「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
注目馬主
2017/03/27
「2つの思い」を抱いているのでしょう
有限会社大野商事

本業: 芸能事務所(屋号:北島音楽事務所)

今週の主な登録馬:
キタサンブラック(大阪杯)
キタサンサジン(コーラルS)


担当者:馬主情報部 馬主N

皆様もご存知の通り、東京都中野区の北島ビル(自社ビル)に本社を構えている「大野商事」は、長年、「NHK」の「紅白歌合戦」の大トリを務めていた、日本を代表する演歌歌手の北島三郎さん(本名は大野穣【みのる】)をはじめとした「北島ファミリー」が所属している芸能事務所で、屋号の「北島音楽事務所」と記した方が分かりやすいでしょう。
現在は、北島三郎さんのご長男の大野竜さんが同社の代表を務めております。
1972年に北島三郎さんが個人事務所として設立した同社は、現在、ご本人の他に、
□原田悠里さん
1982年、「俺に咲いた花」でデビューし、「津軽の花」などのヒット曲があり、シングルの累計売り上げ枚数は100万枚以上
□北山たけしさん
2004年、「片道切符」でデビューし、同年の「ベストヒット歌謡祭新人賞」と「日本有線大賞新人賞」と「日本レコード大賞新人賞」と「日本ゴールドディスク大賞新人賞」を受賞
2009年、北島三郎さんの次女と入籍
□大江裕さん
2007年に放送されたTBS系列の番組、「さんまのSUPERからくりTV」の中で注目され、本人が北島三郎氏の弟子入りを熱望していたことから「北島ファミリー」の一員となり、2009年、「のろま大将」でデビュー
といった顔触れが所属しております。
また、北島三郎さんは、長年に渡る歌手としての功績が高く評価され、昨年、5月に政府から「旭日小綬章」を授与されていた上、10月5日(水)には、「グランドプリンスホテル新高輪」(東京都品川区)の「宴会場・飛天」に於いて、その前日が80歳の誕生日だった北島三郎さんの、「誕生日と芸能生活55周年を祝う会」が行われ、芸能界、スポーツ界、競馬界などから約800人が招待されたこの会では、「主賓の挨拶」を「内閣総理大臣の安倍晋三氏」が務めておりました。
なお、馬主としての「大野商事」は、30年以上も前からJRAで馬を走らせており、2013年には、これまでで一番の「12勝」を上げております。
また、2015年には、キタサンブラックを出走させた菊花賞で初のGI勝ちを飾っており、この日の全レース終了後、北島オーナーが、自身のヒット曲「まつり」をファンの前で歌っていたのは、皆様もよく覚えていることでしょう。
そして、昨年は、キタサンブラックでジャパンCと天皇賞・春を制するなど、勝利数では2013年を下回る「11勝」だったものの、賞金は過去最高の「8億7829万円」を獲得しております。
ただ、キタサンブラックは、今年の有馬記念で引退する予定となっておりますので、現在、「大野商事」の関係者達は、「この馬が引退するまでに可能な限り多くの賞金を稼ぎたい」、「今の内に、他の馬でも稼げるようにしなければならない」という2つの思いを抱いていることでしょう。
ただ、今年に入ってから先週までの成績は、「2勝・獲得賞金2905万円」に留まっておりますので、私が、同社の関係者であれば、今週以降は巻き返しに全力を注ぎます。
そして、1着賞金1億2000万円(馬主の取り分は8割の9600万円)の大阪杯にキタサンブラック、1着賞金2200万円(同1760万円)のコーラルSにキタサンサジンを登録している今週は、同社の関係者が、前者を管理している清水久詞先生と、後者を管理している梅田智之先生に対して、メイチの勝負仕上げを指示している筈です。


2017/03/27
危機感を抱いている筈です
久米田正明氏

本業: ロジフレックス株式会社 創業者

今週の主な登録馬:
ロジチャリス(ダービー卿CT)

