上場していて、今年も、
4月25日(火)の「千葉サラブレッドセール」→3頭を2268万円で売却
7月4日(火)の「八戸市場」→2頭を939万6000円で売却
7月18日(火)の「HBAセレクションセール」→3頭を2926万8000円で売却(1頭が欠場、1頭が主取)
と、計8頭を6134万4000円で売却しています。
(金額は全て税込表記)
それに、「シンボリ牧場」は、来月の21日(月)~25日(金)に行われる「HBAサマーセール」に6頭を上場しますので、今週のアイビスSDをシンボリディスコが勝てば、このレースの1着賞金3900万円(馬主の取り分は8割の3120万円)を獲得できる上、「サマーセール」に参加する予定の馬主さん達に、「シンボリ牧場の生産馬は走る」という印象を与えられて、そうなれば当然、落札価格が高くなって、牧場が潤うでしょう。
もちろん、私が関係者でしたら、シンボリディスコを預けている高橋祥泰先生に、お釣りを残さないメイチの勝負仕上げをお願いしますので、調教師情報部の皆さんには、調教師情報部の皆さんには、実際に厩舎がどう仕上げてくるのかなど、これからの様子を念入りに確認して欲しいと私は考えています。