担当者:馬主情報部 馬主S

皆様もよくご存知の通り、「ロジ」の冠名でお馴染みの久米田正明オーナーは、山梨県笛吹市に本社を構えている、「ロジフレックス株式会社」の創業者です。
現在、同社の代表取締役社長は、ご子息の久米田正平氏が務めており、正平氏もJRAの馬主資格を取得しております。
主に精密機器の輸送などを行っている同社は、東証1部上場の「横河電機株式会社」と、そのグループ企業の物流を行うため、1999年に設立されました。
そして現在は、取引先に、分析機器や計測機器の業界最大手であるアメリカの「アジレント・テクノロジー株式会社」などが名を連ね、山梨県の本社以外にも、東京、神奈川、千葉、茨城、大阪に計8つの営業所を構えており、私が確認したところ、近年は毎年のように20億円以上の売上高を記録しております。
よって、この「ロジフレックス株式会社」を創業し、少し前まで代表取締役社長を務めていた久米田オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
なお、久米田オーナーは、2007年にJRAの個人馬主資格を取得しており、馬主になった理由は、旧知の友人であるプロゴルファーの青木功さんから、「ダノン」の野田順弘オーナーを紹介され、その際に「競馬が好きなら馬を持ちなさい」と勧められたからだそうです。
ちなみに、オーナーは15歳の頃から競馬を見ており、活躍した馬の中で印象に残っているのは、1967年の有馬記念などを制しているカブトシローと語っておりました。
そして、2008年からJRAで馬を走らせ始めている久米田オーナーは、この年に早くも、ロジユニヴァースで札幌2歳SとラジオNIKKEI杯2歳Sを制した上、2009年には同馬でダービーを制し、馬主デビューから一年足らずでダービー馬のオーナーとなっております。
また、同年の久米田オーナーは、ロジユニヴァースの活躍により、「獲得賞金2億8433万円」(8勝)という素晴らしい成績を残しておりましたが、それ以降は、
2010年→獲得賞金1億0131万円(6勝)
2011年→獲得賞金4397万円(3勝)
2012年→獲得賞金8792万円(7勝)
2013年→獲得賞金7837万円(6勝)
2014年→獲得賞金6765万円(3勝)
2015年→獲得賞金1億3104万円(9勝)
と記せば分かる通り、獲得賞金が2009年を下回り続けておりました。
当然、昨年の久米田オーナーは、「必ず巻き返したい」と考えていた筈であり、実際、ロジクライを出走させたシンザン記念で、2009年のダービーから約6年振りとなる重賞勝ちを収めたものの、最終的な成績は、「獲得賞金1億4577万円」(6勝)という数字に留まっております。
また、久米田オーナーに久々の重賞勝ちをもたらしたロジクライは、昨年のシンザン記念の後、スプリングSから皐月賞を目指しておりましたが、左前脚の深管を痛めたため、放牧に出されており、まだ復帰のメドが立っていないため、現在は「ロジクライの分を、他の馬で稼がなければならない」と考えている筈です。
更に、久米田オーナーと言えば、2007年から毎年欠かさず「セレクトセール」で馬を購入しており、昨年も、7月11日(月)~12日(火)に行われた同セールで、「メジロジェニファーの2015」(牡・父ダイワメジャー)を5400万円(税込)で落札しておりました。
よって、昨年までの状況を踏まえると、今年も「セレクトセール」に参加する可能性が高く、現在のオーナーは、「セールの資金を潤沢にするため、今の内から稼いでおきたい」とも考えている筈です。
ただ、今年に入ってから先週までは、「獲得賞金2043万円」(2勝)という成績に留まっているため、現在の久米田オーナーは、危機感を抱いているのでしょう。
そして今週の久米田オーナーは、1着賞金3900万円(馬主の取り分は8割の3120万円)のダービー卿CTにロジチャリスを登録しておりますので、私がオーナーであれば、同馬を預けている国枝先生に対して、渾身の勝負仕上げを指示します。

2017/03/27
前年を上回る勢いですが
有限会社シルクレーシング

本業: 一口馬主クラブ

今週の主な登録馬:
モンドインテロ(大阪杯)
グランシルク(ダービー卿CT)
スペシャルギフト(鳴門S)
ソーディヴァイン(鳴門S)
リゾネーター(伏竜S)
ビートマッチ(山吹賞)


担当者:馬主情報部 馬主T

皆様もよくご存知の通り、一口馬主クラブの「シルクレーシング」は、クラブ法人を設立した「阿部製糸株式会社」が、絹糸(シルク)を製造していたことが名前の由来でして、以前は、「福島馬主協会」の常務理事である阿部善武氏が、クラブ法人・「有限会社サラブレットオーナーズクラブ・シルク」の代表を務めておりましたが、2014年の8月1日(金)、社名が現在の「有限会社シルクレーシング」に変わり、それと同時に、以前は取締役を務めていた米本昌史氏が代表取締役に就任しております。
同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、1997年の有馬記念を勝ったシルクジャスティスや、2000年のオークスを勝ったシルクプリマドンナや、2004年の日経新春杯、京都記念などを勝ったシルクフェイマスなどが挙げられるでしょう。
また、「シルクレーシング」は、2008年の産駒から、「社台コーポレーション・白老ファーム」の生産馬を「募集馬ラインナップ」に加え始め、2011年には、「ノーザンファーム」の生産馬をラインナップの主力としている上、この年には、それまで「シルク」が運営していた育成牧場・「天栄ホースパーク」(福島県岩瀬郡天栄村)を「ノーザンファーム」に売却するなど、ここ数年で一気に「社台グループ」との提携を強化しております。
そして、その効果はすぐに表れており、「ノーザンファーム」の生産馬であるローブティサージュが、2012年の阪神ジュベナイルFを制し、2000年のオークスから続いていたGIの連敗を、「37」で止めておりました。
また、「勝利数」と「獲得賞金」にも、「提携のプラス効果」が明確に表れており、昨年までの5年間は、
2012年→「40勝(重賞3勝)・獲得賞金7億9931万円」(JRA馬主リーディング9位)
2013年→「48勝(重賞0勝)・獲得賞金8億1700万円」(同11位)
2014年→「78勝(重賞5勝)・獲得賞金13億0615万円」(同6位)
2015年→「66勝(重賞1勝)・獲得賞金13億2369万円」(同5位)
2016年→「96勝(重賞2勝)・獲得賞金17億1811万円」(同4位)
と記せば分かる通り、「完全に右肩上がり」となっております。
更に今年の同クラブは、グレンツェントで東海Sを制するなど、先週までの「馬主リーディング」で、
1位:「サンデーレーシング」→「20勝・獲得賞金5億2758万円」
2位:「キャロットファーム」→「21勝・獲得賞金4億9897万円」
3位:「シルクレーシング」→「23勝・獲得賞金4億6885万円」
と前年を上回る勢いです。
しかし、私はクラブの関係者が先週までの結果に満足することなく、今後も貪欲に勝利を追求してくると判断しております。
何故なら「シルク」は、昨年の8月19日(金)に、全部で65頭の「2016年度募集馬」(現2歳世代)のラインナップを発表し、その後、出資受付を開始しておりますが、私が確認したところ、これらの中で既に満口となっているのは46頭で、「募集中止」となった1頭を除く残りの18頭は、まだ出資を受け付けているのですから。
更に同クラブは、12月22日(木)に、「追加募集」として計4頭(現2歳世代)のラインナップを発表し、その後、出資受付を開始しておりますが、こちらはまだ1頭も満口になっておりません。
そのため、現在は同クラブの関係者全員が、「早急に22頭を満口にするため、過去の募集馬を活躍させて、出資を検討している顧客層に、【シルクの馬は稼げる】という印象を与えたい」と考えている筈です。
そして今週は、
1着賞金1億2000万円(馬主の取り分は8割の9600万円)の大阪杯→モンドインテロ
1着賞金3900万円(同3120万円)のダービー卿CT→グランシルク
1着賞金1820万円(同1456万円)の鳴門S→スペシャルギフトとソーディヴァイン
1着賞金1800万円(同1440万円)の伏竜S→リゾネーター
1着賞金1000万円(同800万円)の山吹賞→ビートマッチ
と、計6頭を賞金の高い特別レースに登録しておりますので、それぞれを預けている厩舎に対して、クラブの関係者達が、かなり勝負懸かった指示を出していると私は見ております。


2017/03/27
重賞の連敗ストップを狙って
大城敬三氏

本業: 大和商事株式会社 代表取締役会長

今週の主な登録馬:
ダイワリベラル(ダービー卿CT)
ダイワダッチェス(船橋市市制施行80周年記念)


担当者:馬主情報部 馬主M

皆様もよくご存知の通り、大城敬三オーナーの本業は、JR津田沼駅(千葉県習志野市)のすぐ近くに本社ビルを構えている、「大和商事株式会社」の代表取締役会長です。
1948年、東京都渋谷区で創業された同社は、当初、船橋市の本町にあった「船橋ゲームセンター」の経営を主に手掛けておりましたが、1970年、習志野市の津田沼にパチンコホール「ニュー後楽園」を開店し、1971年には、今の場所に拠点を移しております。
そして現在では、千葉市と習志野市と船橋市にある「ニュー後楽園」や、千葉市と船橋市にある「アスワン」など、千葉県内で計8店舗のパチンコホールを展開している上、自社ビルの貸しテナント事業や、習志野市などに計4店舗ある「カフェ・シャローム」、千葉県内に2店舖ある「もつ焼き坊っちゃん」といった飲食事業や、自社ビルの3階に店舗を構えている書籍販売店の「BOOKS昭和堂」など、多くの事業を手掛けているのですから、同社の会長を務めている大城オーナーが、「誰もが認める優秀な経営者」であるのは言うまでもありません。
なお、JRA馬主としての大城オーナーは、「大和商事」の法人名義で馬を所有していた時期も含めると、キャリアが30年以上に及んでいる大ベテランでして、過去の代表的な存在としては、2006年と2007年のマイルCSなど、重賞を8勝したダイワメジャーや、2008年の有馬記念など、重賞を6勝したダイワスカーレットや、2012年と2013年の福島記念を連覇したダイワファルコンや、2013年の京王杯SCと2015年の阪急杯を制したダイワマッジョーレなどが挙げられるでしょう。
また、大城オーナーは、一昨年までの3年間、
2013年→23勝・獲得賞金4億5794万円
2014年→20勝・獲得賞金2億5892万円
2015年→23勝・獲得賞金3億3953万円
という成績を記録しておりましたが、昨年は、「9勝・獲得賞金2億2833万円」と、大きく数字を落としてしまった上、今年に入ってから先週までも、「3勝・獲得賞金5831万円」という数字に留まっており、このままのペースですと、一昨年までの数字に届かない可能性が高いため、オーナーは現状に危機感を抱いている筈です。
このように、成績が伸び悩んでいる主な要因の一つとしては、2015年の阪急杯をダイワマッジョーレで制してから、「重賞で28連敗中」となっていることが挙げられるでしょう。
また、大城オーナーは、毎年のように「競走馬セール」に参加しており、一昨年までの3年間も、
2013年→計7頭を1億2852万円で落札
2014年→計9頭を2億6741万円で落札
2015年→計6頭を2億8080万円で落札
と計22頭を総額6億7673万円で落札していた上、昨年も、計2頭を1億5336万円で落札しておりました(落札金額は全て税込)。
よって、昨年までの状況を踏まえると、今年も、「競走馬セール」に参加する可能性が高く、私が大城オーナーであれば、「セールの資金を潤沢にするため、今の内から稼いでおきたい」と考える筈です。
そして、1着賞金3900万円(馬主の取り分は8割の3120万円)のダービー卿CTにダイワリベラル、1着賞金1820万円(同1456万円)の船橋市市制施行80周年記念にダイワダッチェスを登録している今週は、大城オーナーが、この2頭を管理している菊沢隆徳先生に対して、かなり勝負懸かった指示をしている筈です。
特に、ダイワリベラルには、「久々に重賞を勝ちたい」という願いも込められている筈ですから、「調教師情報部」の皆様には、菊沢先生がどう仕上げてくるのかなど、今後の動きを念入りに確認していただきたいと考えております。